会派名から選ぶ
検索結果一覧
立憲
-
令和4年第1回定例会
3月8日
本会議(個人質疑2日目) -
まつお 晴代 議員1 子供、子育てに関する政策について
(1)こども家庭支援センターの設置の背景と役割
(2)子ども家庭見守り相談支援員設置事業について
①事業の目的、支援の対象者
②支援員の配置人数、職務内容
③支援員の資格要件の有無と資格の種類
④研修について
ア.内容、回数
イ.講師
(3)児童相談所設置に当たっての専門職員の確保について
①県児童相談所や他市への派遣期間が終了した職員について
ア.人数、資格
イ.現在の配属、職務内容
②令和3年4月に採用された専門職の職員について
ア.人数、資格
イ.現在の配属、職務内容
ウ.研修の有無と内容
エ.他分野に配属する意味
オ.専門性の確保についての見解
(4)多胎妊産婦サポーター事業について
①利用者の見込数
②他都市での利用期間設定
③(1歳の誕生日までという)本市の利用期間設定の理由
④国の母子保健医療対策総合支援事業実施要綱における対象多胎児の年齢の目安
(5)育児休業について
①閣議決定された地方公務員の育児休業等に関する法律改正案の背景と内容
②市役所の育児休業の取得率(男女別、過去5年)
③これまでの本市の育児休業取得促進のための取組と効果
④男性の育児休業取得促進のさらなる取組と目標
2 ヤングケアラーについて
(1)国のヤングケアラーの支援に関する令和4年度概算要求等に示された現状と課題に対する本市の認識と対応について
①地方自治体での実態把握が不十分とされた点
②具体的支援策・支援につなぐための窓口が明確ではないとされた点
③社会的認知度が低いとされた点
(2)4年度のヤングケアラーに対する国の新規支援について
①支援の内容
②本市での取組
(3)県による実態調査について
①内容、対象
②本市としてどのように連携していくか
(4)国が定めた4年度から3年間の「集中取組期間」における本市の取組
3 今年2月11日の郡山地域での原子力防災訓練について
(1)新型コロナウイルス感染症の拡大により変更された内容
(2)住民への周知の方法と内容
(3)緊急速報メールについて
①本市での運用
②他関係市の運用状況と内容、届いた範囲
③本市での運用の検討
(4)一時集合場所の施設管理について(八重棚田館)
①管理者の役割
②市との連携
(5)市議会への連絡について
①姶良市の事例
②本市での連絡体制の検討
(6)原子力防災アプリについて
①内容と使用方法
②課題
4 動物愛護について
(1)自然死を除く犬と猫の殺処分の数(令和元年度、2年度、4年1月末現在)
(2)犬と猫の譲渡率(元年度、2年度、4年1月末現在)
(3)ミルクボランティア活動支援事業について
①取組状況(登録状況、譲渡数)と評価
②課題と今後の取組
5 田上小学校周辺面的整備調査検討事業について
(1)令和3年度の事業内容
(2)4年度に予定されている事業内容
(3)今後のスケジュール - 再生
-
令和4年第1回定例会
3月2日
本会議(代表質疑2日目) -
向江 かほり 議員1 市長の政治姿勢について
(1)第六次総合計画において6つの基本目標への市長の思いと、第1期実施計画終了時点では市民の意見にどのように耳を傾けるのか、見解
(2)川内原発について
①原則40年の運転期限が迫る川内原発1・2号機で運転延長の申請に必要な特別点検が始められたことに対する市長の見解
②1月の年頭会見で原発に批判的な委員の追加を検討すると発言した塩田知事が、県議会第1回定例会では追加せずとしたことに対する評価
③20年延長についての県議時代の発言に変わりはないか
(3)馬毛島の基地問題について
①市長の現状認識
②考えられる本市への影響と市長の見解
2 ICTの取組について
(1)ICT関連事業の数
(2)市民にとってどのようなメリットがあるか
(3)市民ICT利活用事業について
①事業内容
②鹿児島市アプリ等の操作講習会について
