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平成25年第1回定例会 3月5日(火) 本会議(個人質疑2日目)
民主市民クラブ ふじた 太一 議員
1 高齢者福祉関連事業について
(1)生きがい対策について
①生きがい対策についての基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(2)健康増進について
①健康増進対策に対する基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(3)コミュニティ推進について
①コミュニティ推進についての基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(4)特老等の待機者解消について
①待機者解消に向けた基本的認識、待機の現状
②待機者解消に向けたこれまでの取組みと成果、課題
③あるべき高齢者福祉施設のハード面、ソフト面についての認識
④新年度事業の特徴と今後の展開
(5)高齢者いきいきポイント推進事業について
①他都市などの先行事例とその効果
②予算積算の根拠と見込み
③ボランティアを換金することの考え方
(6)総合的政策の展開と窓口の統一、相談体制の充実、ニーズの把握とその対策
2 鹿児島東西幹線道路の新武岡トンネルから甲南インターチェンジ(仮称)間の早期整備が何故必要なのかに関する現実的問題について
(1)武町及び周辺における交通混雑の現状とその原因
(2)鹿児島インターから建部インター(仮称)間における当初と最終の事業期間とその差と理由、このことを踏まえた事業主体である鹿児島国道事務所及び施工業者の思いに対する見解
(3)新武岡トンネルの供用開始による効果
(4)新武岡トンネル開通により、抜本的な渋滞解消にはならないことに対する国・県・市の見解
(5)建部インター(仮称)から中洲電停交差点付近までの区間の市街地トンネルの施工方法とそうした理由
(6)昭和36年に建設され、老朽化した曙陸橋の今後の取扱い
(7)渋滞解消、市民の交通安全確保のために、新武岡トンネルから甲南インター(仮称)までの早期整備が必要なことについての国土交通省から出向されている古木副市長の見解
3 武岡公園の整備について
(1)平成24年度に実施した調査内容とその結果
(2)調査結果を踏まえて、新年度は何をやるのか、事業費はいくらか
4 県工業試験場跡地を中心としたJR鹿児島中央駅西口地区の整備と同跡地を観光バス等の暫定駐車場とすることについて
(1)西口地区整備に関する県・市の基本認識と、整備に向けた西口地区整備に関わる県予算の推移と事業内容
(2)西口地区整備に関する平成24年度の特徴的な動きと、24年6月定例議会での私の質問に対する市長の答弁とその後の対応
(3)大型観光バス等の暫定駐車場とすることの計画内容と今後の見通し、事業費の内訳、暫定とすることなどの地元住民等との約束に対する見解
(4)25年度県予算の中には、西口整備に向けどんなものが計上されているのか、いまだに四者連絡会での協議を中心とした検討にとどまっている理由、県の担当者による四者連絡会に関する発言内容とその真意(県の言い分、市の言い分)
(1)生きがい対策について
①生きがい対策についての基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(2)健康増進について
①健康増進対策に対する基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(3)コミュニティ推進について
①コミュニティ推進についての基本的認識と位置付け
②これまでの事業概要、成果と課題
③新年度事業の特徴と今後の展開
(4)特老等の待機者解消について
①待機者解消に向けた基本的認識、待機の現状
②待機者解消に向けたこれまでの取組みと成果、課題
③あるべき高齢者福祉施設のハード面、ソフト面についての認識
④新年度事業の特徴と今後の展開
(5)高齢者いきいきポイント推進事業について
①他都市などの先行事例とその効果
②予算積算の根拠と見込み
③ボランティアを換金することの考え方
(6)総合的政策の展開と窓口の統一、相談体制の充実、ニーズの把握とその対策
2 鹿児島東西幹線道路の新武岡トンネルから甲南インターチェンジ(仮称)間の早期整備が何故必要なのかに関する現実的問題について
(1)武町及び周辺における交通混雑の現状とその原因
(2)鹿児島インターから建部インター(仮称)間における当初と最終の事業期間とその差と理由、このことを踏まえた事業主体である鹿児島国道事務所及び施工業者の思いに対する見解
(3)新武岡トンネルの供用開始による効果
(4)新武岡トンネル開通により、抜本的な渋滞解消にはならないことに対する国・県・市の見解
(5)建部インター(仮称)から中洲電停交差点付近までの区間の市街地トンネルの施工方法とそうした理由
(6)昭和36年に建設され、老朽化した曙陸橋の今後の取扱い
(7)渋滞解消、市民の交通安全確保のために、新武岡トンネルから甲南インター(仮称)までの早期整備が必要なことについての国土交通省から出向されている古木副市長の見解
3 武岡公園の整備について
(1)平成24年度に実施した調査内容とその結果
(2)調査結果を踏まえて、新年度は何をやるのか、事業費はいくらか
4 県工業試験場跡地を中心としたJR鹿児島中央駅西口地区の整備と同跡地を観光バス等の暫定駐車場とすることについて
(1)西口地区整備に関する県・市の基本認識と、整備に向けた西口地区整備に関わる県予算の推移と事業内容
(2)西口地区整備に関する平成24年度の特徴的な動きと、24年6月定例議会での私の質問に対する市長の答弁とその後の対応
(3)大型観光バス等の暫定駐車場とすることの計画内容と今後の見通し、事業費の内訳、暫定とすることなどの地元住民等との約束に対する見解
(4)25年度県予算の中には、西口整備に向けどんなものが計上されているのか、いまだに四者連絡会での協議を中心とした検討にとどまっている理由、県の担当者による四者連絡会に関する発言内容とその真意(県の言い分、市の言い分)
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