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平成25年第1回定例会 3月6日(水) 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
みらい 井上 剛 議員
1 公文書管理の充実について
(1)取組みの背景や定義、これまでの経過等について
①公文書の定義
②これまでの本市の公文書管理の流れ(保存期間や現用文書、非現用文書等の考え方も含め)
③本市はなぜ公文書管理の充実を図りつつあるのか
④「公文書管理法」が地方公共団体に求める点への考察
⑤「公文書管理法」で管理の対象となる公文書等の種類と本市の取扱いの考え方
⑥本市の公文書の保存期間終了後の具体的な処置方法
⑦公文書管理の充実に関する近年の本市の取組経過内容
⑧今後のスケジュール
(2)本市公文書管理の現状と課題について
①本市の現状(書庫数、量、歴史的公文書候補の保存状況、保存場所の状況等)
②歴史的価値のある文書の事例
③課題(「公文書管理法」も踏まえ)
④保存すべき公文書の紛失や誤廃棄など不適切な管理状況への認識
(3)現時点で整理している点について
①保存期間についての考え方
②集中管理の考え方
③歴史的公文書の選別基準及び選別の実施の考え方
④歴史的公文書の保存(保存場所も含めて)及び利活用の考え方
⑤公文書管理条例制定の考え方
(4)今後の諸課題への考え方について
①コンプライアンス確保の仕組みづくり
②国の公文書管理委員会のような外部の有識者の知見を活用する仕組みの整備を(平成26年度以降)
③「中間書庫」の考え方
④古文書等民間資料の受入れ
⑤公文書管理と情報公開、個人情報保護、著作権との関係、留意点
⑥紙文書のデジタル化への対応、永久保存できるのか、対策は
⑦電子データの保存と活用
⑧公営企業、外郭団体(出資法人)、指定管理者等の取扱い(大阪市の事例も踏まえ。例えば本市住宅公社所有の資料はどうなるのか)
⑨「MLA(博物館、図書館、文書館)連携」への考え方
⑩公文書館を整備しない場合の機能充実の考え方(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会の「公文書館機能の自己評価・点検指標」等も参考に)
⑪人材育成(レコードマネージャー、アーキビスト等)の考え方(国立公文書館、大学等との連携)
⑫体制の充実を(なぜ総務課法制係か。専任か兼務か。担当の係を)
(5)国との関係と要望について
①内閣府及び国立公文書館との連携状況と今後の連携強化(公文書館法第7条も踏まえ)
②国の財政的支援を含む支援状況と今後の充実
2 スポーツ政策の充実について~「鹿児島市スポーツ推進計画」に寄せて~
(1)「鹿児島市スポーツ推進計画」について
①市長及び教育長の計画に対する所感
②計画策定の趣旨、基本方針、期間
③特筆すべき特長、独自方針・施策
④計画に基づき、平成25年度に取り組む事業内容
⑤財政措置・支援の考え方
⑥パブリックコメント手続きにおいて、ほとんど市民意見が反映されていないが、なぜか
⑦計画推進へ向けての取組み・体制
⑧指標の設定方法と検証方法・基準
(2)計画実施に当たっての諸課題について
①「子どものスポーツ機会の充実」について
ア.なぜ本市の子どもの体力・運動能力は、全国的に見て低いのか。今後の対応は
イ.文部科学省の「幼児期運動指針」及びそのガイドブックの内容とどう生かすのか
ウ.部活動等における体罰防止の位置付けと対応
②「ライフステージに応じたスポーツ活動の推進」について
ア.「スポーツに身近に親しむことのできる交流の場を設ける」とは何か
イ.「スポーツに関わるボランティア活動」とは何か。どのように奨励するのか
ウ.ノルディックウォーキング、ボルダリングへの対応は。計画のどこに記載しているか
エ.パークゴルフの環境整備への見解