ア.事業内容
イ.対象者
ウ.開催場所、回数
③スマートフォン体験講習会について
ア.事業内容
イ.参加者の受講する回数(1人につき)
ウ.スマートフォン貸与の期間とその理由
エ.開催に当たっての課題
(4)窓口手続オンライン化推進事業について
①事業内容
②市が保有する個人情報をクレジット会社に意図せずひもづけされないか
③市民への説明方法
3 市長と市政トークについて
(1)取り組むまでの経緯
(2)開催回数
(3)参加要件・参加人数
(4)参加者からの声と意見
(5)市長の思い
4 多文化共生推進事業について
(1)概要
(2)多文化共生推進体制の整備について
①庁内連絡会議の対象課
②指針の策定とは
③市職員向けの研修内容
(3)国際交流センターの相談体制の充実について
①体制内容と事業の経緯
②対象者
③相談の受付時間
(4)本市の多文化共生推進についての今後の課題
5 鹿児島市男女共同参画計画について
(1)第2次計画で数値目標を達成した項目
(2)第3次計画について
①計画の基本理念、位置づけ、期間
②第2次計画の結果を踏まえての第3次計画の特徴
③実効性のある計画にするための課題と対策
6 サンエールかごしま相談室の窓口に寄せられる相談について
(1)相談件数(平成29年度から令和3年度1月まで)
(2)主な内容
(3)コロナ禍での相談の特徴と当局の見解
7 女性のつながりサポート事業について
(1)事業内容と目的
(2)事業実施するNPOなどの団体について
①相談の体制
②対応に当たる人員の資格等
③相談から本市の支援へつなぐ連携
(3)生理用品の提供と配布について
①背景と目的
②「居場所での提供」、「相談業務での配布」について
ア.提供・配布基準
イ.提供・配布方法
③「公共施設での配布」について
ア.公共施設とはどこか
イ.配布基準
ウ.配布方法
(4)事業の今後の周知広報
8 性の多様性について
(1)パートナーシップ宣誓制度開始からの経過について
①利用組数
②利用者の反応、意見
③今後の要望の把握
(2)本市の相談窓口の有無と対応状況
(3)啓発について拡充した内容
9 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)自宅待機者への支援について
①本市における自宅待機者数(第5波、第6波の最大数)
②本市での自宅待機者への支援について
ア.支援要請の把握のタイミング
イ.支援内容と支援件数
ウ.支援の体制
エ.自宅待機を経験した市民からの声
③今後の自宅待機における課題と対策
10 子育て支援について
(1)子どもの未来応援条例(仮称)制定事業について
①令和3年度事業の内容
②今後のスケジュール
③当局の認識
(2)保育士の確保について
①保育士等奨学金返済補助金について
ア.事業内容と対象者の要件
イ.指定保育士養成校を卒業した人数と本市の保育所等に就職した人数
ウ.補助金を受けると予想される保育士の対象者に占める割合
エ.補助金額設定と支給期間の根拠
オ.対象者の拡大についての見解
②保育士WORKSと保育士カフェについて
ア.それぞれの内容と目的
イ.開催回数と参加人数(保育士と学生)
ウ.効果について当局の認識
エ.今後の予定と課題
(3)病児・病後児保育について
①受付システム導入事業について
ア.概要・導入した経緯
イ.受付予約システムができることで期待されること
②対象施設について
ア.登録者数・利用者数の推移(過去5年)
イ.対象施設数・受入れ可能人数
ウ.さらなる施設確保が必要ではないか、見解
11 学校教育について
(1)スクール・サポート・スタッフ配置事業について
①事業内容
②採用人数と配置基準とその根拠
③効果
④今後のさらなる充実についての考え方
(2)スクールロイヤー活用事業といじめ問題等に係るスクールロイヤー活用事業について
①概要・事業実施に至った経緯
②学校や教育委員会との連携の仕方
③報告の頻度と内容
