録画放映
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平成25年第4回定例会 12月9日(月) 本会議(個人質疑1日目)
無所属 平山 たかし 議員
1 「東京オリンピック」と同年開催の「第75回鹿児島国体」の課題について(他県の新たな調査を踏まえて)
(1)6月議会での鹿児島市議会全会一致の「鹿児島県知事」宛「意見書」と森市長の「要請」を踏まえての知事・県当局の対応について
①6月議会以降、市長と知事の公式・非公式の出会いの回数
②その際の“新体育館”や市電延伸計画・ドルフィンポート活用策についての会話
③「県市協議会」の有無と「何らかの協議の設定」の有無とその内容。折衝経過
(2)国体準備における県と市の組織体制の状況と体制の内容(対応の遅れは明らか)
(3)総合開会式・閉会式を含む市域内と市域外の競技種目決定状況と未決定の競技種目名
2 紫原陸橋と南鹿児島駅周辺の安全対策とバリアフリー対策の今日の到達点と今後の展望について
(1)「現状の問題点」の認識と過去の本会議での提起に対する検討状況について
①用地交渉などの状況と整備スケジュール
②市道郡元紫原線を含む横断歩道設計の内容とスケジュール
(2)市道郡元紫原線と市電南鹿児島駅付近とを結ぶエレベーター設置の検討状況
(3)抜本改善に向けてのイメージ、構想はどうなるのか(暫定と完成)
3 JR谷山駅周辺の利便性向上に新たな転機が。どうする。どうなるのか。課題と解決策について(永田川の県工業用水道の機能を万之瀬川に移す計画に関連して)
(1)永田川の「工業用水・取水堰」の今日的問題点と既に跡地売却らしき発言も。どうするのか
(2)東谷山側と谷山中央一丁目を結ぶ、人と車のネットワークに関するこれまでの市の考え方
(3)県所有の工業用水の施設と土地区画整理事業の関連についての認識
(4)JR谷山駅に永田川方向からの乗降口を新たに建設する必要性
(5)永田川の取水堰がいつの時点でどうなっていくのか
(6)工業用水の取水堰(管理橋)を譲り受けるに際しての課題
4 「谷山駅周辺地区土地区画整理事業」と「連続立体交差事業」の現状と今後の展望について
(1)仮換地指定の対象件数と指定済件数の割合。そのうち移転済の件数とそのうちの仮住居の状況にある件数。仮換地が定まっていない土地で、その面積・建物の大きな物件の数とその特徴。営業補償費等が多額の補償となっている内容と件数とその要因
(2)仮換地指定や工事進行に難渋している案件の内容と今年度計画
(3)連続立体交差事業の今年度事業の進捗状況と残された主な事業の年度毎の見通しについて(谷山駅、慈眼寺駅施設と仮駅駅前広場の供用開始を含む)
(4)高架化実現後の課題としての高架下の活用について、市がJRから任されているか。どんな用途に活用するかは市が中心になって事を進めるべき
5 「家庭のごみ出しカレンダー」と「ペットボトル」の取り扱いについて
(1)他市と違う、これまでの「ペットボトル」の取り扱い。そのことにより業者への売却単価が違い鹿児島市の収入にも影響、その額の違い
(2)改善に向けた今後の取組みと決意
6 「星ヶ峯みなみ台」分譲開始から「118筆完売」に至る経過。取組みからの教訓。今後にどう生かすかについて
(1)節目、節目での「一般分譲と定期借地権設定分譲」毎の今日までの経過と教訓。“申込後に辞退となった区画”とモデルハウスを含めての完売に向けての今後の対応
(2)市所有地の中で“売却が進まない土地”の実態と「定期借地権設定分譲」導入を含めた今後の方針
7 「空き家」対策について
(1)「老朽建物・空き家」、「空き地」による相談。これまでの件数、指導と実態
(2)議案の概要。施行日
(3)条例の特徴と「管理不全な状態」の改善までの主な流れ
(1)6月議会での鹿児島市議会全会一致の「鹿児島県知事」宛「意見書」と森市長の「要請」を踏まえての知事・県当局の対応について
①6月議会以降、市長と知事の公式・非公式の出会いの回数
②その際の“新体育館”や市電延伸計画・ドルフィンポート活用策についての会話
③「県市協議会」の有無と「何らかの協議の設定」の有無とその内容。折衝経過
(2)国体準備における県と市の組織体制の状況と体制の内容(対応の遅れは明らか)
(3)総合開会式・閉会式を含む市域内と市域外の競技種目決定状況と未決定の競技種目名
2 紫原陸橋と南鹿児島駅周辺の安全対策とバリアフリー対策の今日の到達点と今後の展望について
(1)「現状の問題点」の認識と過去の本会議での提起に対する検討状況について
①用地交渉などの状況と整備スケジュール
②市道郡元紫原線を含む横断歩道設計の内容とスケジュール
(2)市道郡元紫原線と市電南鹿児島駅付近とを結ぶエレベーター設置の検討状況
(3)抜本改善に向けてのイメージ、構想はどうなるのか(暫定と完成)
3 JR谷山駅周辺の利便性向上に新たな転機が。どうする。どうなるのか。課題と解決策について(永田川の県工業用水道の機能を万之瀬川に移す計画に関連して)
(1)永田川の「工業用水・取水堰」の今日的問題点と既に跡地売却らしき発言も。どうするのか
(2)東谷山側と谷山中央一丁目を結ぶ、人と車のネットワークに関するこれまでの市の考え方
(3)県所有の工業用水の施設と土地区画整理事業の関連についての認識
(4)JR谷山駅に永田川方向からの乗降口を新たに建設する必要性
(5)永田川の取水堰がいつの時点でどうなっていくのか
(6)工業用水の取水堰(管理橋)を譲り受けるに際しての課題
4 「谷山駅周辺地区土地区画整理事業」と「連続立体交差事業」の現状と今後の展望について
(1)仮換地指定の対象件数と指定済件数の割合。そのうち移転済の件数とそのうちの仮住居の状況にある件数。仮換地が定まっていない土地で、その面積・建物の大きな物件の数とその特徴。営業補償費等が多額の補償となっている内容と件数とその要因
(2)仮換地指定や工事進行に難渋している案件の内容と今年度計画
(3)連続立体交差事業の今年度事業の進捗状況と残された主な事業の年度毎の見通しについて(谷山駅、慈眼寺駅施設と仮駅駅前広場の供用開始を含む)
(4)高架化実現後の課題としての高架下の活用について、市がJRから任されているか。どんな用途に活用するかは市が中心になって事を進めるべき
5 「家庭のごみ出しカレンダー」と「ペットボトル」の取り扱いについて
(1)他市と違う、これまでの「ペットボトル」の取り扱い。そのことにより業者への売却単価が違い鹿児島市の収入にも影響、その額の違い
(2)改善に向けた今後の取組みと決意
6 「星ヶ峯みなみ台」分譲開始から「118筆完売」に至る経過。取組みからの教訓。今後にどう生かすかについて
(1)節目、節目での「一般分譲と定期借地権設定分譲」毎の今日までの経過と教訓。“申込後に辞退となった区画”とモデルハウスを含めての完売に向けての今後の対応
(2)市所有地の中で“売却が進まない土地”の実態と「定期借地権設定分譲」導入を含めた今後の方針
7 「空き家」対策について
(1)「老朽建物・空き家」、「空き地」による相談。これまでの件数、指導と実態
(2)議案の概要。施行日
(3)条例の特徴と「管理不全な状態」の改善までの主な流れ
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