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平成25年第1回定例会 2月28日(木) 本会議(代表質疑3日目・第189号議案提案理由説明)
維新さつまの会 大園 盛仁 議員
1 本市の観光振興に向けた取組みに関して
(1)コミュニティサイクル社会実験について
①実施期間、使用時間、延べ人員、経費、利用者数(年度毎)
②調査した都市名と特に参考となった事例
③実験の分析と評価、今後の方針
(2)加治屋町回遊空間整備事業について
①事業の目的と概要
②清滝川上流域の整備の現状、課題について
ア.整備スケジュール
イ.整備の遅れへの認識は(過去度重なる地域住民の要望も)
ウ.もっとスピーディーに整備すべき(新幹線開業後の重要な事業)
(3)鹿児島港の現状と課題について
①鹿児島港本港区ウォーターフロント開発基本計画の策定時期、目的、概要
②鹿児島港におけるマリーナ整備の現状(整備済み箇所名と未整備箇所名、整備の進まない現状に対する県の見解)
③城南町地先の現状に対する県の認識(道路・側溝蓋の割れ、草ぼうぼうの空き地)
④住吉町15番街区の現状と課題について
ア.法による土地利用の位置づけと鹿児島港ポートルネッサンス21事業推進協議会の目的と役割
イ.平成20年以降における協議会の開催状況と本年度の開催日時、協議内容
ウ.協議会の開催状況・協議内容から県・市とも目的に沿って土地利用策を調査・研究し活用策を検討してきたと言えるか
エ.開催時期に疑問、協議会の機能形骸化への認識
オ.県が県民・市民に提案を公募せず、わずか1年で活用策や展望がないと総括した理由、意図
カ.主権在民を無視した行政主導による土地利用の変更は地域主権時代に逆行していないか、本県・本市の発展になると考えるのか
キ.農林水産業、観光産業の振興に中央卸売市場の統合をとの市民提案も1つの活用策、これまで協議会で議論したことは、なければその理由
ク.民間の病院建設を仄聞するが、商港区の土地利用から公益上あってはならないことではないか
ケ.すばらしい景観と中心市街地の重要な位置にある土地を考慮し本市が購入し主体的に土地利用を検討すべき(売却ありきで財政再建を優先する県に任せていては将来に禍根を残すと推測)
(4)鹿児島県の路面電車観光路線延伸に対する別ルート提案の問題点について
①本市最高のロケーションを生かした路面電車延伸は観光の目玉に
②県の提案は観光交流で賑わいを創出する市電延伸の目的を損なうのは確実
③緑地空間はいつでもどこでも可能、せっかく造った公園をつぶしてまで電車を入れる考えが県にはないとの伊藤知事談話に対する見解
④港の魅力を生かせる最後のチャンスとの専門家の声~港湾を管理する県は主体的にウォーターフロントを生かしたまちづくりと観光振興の立場に立って判断すべき
(5)鹿児島中央駅西口の県工業試験場跡地を通る新幹線側の道路整備の現状と課題について
①長期間経過しても県、市双方譲らず進まない現状
②鹿児島市道になる道路であり本市が買収し、早期に整備すべき
③伊藤知事・森市長のトップ同士で解決を図るべき(事務方で無駄な協議を続けるだけ税金の無駄遣い)
(6)薩摩川内市の観光産業化への会社設立に対する評価と参考にすべき事柄
2 本市の公共用地取得における買収価格決定の現状と追加契約の課題について
(1)公共用地取得の買収価格決定方法と仕組み
(2)公共用地取得検討委員会の目的と役割
(3)既存集落活性化住宅建設事業の土地取得の現状について
①買収時の路線坪単価と買収坪単価(小山田名越、小山田塚田、犬迫、皆与志中組住宅)
②買収価格との整合性は
③事業主体が変わることにより土地評価額の差が生じる事への見解(幹線道路整備事業の買収価格と大差)
④追加契約の現状と課題について
ア.土地売買契約書第16条の存在理由、新事案が発生して地権者の要望を無視することとの整合性、理由