④児童生徒や保護者との関わり方
(3)本市の小中学校の校則見直しについて
①校則見直しの経緯
②令和3年度中に見直しを行う学校数
③児童生徒が見直しに関わる学校数とその内容
④今後の校則の在り方について当局の見解 - 再生
-
令和3年第4回定例会
12月7日
本会議(個人質疑2日目) -
まつお 晴代 議員1 市長の政治姿勢について
(1)県の原子力専門委員会へ原子力政策に批判的な専門家が追加されることについての評価
(2)第49回衆議院議員総選挙における本市の投票率についての見解
2 本市の若者の政治参加について
(1)選挙権年齢引下げ以降の国政選挙における、本市の全体と18歳、19歳、20代の投票率
(2)18歳、19歳と20代の投票率について
①推移と傾向
②当局の見解
(3)投票率向上のための取組について
①若者を対象とした事例
②SNSを使った取組
③効果と課題
(4)「主権者に関する教育」(小学校、中学校)について
①背景と目的
②内容と「政治的教養の教育について」との違い
③今後の取組
3 夜間中学の設置について
(1)鹿児島県との協議の内容と本市の受け止め
(2)全国と中核市での設置状況について
①夜間中学の数
②設置の背景と設置主体、対象者
③設置に当たっての調査について
ア.ニーズ調査をした中核市の数
イ.ニーズ調査の対象、方法、調査項目
(3)県及び本市における義務教育の未修了者数
(4)本市における直近5年間の外国人居住者数の推移と当局の見解
(5)本市における直近5年間の不登校児童生徒数の推移と当局の見解
(6)本市でもニーズ調査をするべきではないか
(7)夜間中学校設立に対する当局の見解
4 性の多様性について
(1)パートナーシップ宣誓制度の開始日
(2)市政出前トーク「性の多様性を知ろう(性的少数者の人権)」について
①開催状況(回数、参加人数、内容、参加者からの意見)
②今後の開催予定
(3)「アライ(Ally)」についての啓発と今後の取組
5 新型コロナウイルスワクチン予防接種健康被害救済給付費について
(1)救済の背景と内容
(2)全国の申請件数と認定件数
(3)本市の申請件数と取扱状況
(4)救済について市民への情報提供
(5)申請手続をする市民への支援
6 今回の病院事業特別会計補正予算に計上された医療事故に係る和解について
(1)事故の状況について
①事故の要因と背景
②配膳や食事介助時のルール及びマニュアル
③看護師が席を外した理由
④勤務体制と人員配置
(2)類似の事例の報告はなかったか
(3)再発防止について
①勤務体制や人員配置についての認識
②事故の教訓化と具体的な防止対策
③事故を受けて設置した委員会の目的と内容
④今後の課題 - 再生
-
令和3年第3回定例会
9月14日
本会議(個人質疑2日目) -
向江 かほり 議員1 民法改正に伴う成年年齢引下げを見据えた環境整備に関する件について
(1)環境整備における本市の役割について
①国の工程表の概要
②本市が主体的に取り組むべき事項
③本市での推進体制
(2)年齢引下げにおいて想定される本市での影響
(3)本市の消費生活センターについて
①年齢引下げにより懸念されるトラブルの事例
②本市消費生活センターと教育現場の連携による事例
(4)教育現場における消費者教育について
①消費者教育の目的
②消費者教育の高校等での実績内容
③外部講師を招いた授業の内容、講師の選定
(5)本県の消費者教育コーディネーターについて
①役割と配置数
②実績
③本市との連携を図りもっと活用するべき、見解は
(6)法律婚の年齢への影響について
①現在の未成年の婚姻届提出の方法、必要書類
②女性の結婚年齢が16歳から18歳と引上げになることでの影響や課題
③婚姻制度の内容はいつ勉強するのか
④十分な周知・広報ができているのか、当局の見解
(7)改正により年齢に伴う義務と権利が変わるが、成年年齢の重さをどう考えるか、今後の環境整備をどうしていくのか、市長の見解
