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平成25年第2回定例会 6月17日(月) 本会議(個人質疑1日目)
日本共産党 桂田 みち子 議員
1 「ひとり暮らし高齢者等安心通報システム」の活用で安心・安全の暮らしを
(1)ひとり暮らし高齢者等安心通報システムの設置状況について
①今年度の設置予定数とその根拠
②これまでの申込数と設置数
③旧システムを利用していた方々の状況について
ア.旧システムをこれまで利用していた件数
イ.今回新システムを申請された件数
ウ.旧システムはいつまで稼働するのか
エ.希望する旧システム利用者が新システムに移行するための課題認識
④新規申込者の設置状況について
ア.新規申込者の件数と設置件数
イ.申請を受理できなかった件数と課題認識
ウ.生活相談事例(固定電話がない場合)への対応
(2)福祉電話の活用で新システムの設置促進を
①福祉電話申請の条件
②携帯電話所有でも福祉電話が利用できるように改善すべき
2 風疹予防対策について
(1)最近の風疹患者の増加について
①風疹について
ア.風疹の定義と風疹流行の主な原因
イ.風疹の症状と感染経路
ウ.風疹による影響は
②平成20年度からの発生状況について
ア.国の風疹患者数の推移と男女別、年代別及び特徴
イ.県の風疹患者数の推移と男女別、年代別及び特徴
ウ.本市の風疹患者数の推移と男女別、年代別及び特徴
エ.風疹流行の原因についての認識
オ.発生の特に多い世代の当時の予防接種の背景
③風疹患者の行動調査をし、分析すべきではないか
(2)風疹の感染予防について
①予防方法
②風疹の定期予防接種対象者とは
③成人でも風疹の予防接種が必要な理由
④予防接種を進めるための対策は
ア.今年これまで成人で予防接種を受けた人数は
イ.予想される未接種者の数は
ウ.予防接種の費用は(抗体検査費用とワクチン接種費用はそれぞれいくらか)
エ.市民への周知徹底は
(3)予防接種に対する費用助成の状況について
①すでに予防接種助成を行っている都府県名と助成内容
②助成を行っている中核市の件数と主な内容
③薩摩川内市の助成内容
④国や県に助成を要請すべき
⑤本市独自でも予防接種助成を行うべきではないか、市長の見解を
3 女性の人権を守り、男女共同参画社会の推進を
(1)女性のみならず人間の尊厳を否定した橋下徹大阪市長の「慰安婦」発言についての市長の見解
(2)男女共同参画を進める上で重要なDV被害対策について
①DV対策基本計画に沿っての取組みの内容について
ア.配偶者等からの暴力防止のための情報提供及び啓発の強化
イ.相談窓口の周知と相談体制の充実
ウ.関係機関との連携の強化
エ.被害者の保護と自立支援の充実
②配偶者暴力相談支援センター設置に至る経過
③自立支援として市営住宅入居の優遇措置の内容と緊急避難所としての市営住宅の位置づけ
④関係機関との連携強化とともに職員への周知徹底は
(3)本市の男女共同参画推進条例(素案)について
①男女共同参画推進条例(素案)の作成状況について
ア.本市の男女共同参画の到達点の認識
イ.素案作成での留意点
②素案の段階で、さまざまな意見を寄せていただく手立ては
③よりよい本市の男女共同参画推進条例となるためにさまざまな意見反映を
4 学校のトイレ整備について
(1)トイレ整備の重要性に対する見解について
①清潔で使い勝手のよいトイレの効果
②地域に開かれた学校の役割
③災害時の避難所としての役割
(2)学校トイレの現状について
①小・中・高それぞれの現状と課題について
ア.トイレ洋式化の比率
イ.トイレ洋式化率30%以上の学校数と全校数に占める割合
ウ.トイレ洋式化率の低い学校での課題
②「ゆとりトイレ」の取組みについて
ア.「ゆとりトイレ」の内容
イ.これまでの経過
ウ.改修した学校は
エ.今後の整備計画(すべての学校に整備するのか)
オ.トイレ整備(洋式化)の中での位置づけ
カ.国の補助内容と費用
③トイレ単独の整備も必要ではないか
5 市民の命・暮らしを脅かす川内原発再稼働は許さず、即時原発ゼロの取組みを
(1)最近の原発をめぐる現状と見解について
①使用済み核燃料を再処理する「もんじゅ」は運転禁止となるが使用済み核燃料の処理の現状と見解
②33人が被曝した日本原子力研究開発機構の放射性物質漏れ事故についての見解
③増え続ける福島第一原発の汚染水と、地下貯水槽からの汚染水漏れについての見解
④原発事故原因が究明されない中での原発輸出についての見解
(2)川内原発再稼働の動きについて
①全国で最も早く再稼働されようとしている川内原発の認識
②原発再稼働の根拠となる原子力規制委員会の「新規制基準」について
ア.当初は「新安全基準」と表記していたが、「新規制基準」と変わった経過
イ.「フィルター付ベント」で放射性物質の放出は防げるのか
ウ.免震重要棟などの「緊急時対策所」の完成はいつなのか
エ.原発から半径160キロ圏内の火山の評価は
オ.活断層に関しての専門家の知見は
③九州電力は、「7月に再稼働申請を行う」としているが、「住民の安全性の担保」は確保できると認識されるのか
(3)人類と共存できない原発についての市長の見解について
①平成25年6月2日の2,100人の手による県庁包囲網で示された「再稼働許さない」思いを、どう受けとめるのか
②市長自ら郡山のモニタリングポスト設置場所に行かれたときの思いは
③市民団体から出された知事宛の「公開質問状」にまともに答えない知事の姿勢についての見解