③「地元の人材を生かした国体等での活躍を目指す競技力向上」について
ア.「スポーツ団体に対して、規範の遵守等の公平・公正性を啓発していきます。」とあるが、スポーツクラブ等への指導はどのように行うのか。(例えば、地域の公園を独占使用している場合)
④「鹿児島の特色を生かした『みる』『支える』スポーツ活動の推進と交流の創出」について
ア.ロゲイニングイベントの開催の今後の方向性
イ.ランニング桜島大会のフルマラソン化の展望及びシティマラソン大会への転換の可能性
ウ.プロスポーツ観戦における体育施設での飲食等の許可の現状と今後の見解
⑤「スポーツがもたらす多様な価値の創出と幅広い連携・協働」について
ア.「アクティブエイジング」をテーマとした新産業創出への支援の内容と今後の方向性、期待する効果、市民との関わり、計画での位置付け
⑥メールやSNSを活用した情報提供への見解
(3)スポーツ振興条例制定への見解
(4)プロサッカーチームの活動支援について
①地元チームのJリーグ昇格について
ア.Jリーグの魅力、昇格の場合の期待される効果
イ.昇格への活動状況と可能性、課題
ウ.Jリーグ昇格に適合するスタジアムとは。本県内で対応可能か。現状と課題、今後の対応
②本市、本県の支援について
ア.現在の支援状況
イ.他都市の支援の状況
ウ.Jリーグ昇格へ向けてあるいは昇格時の支援の考え方
エ.本市の担当部署の現状と所管替えへの見解
③市長の活動支援への思いと期待
3 鹿児島(薩摩)の偉人をお札(日本銀行券)の肖像に登用してもらうことについて
(1)お札に肖像画が使われる理由
(2)お札の肖像はどのように選ばれるのか、住民運動や要望活動が功を奏するのか
(3)鹿児島の偉人が登用された場合の期待される効果
(4)これまでの登用者と鹿児島の偉人の登用の有無、登用されていない場合はその理由
(5)鹿児島(薩摩)と日本銀行との関係
(6)鹿児島の偉人登用への見解、今後の取組みの考え方
(7)森市長が財務大臣、日本銀行等関係機関へ申し入れを(県とも協力し)
(1)取組みの背景や定義、これまでの経過等について
①公文書の定義
②これまでの本市の公文書管理の流れ(保存期間や現用文書、非現用文書等の考え方も含め)
③本市はなぜ公文書管理の充実を図りつつあるのか
④「公文書管理法」が地方公共団体に求める点への考察
⑤「公文書管理法」で管理の対象となる公文書等の種類と本市の取扱いの考え方
⑥本市の公文書の保存期間終了後の具体的な処置方法
⑦公文書管理の充実に関する近年の本市の取組経過内容
⑧今後のスケジュール
(2)本市公文書管理の現状と課題について
①本市の現状(書庫数、量、歴史的公文書候補の保存状況、保存場所の状況等)
②歴史的価値のある文書の事例
③課題(「公文書管理法」も踏まえ)
④保存すべき公文書の紛失や誤廃棄など不適切な管理状況への認識
(3)現時点で整理している点について
①保存期間についての考え方
②集中管理の考え方
③歴史的公文書の選別基準及び選別の実施の考え方
④歴史的公文書の保存(保存場所も含めて)及び利活用の考え方
⑤公文書管理条例制定の考え方
(4)今後の諸課題への考え方について
①コンプライアンス確保の仕組みづくり
②国の公文書管理委員会のような外部の有識者の知見を活用する仕組みの整備を(平成26年度以降)
③「中間書庫」の考え方
④古文書等民間資料の受入れ
⑤公文書管理と情報公開、個人情報保護、著作権との関係、留意点
⑥紙文書のデジタル化への対応、永久保存できるのか、対策は
⑦電子データの保存と活用
⑧公営企業、外郭団体(出資法人)、指定管理者等の取扱い(大阪市の事例も踏まえ。例えば本市住宅公社所有の資料はどうなるのか)
⑨「MLA(博物館、図書館、文書館)連携」への考え方