2 本市の新成人のつどい(成人式)と民法改正後の実施について
(1)コロナ禍の新成人のつどいについて
①コロナ禍で新成人のつどいを行う理由
②令和3年度の実施要項における感染対策
③2年度の課題を踏まえ3年度に生かせる点
④2年度の新成人のつどい実行委員の声
⑤新型コロナウイルス感染症防止への対応について
ア.実施要項にある2部制を変更することがあるのか
イ.対象者が式典に参加しやすい取組
ウ.自粛要請等が出た際に県外からの対象者への対応(2・3年度)
エ.地元振りかえりのための特典招待パスポート等で鹿児島に触れてもらうのはどうか
(2)民法改正後の成人式の目的・意義をどのように感じているか、市長の見解
(3)国の調査の成人式の対象年齢見直しの検討状況について
①回答数
②対象年齢
③成人式の名称変更
(4)九州県庁所在地8市の検討状況について
①対象年齢
②成人式の名称変更
③成人式の在り方についての決定(予定)時期
④4年度の18・19歳への対応
(5)本市の市民意識調査、市立高等学校(4年度対象者)生徒へのアンケートについて
①回答数
②回答の特徴
③市民の声
(6)成人式の対象年齢を引き下げることでの課題
(7)民法改正後の新成人のつどいの対象年齢をいつまでに決めるのか、また、名称は変えるのか、早急に検討すべき、見解は
3 坂元地域の課題について
(1)坂元町の急傾斜地崩壊対策事業について
①整備が必要な箇所数
②整備が完了した箇所数
③整備を予定している箇所数
④整備状況から見る課題
⑤防災工事申請書を取りまとめる代表者の負担軽減を図るべきでは
(2)坂元台小、坂元小・中学校(県道蒲生25号線坂元住宅入り口交差点から郵便局まで)の通学路について
①都市計画道路「催馬楽坂線」の整備状況とⅢ期区間の整備の見通し
②坂元地域の通学路としての課題
③危険箇所に対して保護者の声や地域の要望
④安全に登校できる環境づくりのためにも早急な改善を求める必要があるのでないか、当局の認識
⑤ゾーン30やイメージハンプなどの対策ができないか県に要請してはどうか - 再生
-
令和3年第3回定例会
9月13日
本会議(個人質疑1日目) -
まつお 晴代 議員1 防災について
(1)今年8月の大雨について
①雨量、雨の降り方の特徴
②避難所開設数と最大時の避難者の数(地域別)
③避難者が少なかったことに対する当局の分析と今後の課題
(2)中核市と本市における防災分野への女性の参画について
①防災会議への女性参画の割合
②女性参画の数値目標や割合の考え方について定めた指針があるか
③数値目標が達成されていない中核市の数とその背景
④防災への意思決定の場に女性がいることの効果について当局の見解
⑤防災分野への女性の人数や割合を増やすべきではないか、市長の見解
2 コロナ禍における市民生活について
(1)女性の生活の困難について
①内閣府の「生理の貧困」に係る地方公共団体の取組の調査について
ア.第2回調査で新たに事業を実施した、または検討をしている地方公共団体と中核市の数(第1回調査との比較)
イ.中核市での事業の特徴(配布場所、配布方法、調達元)
ウ. 本市でも参考にできる取組はあるのか、本市での議論と今後の対応
②地域女性活躍推進交付金(つながりサポート型)について
ア.目的、内容、予算額
イ.第1回目に実施した中核市及び所管、事業内容
ウ.第1回目と2回目の本市の対応
エ.本市で条件等に該当する団体の把握
オ.第3回目の公募開始の背景と本市の対応
(2)新型コロナウイルス感染症に係る自宅待機者への支援について
①本市の自宅待機者数
②食料品や生活用品等の支援についての市民の声と本市の現状
③今後の支援と対応
3 コロナ禍における学校生活について
(1)授業について
①ステージⅣへの引上げに伴う市立学校の2学期の対応について
ア.自主休校をした児童生徒への授業の対応
イ.一部オンラインを活用した授業を行った学校の数