イ.心情的に分かると言いながら何故地権者の要望を無視するのか、契約の際行政の見落としはなかったのか(懇切丁寧な対応・説明の欠如、地権者の農家にとっては大事な財産)
⑤他事業課での追加契約が生じる例
⑥不当要求でない事案は市民の財産を守る立場から地権者に配慮すべき
(4)都市計画道路武武岡線の住宅公社が保有していた法面地取得の現状と課題について
①買収時の固定資産税、土地評価額、路線坪単価、買収坪単価、面積、買収額
②土地の位置、形状(法面だけの土地)との整合性
(5)土地評価員と公共用地取得検討委員会は役割を果たしていると言えるか
3 地籍調査の現状と課題について
(1)地籍調査事業の目的と効果
(2)国、県の事業に対する予算措置の割合と具体的な調査内容
(3)事業導入時の地籍調査完了面積と必要な地籍調査未実施区域面積
(4)年度ごとの事業費と補助金額、事業実績、登記完了面積、進捗率
(5)推進体制と課題
(6)事業着手に城山団地、伊敷団地を選定した理由
(7)地図整備事業から優良財源を目的としただけの現在の地籍調査事業との意見に対する見解
(8)事業目的に沿って市域内を公正・公平に推進すべき、市街化調整区域にも早期に着手を
(9)係を課に昇格し事業の拡大で雇用と経済対策に貢献すべき
4 天神山私道水路(吉野町)の現状と課題について
(1)狭隘な側溝部分による水害への現状認識
(2)改善に向けた取組経過
(3)狭隘な側溝部分の地権者からの市への帰属時期
(4)改修できない理由と今後の対応、課題
5 東桜島・西桜島地域における都市計画法による区域区分と住民サービスの現状、課題について
(1)東桜島・西桜島地域の過疎化に対する現状認識、どちらの過疎が激しいか
(2)速やかな市域一体化に対する逆差別への認識と線引きとの整合性
(3)桜島全体を都市計画区域外にすべき
(4)桜島地域における住民サービスの特別な施策は
(5)ひどい降灰と大噴火の危険にさらされている桜島地域住民には、一般市民と異なる特別な温かい行政施策を(水道料金ないしは市民税を一定割合減免する温かい行政施策の必要性)
(1)コミュニティサイクル社会実験について
①実施期間、使用時間、延べ人員、経費、利用者数(年度毎)
②調査した都市名と特に参考となった事例
③実験の分析と評価、今後の方針
(2)加治屋町回遊空間整備事業について
①事業の目的と概要
②清滝川上流域の整備の現状、課題について
ア.整備スケジュール
イ.整備の遅れへの認識は(過去度重なる地域住民の要望も)
ウ.もっとスピーディーに整備すべき(新幹線開業後の重要な事業)
(3)鹿児島港の現状と課題について
①鹿児島港本港区ウォーターフロント開発基本計画の策定時期、目的、概要
②鹿児島港におけるマリーナ整備の現状(整備済み箇所名と未整備箇所名、整備の進まない現状に対する県の見解)
③城南町地先の現状に対する県の認識(道路・側溝蓋の割れ、草ぼうぼうの空き地)
④住吉町15番街区の現状と課題について
ア.法による土地利用の位置づけと鹿児島港ポートルネッサンス21事業推進協議会の目的と役割
イ.平成20年以降における協議会の開催状況と本年度の開催日時、協議内容
ウ.協議会の開催状況・協議内容から県・市とも目的に沿って土地利用策を調査・研究し活用策を検討してきたと言えるか
エ.開催時期に疑問、協議会の機能形骸化への認識
オ.県が県民・市民に提案を公募せず、わずか1年で活用策や展望がないと総括した理由、意図
カ.主権在民を無視した行政主導による土地利用の変更は地域主権時代に逆行していないか、本県・本市の発展になると考えるのか
キ.農林水産業、観光産業の振興に中央卸売市場の統合をとの市民提案も1つの活用策、これまで協議会で議論したことは、なければその理由
ク.民間の病院建設を仄聞するが、商港区の土地利用から公益上あってはならないことではないか
ケ.すばらしい景観と中心市街地の重要な位置にある土地を考慮し本市が購入し主体的に土地利用を検討すべき(売却ありきで財政再建を優先する県に任せていては将来に禍根を残すと推測)