⑩公文書館を整備しない場合の機能充実の考え方(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会の「公文書館機能の自己評価・点検指標」等も参考に)
⑪人材育成(レコードマネージャー、アーキビスト等)の考え方(国立公文書館、大学等との連携)
⑫体制の充実を(なぜ総務課法制係か。専任か兼務か。担当の係を)
(5)国との関係と要望について
①内閣府及び国立公文書館との連携状況と今後の連携強化(公文書館法第7条も踏まえ)
②国の財政的支援を含む支援状況と今後の充実
2 スポーツ政策の充実について~「鹿児島市スポーツ推進計画」に寄せて~
(1)「鹿児島市スポーツ推進計画」について
①市長及び教育長の計画に対する所感
②計画策定の趣旨、基本方針、期間
③特筆すべき特長、独自方針・施策
④計画に基づき、平成25年度に取り組む事業内容
⑤財政措置・支援の考え方
⑥パブリックコメント手続きにおいて、ほとんど市民意見が反映されていないが、なぜか
⑦計画推進へ向けての取組み・体制
⑧指標の設定方法と検証方法・基準
(2)計画実施に当たっての諸課題について
①「子どものスポーツ機会の充実」について
ア.なぜ本市の子どもの体力・運動能力は、全国的に見て低いのか。今後の対応は
イ.文部科学省の「幼児期運動指針」及びそのガイドブックの内容とどう生かすのか
ウ.部活動等における体罰防止の位置付けと対応
②「ライフステージに応じたスポーツ活動の推進」について
ア.「スポーツに身近に親しむことのできる交流の場を設ける」とは何か
イ.「スポーツに関わるボランティア活動」とは何か。どのように奨励するのか
ウ.ノルディックウォーキング、ボルダリングへの対応は。計画のどこに記載しているか
エ.パークゴルフの環境整備への見解
③「地元の人材を生かした国体等での活躍を目指す競技力向上」について
ア.「スポーツ団体に対して、規範の遵守等の公平・公正性を啓発していきます。」とあるが、スポーツクラブ等への指導はどのように行うのか。(例えば、地域の公園を独占使用している場合)
④「鹿児島の特色を生かした『みる』『支える』スポーツ活動の推進と交流の創出」について
ア.ロゲイニングイベントの開催の今後の方向性
イ.ランニング桜島大会のフルマラソン化の展望及びシティマラソン大会への転換の可能性
ウ.プロスポーツ観戦における体育施設での飲食等の許可の現状と今後の見解
⑤「スポーツがもたらす多様な価値の創出と幅広い連携・協働」について
ア.「アクティブエイジング」をテーマとした新産業創出への支援の内容と今後の方向性、期待する効果、市民との関わり、計画での位置付け
⑥メールやSNSを活用した情報提供への見解
(3)スポーツ振興条例制定への見解
(4)プロサッカーチームの活動支援について
①地元チームのJリーグ昇格について
ア.Jリーグの魅力、昇格の場合の期待される効果
イ.昇格への活動状況と可能性、課題
ウ.Jリーグ昇格に適合するスタジアムとは。本県内で対応可能か。現状と課題、今後の対応
②本市、本県の支援について
ア.現在の支援状況
イ.他都市の支援の状況
ウ.Jリーグ昇格へ向けてあるいは昇格時の支援の考え方
エ.本市の担当部署の現状と所管替えへの見解
③市長の活動支援への思いと期待
3 鹿児島(薩摩)の偉人をお札(日本銀行券)の肖像に登用してもらうことについて
(1)お札に肖像画が使われる理由
(2)お札の肖像はどのように選ばれるのか、住民運動や要望活動が功を奏するのか
(3)鹿児島の偉人が登用された場合の期待される効果
(4)これまでの登用者と鹿児島の偉人の登用の有無、登用されていない場合はその理由
(5)鹿児島(薩摩)と日本銀行との関係
(6)鹿児島の偉人登用への見解、今後の取組みの考え方
(7)森市長が財務大臣、日本銀行等関係機関へ申し入れを(県とも協力し)
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