ウ.一部オンラインを活用した授業の内容
エ.自主休校をした児童生徒へのケア、学びの面でのサポートはまん延防止期間終了後にどのように行われるのか
オ.不登校の児童生徒へのICT等を活用した取組の現状と今後の対応
②コロナ禍における学びの保障のため今後の取組に児童生徒の声を反映すべきではないか
(2)学校での感染防止対策について
①学校における来客等への感染防止対策
②令和2年の2学期の始まりと比べて新たな感染防止対策はあったのか
③教職員の負担増加はあったのか
④スクール・サポート・スタッフの配置状況
⑤スクール・サポート・スタッフの増員についての考え
⑥今後の感染拡大や第6波等を想定し、今回の取組はどのように議論され学校に生かされるのか
4 ヤングケアラーについて
(1)本市での実態調査の現状
(2)「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針2021)におけるヤングケアラーの記述の内容
(3)令和4年度予算概算要求がなされているがヤングケアラーについてどのような取組が明記されているか、本市の受け止め
(4)独自の調査を行った、または予定をしている中核市の数、所管、調査方法
(5)本市独自の調査を早急に行い、支援策を具体化するべきではないか
5 ラグビー南アフリカチームのオリンピック事前合宿について
(1)計画、日程の変更の内容
(2)報道によると精査中とのことだが、具体的な財政負担額の見込み
(3)感染症対策を含めてチームへの本市の対応は妥当だったのか、財政負担の効果はあったのか、市長の見解
6 性の多様性理解の啓発について
(1)性の多様性理解促進のためのパンフレットについて
①発行部数、配布数、設置数
②配布、設置をした場所はどこか
③市民からの意見
④さらなる理解促進のために発行部数、配布場所、設置場所ともに増やすべきではないか
(2)人権パネル展について
①マルヤガーデンズと共同開催の経緯と意義
②メッセージボードにはどのような感想や意見が集まったのか
③寄せられた感想や意見を生かした今後の取組
(3)その他の新しい啓発の取組
7 西之谷ダムの維持管理について
(1)令和3年8月の大雨での堆砂量の変化と下流域への影響
(2)西之谷ダムの堆砂容量と堆砂除去の方法と頻度
(3)ダム内の草木や、公園、水路等関連施設の現状の把握
(4)関連施設も含めて、平時からの維持管理の徹底を県に要請するべきではないか
8 国のエネルギー基本計画素案について
(1)経産省が公表した2030年時点の電源別発電コスト試算の特徴
(2)原子力発電のコストが前回試算より高くなった理由
(3)原発をなくすことについての市長の見解 - 再生
-
令和3年第2回定例会
6月15日
本会議(個人質疑2日目) -
まつお 晴代 議員1 7月14日から23日まで本市で受け入れる予定のラグビー南アフリカチーム事前合宿について
(1)受け入れる予定の選手と関係者の人数
(2)受入れに当たり選手団に適用されるアスリートトラックとは何か、その対象には関係者も含まれるのか
(3)事前合宿を中止した自治体の数
(4)中止する場合の感染状況の基準は設けられているのか
(5)市民との交流は予定されているのか
(6)本市の財政的な負担
(7)市民との交流が大幅に縮小される中で合宿を受け入れる本市のメリットとデメリット等を踏まえて、市長の見解
2 防災について
(1)災害対策基本法の一部改正に伴う避難勧告・避難指示の一本化について
①市民への周知・広報の内容
②広報を行った地区別防災研修会の回数と対象者、参加人数
③当局の課題認識
④今後のさらなる周知と市民の理解に向けた取組
(2)避難所の混雑情報配信で利用される「VACAN」について
①「VACAN」を導入している自治体での実績
②更新の方法と責任者
③停電時や集中利用時に使用できなくなる事態はあり得るものか、またその場合の対応と未然防止の対策
(3)中核市の災害時用の備蓄品の取扱いと本市の現状について