④再生可能エネルギーの積極的取組みで、原発ゼロの決断をすべき
(1)ひとり暮らし高齢者等安心通報システムの設置状況について
①今年度の設置予定数とその根拠
②これまでの申込数と設置数
③旧システムを利用していた方々の状況について
ア.旧システムをこれまで利用していた件数
イ.今回新システムを申請された件数
ウ.旧システムはいつまで稼働するのか
エ.希望する旧システム利用者が新システムに移行するための課題認識
④新規申込者の設置状況について
ア.新規申込者の件数と設置件数
イ.申請を受理できなかった件数と課題認識
ウ.生活相談事例(固定電話がない場合)への対応
(2)福祉電話の活用で新システムの設置促進を
①福祉電話申請の条件
②携帯電話所有でも福祉電話が利用できるように改善すべき
2 風疹予防対策について
(1)最近の風疹患者の増加について
①風疹について
ア.風疹の定義と風疹流行の主な原因
イ.風疹の症状と感染経路
ウ.風疹による影響は
②平成20年度からの発生状況について
ア.国の風疹患者数の推移と男女別、年代別及び特徴
イ.県の風疹患者数の推移と男女別、年代別及び特徴
ウ.本市の風疹患者数の推移と男女別、年代別及び特徴
エ.風疹流行の原因についての認識
オ.発生の特に多い世代の当時の予防接種の背景
③風疹患者の行動調査をし、分析すべきではないか
(2)風疹の感染予防について
①予防方法
②風疹の定期予防接種対象者とは
③成人でも風疹の予防接種が必要な理由
④予防接種を進めるための対策は
ア.今年これまで成人で予防接種を受けた人数は
イ.予想される未接種者の数は
ウ.予防接種の費用は(抗体検査費用とワクチン接種費用はそれぞれいくらか)
エ.市民への周知徹底は
(3)予防接種に対する費用助成の状況について
①すでに予防接種助成を行っている都府県名と助成内容
②助成を行っている中核市の件数と主な内容
③薩摩川内市の助成内容
④国や県に助成を要請すべき
⑤本市独自でも予防接種助成を行うべきではないか、市長の見解を
3 女性の人権を守り、男女共同参画社会の推進を
(1)女性のみならず人間の尊厳を否定した橋下徹大阪市長の「慰安婦」発言についての市長の見解
(2)男女共同参画を進める上で重要なDV被害対策について
①DV対策基本計画に沿っての取組みの内容について
ア.配偶者等からの暴力防止のための情報提供及び啓発の強化
イ.相談窓口の周知と相談体制の充実
ウ.関係機関との連携の強化
エ.被害者の保護と自立支援の充実
②配偶者暴力相談支援センター設置に至る経過
③自立支援として市営住宅入居の優遇措置の内容と緊急避難所としての市営住宅の位置づけ
④関係機関との連携強化とともに職員への周知徹底は
(3)本市の男女共同参画推進条例(素案)について
①男女共同参画推進条例(素案)の作成状況について
ア.本市の男女共同参画の到達点の認識
イ.素案作成での留意点
②素案の段階で、さまざまな意見を寄せていただく手立ては
③よりよい本市の男女共同参画推進条例となるためにさまざまな意見反映を
4 学校のトイレ整備について
(1)トイレ整備の重要性に対する見解について
①清潔で使い勝手のよいトイレの効果
②地域に開かれた学校の役割
③災害時の避難所としての役割
(2)学校トイレの現状について
①小・中・高それぞれの現状と課題について
ア.トイレ洋式化の比率
イ.トイレ洋式化率30%以上の学校数と全校数に占める割合
ウ.トイレ洋式化率の低い学校での課題
②「ゆとりトイレ」の取組みについて
ア.「ゆとりトイレ」の内容
イ.これまでの経過
ウ.改修した学校は
エ.今後の整備計画(すべての学校に整備するのか)
オ.トイレ整備(洋式化)の中での位置づけ
カ.国の補助内容と費用
③トイレ単独の整備も必要ではないか
5 市民の命・暮らしを脅かす川内原発再稼働は許さず、即時原発ゼロの取組みを
(1)最近の原発をめぐる現状と見解について
①使用済み核燃料を再処理する「もんじゅ」は運転禁止となるが使用済み核燃料の処理の現状と見解
②33人が被曝した日本原子力研究開発機構の放射性物質漏れ事故についての見解
③増え続ける福島第一原発の汚染水と、地下貯水槽からの汚染水漏れについての見解
④原発事故原因が究明されない中での原発輸出についての見解
(2)川内原発再稼働の動きについて
①全国で最も早く再稼働されようとしている川内原発の認識
②原発再稼働の根拠となる原子力規制委員会の「新規制基準」について
ア.当初は「新安全基準」と表記していたが、「新規制基準」と変わった経過
イ.「フィルター付ベント」で放射性物質の放出は防げるのか
ウ.免震重要棟などの「緊急時対策所」の完成はいつなのか
エ.原発から半径160キロ圏内の火山の評価は
オ.活断層に関しての専門家の知見は
③九州電力は、「7月に再稼働申請を行う」としているが、「住民の安全性の担保」は確保できると認識されるのか
(3)人類と共存できない原発についての市長の見解について
①平成25年6月2日の2,100人の手による県庁包囲網で示された「再稼働許さない」思いを、どう受けとめるのか
②市長自ら郡山のモニタリングポスト設置場所に行かれたときの思いは
③市民団体から出された知事宛の「公開質問状」にまともに答えない知事の姿勢についての見解
④再生可能エネルギーの積極的取組みで、原発ゼロの決断をすべき
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