(4)鹿児島県の路面電車観光路線延伸に対する別ルート提案の問題点について
①本市最高のロケーションを生かした路面電車延伸は観光の目玉に
②県の提案は観光交流で賑わいを創出する市電延伸の目的を損なうのは確実
③緑地空間はいつでもどこでも可能、せっかく造った公園をつぶしてまで電車を入れる考えが県にはないとの伊藤知事談話に対する見解
④港の魅力を生かせる最後のチャンスとの専門家の声~港湾を管理する県は主体的にウォーターフロントを生かしたまちづくりと観光振興の立場に立って判断すべき
(5)鹿児島中央駅西口の県工業試験場跡地を通る新幹線側の道路整備の現状と課題について
①長期間経過しても県、市双方譲らず進まない現状
②鹿児島市道になる道路であり本市が買収し、早期に整備すべき
③伊藤知事・森市長のトップ同士で解決を図るべき(事務方で無駄な協議を続けるだけ税金の無駄遣い)
(6)薩摩川内市の観光産業化への会社設立に対する評価と参考にすべき事柄
2 本市の公共用地取得における買収価格決定の現状と追加契約の課題について
(1)公共用地取得の買収価格決定方法と仕組み
(2)公共用地取得検討委員会の目的と役割
(3)既存集落活性化住宅建設事業の土地取得の現状について
①買収時の路線坪単価と買収坪単価(小山田名越、小山田塚田、犬迫、皆与志中組住宅)
②買収価格との整合性は
③事業主体が変わることにより土地評価額の差が生じる事への見解(幹線道路整備事業の買収価格と大差)
④追加契約の現状と課題について
ア.土地売買契約書第16条の存在理由、新事案が発生して地権者の要望を無視することとの整合性、理由
イ.心情的に分かると言いながら何故地権者の要望を無視するのか、契約の際行政の見落としはなかったのか(懇切丁寧な対応・説明の欠如、地権者の農家にとっては大事な財産)
⑤他事業課での追加契約が生じる例
⑥不当要求でない事案は市民の財産を守る立場から地権者に配慮すべき
(4)都市計画道路武武岡線の住宅公社が保有していた法面地取得の現状と課題について
①買収時の固定資産税、土地評価額、路線坪単価、買収坪単価、面積、買収額
②土地の位置、形状(法面だけの土地)との整合性
(5)土地評価員と公共用地取得検討委員会は役割を果たしていると言えるか
3 地籍調査の現状と課題について
(1)地籍調査事業の目的と効果
(2)国、県の事業に対する予算措置の割合と具体的な調査内容
(3)事業導入時の地籍調査完了面積と必要な地籍調査未実施区域面積
(4)年度ごとの事業費と補助金額、事業実績、登記完了面積、進捗率
(5)推進体制と課題
(6)事業着手に城山団地、伊敷団地を選定した理由
(7)地図整備事業から優良財源を目的としただけの現在の地籍調査事業との意見に対する見解
(8)事業目的に沿って市域内を公正・公平に推進すべき、市街化調整区域にも早期に着手を
(9)係を課に昇格し事業の拡大で雇用と経済対策に貢献すべき
4 天神山私道水路(吉野町)の現状と課題について
(1)狭隘な側溝部分による水害への現状認識
(2)改善に向けた取組経過
(3)狭隘な側溝部分の地権者からの市への帰属時期
(4)改修できない理由と今後の対応、課題
5 東桜島・西桜島地域における都市計画法による区域区分と住民サービスの現状、課題について
(1)東桜島・西桜島地域の過疎化に対する現状認識、どちらの過疎が激しいか
(2)速やかな市域一体化に対する逆差別への認識と線引きとの整合性
(3)桜島全体を都市計画区域外にすべき
(4)桜島地域における住民サービスの特別な施策は
(5)ひどい降灰と大噴火の危険にさらされている桜島地域住民には、一般市民と異なる特別な温かい行政施策を(水道料金ないしは市民税を一定割合減免する温かい行政施策の必要性)
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