①使用期限・消費期限のある備蓄品の主な種類
②期限の切れた備蓄品の取扱い
③再利用の方法、取組の実績
④他市の庁内外を問わない取組の中で本市でも実施可能な事例はあるか、見解と課題
3 新型コロナワクチン接種について
(1)大規模接種会場でのワクチン接種について
①使用される予定のワクチンの種類
②効果と接種回数、副反応、保管についてファイザー社製ワクチンとの違いと注意点
(2)ワクチン接種予約について
①現在までの高齢者の予約についての市民からの意見
②高齢者の予約についてこれまでの本市の支援
③高齢者の予約についてさらなる支援の考えはあるか
④予約の課題と解決に向けた当局の見解
(3)副反応について
①疑いも含めた報告事例はあるか
②本市への情報提供
③接種を希望する市民が安心できる情報共有をするべきでは。当局の見解
4 性的少数者の方への支援について
(1)鹿児島市パートナーシップ宣誓制度について
①パブリックコメント手続の意義
②本市のパートナーシップ宣誓制度の考え方(案)に係るパブリックコメント手続に至った経緯
③今回のパブリックコメント手続で寄せられた意見の中で生かしていくべき意見にはどのようなものがあったのか
④それらの意見を制度導入にどのように反映するのか
5 子どもの健全な成長と教育について
(1)いじめの実態について
①いじめ事案における学校と市教育委員会の連携の在り方について
ア.重大事案として取り上げなければならない基準
イ.市教育委員会への報告は解決してから報告するものなのか、頻度等報告の在り方
ウ.新聞報道された2つの事案以外に類似の報告はないか(調査の状況)
エ.今回の事案と対応を見たときに今後の教訓は何か
②いじめの早期発見の取組について
ア.現在確認されている事案にスクールカウンセラーが関わっている件数と果たしている役割
イ.個別の事案によってスクールカウンセラーの関与に基準等があるのか
ウ.いじめの早期発見、学校と保護者の橋渡し役等、さらなる積極的な関与と活用を検討すべきではないか、見解
(2)ヤングケアラーについて
①厚生労働省、文部科学省並びに三菱UFJリサーチ&コンサルティングからのアンケート調査について
ア.アンケートの対象
イ.内容
ウ.回答の状況
エ.アンケート結果の特徴
②ヤングケアラーについて、こども未来局長並びに教育長の認識
③本市のヤングケアラーについて
ア.実態把握の状況
イ.報告について対応の内容
④他都市のヤングケアラーの実態調査と対策
⑤本市の所管はどこか
⑥全国のアンケート結果などを踏まえて本市においても独自の実態調査に取り組んではどうか
6 生理の貧困について
(1)全国での生理用品の配布の取組について
①これまでに配布を実施した、また予定をしている自治体数とそのうちの中核市の数
②生理用品調達元の種別
(2)本市の災害時用の備蓄品の生理用品について
①使用期限
②直近の更新はいつか
③更新された古い生理用品の取扱い
(3)生理用品の配布を行っている中核市について
①配布対象者、配布方法、配布場所
②予算措置を行っている場合、その予算額
③生理の貧困に対する取組についての見解
(4)本市でも生理の貧困対策に取り組むべきではないか、見解 - 再生
-
令和3年第1回定例会
3月9日
本会議(個人質疑2日目) -
向江 かほり 議員1 消防自動車のシャッターのネーミングライツとしての活用について
(1)本市の消防自動車の台数(消防ポンプ自動車のフルシャッタータイプ)
(2)霧島市(ホワイトシャッタープロジェクト)や名古屋市(ネーミングライツ消防音楽隊)について
①両事業の内容と相違点
②両事業の効果と収益見込み
③両事業についての当局の評価
(3)本市でも検討をすべきと考えるが、当局の見解
2 看護師特定行為研修事業について
(1)同事業の内容と効果
(2)特定行為研修時間と主な研修方法
(3)看護師特定行為のできる看護師の現状について
①特定行為により業務の負担が増えるのではないか
②看護師の定年前の途中退職者数(平成30年度・令和元年度・2年度)
③看護師特定行為のできる看護師の途中退職を未然に防ぐための対策
3 新成人のつどいについて
(1)令和2年度の新成人のつどいの事前登録の人数・当日参加人数(一部・二部)
(2)受付をせず会場の外にいた新成人はいたのか、当局の認識
(3)新型コロナウイルス感染症の感染防止に配慮した受付での密は避けられたのか(2年度)
(4)今回の新成人のつどいについての当局の評価
(5)今後の開催方法について
①これまでの宮崎市の成人式について
ア.開催方法
イ.ボランティアの募集方法
ウ.職員の配置
エ.当局の評価
②分散型としてそれぞれの中学校区ごとでの開催を検討してはどうか
4 外国籍の方への窓口・申請書類について
(1)外国籍の方への窓口対応方法及び受付時間帯・利用者の数(平成30年度・令和元年度・2年度)
(2)国際交流アドバイザーの配置数(平成30年度・令和元年度・2年度)
(3)窓口で使用される翻訳機について
①台数及び配置箇所
②利用方法
③購入した年度
④1台当たりの金額
(4)市民課窓口の対応をもっと充実させるべきでは、見解
5 本市の家族湯の現状について
(1)公衆浴場と家族湯の施設数(平成30年度・令和元年度・2年度)
(2)公衆浴場と家族湯の違い(根拠法と水道料金・下水道使用料)
(3)大分市の家族湯の下水道使用料の取扱い
(4)本市の公衆浴場と家族湯との違いによる負担感についての当局の認識
(5)大分市の条件を本市の下水道使用料に当てはめた場合の1事業者当たり・水道局それぞれの影響額
(6)他都市を踏まえ、コロナ禍の影響も考慮した負担軽減の検討を - 再生
-
令和3年第1回定例会
3月3日
本会議(代表質疑2日目) -
まつお 晴代 議員1 市長の政治姿勢について
(1)市長マニフェストの給与50%カットについて考えられる効果と、本市での労働と給与の考え方に与える影響
(2)平和首長会議へ参加し、核兵器禁止条約の批准を国に求める考えか
(3)福島第一原発事故後10年を直前にして、UPZ圏を含む本市の首長として川内原発と、その20年延長問題についての考え
(4)馬毛島のある西之表市長選挙の争点と結果についての見解
2 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本市のワクチン接種事業について
①現在のワクチン接種状況(対象、人数)
②今後のスケジュール(対象、接種見込み人数、集団接種・個別接種会場の確保)
③未成年者や認知症など意思確認の難しい市民への接種同意の確認方法
④これまでの市民からの問合せ内容と対応
⑤ワクチンの有効性と安全性についての認識
⑥接種の有無によって生じる可能性のある差別や偏見への対応
(2)PCR検査の拡充についての考え方
(3)今後の感染拡大や地域経済の状況に即した市内事業者への独自支援の必要性についての見解
3 人権政策について
(1)人権啓発室を人権政策部に再編し、人権推進課が設置された背景
(2)パートナーシップ宣誓制度について
①条例ではなく要綱とした理由
②民間企業、学校、団体への啓発活動
③制度利用者を対象にしたDVや差別などの相談窓口
④制度の他自治体との連携や対象者の拡大など今後の展開
(3)性の多様性に対する理解促進について
①理解促進パンフレットの予定される内容、モデル例、活用方法
②当事者の声を反映することを考えてはどうか
(4)DV対策基本計画推進事業について
①本市のDV等に関する相談件数、コロナ禍との関連性の検証
②本事業で継続される内容とこれまでの効果
③コロナ禍におけるさらなる対策の必要性についての見解
4 子ども政策について
(1)市長公約と関連する新年度事業について
①地域子育て支援センター事業の拡充の内容
②保育士資格取得支援事業の内容と目的
③子どもの未来応援条例(仮称)制定事業について
ア.目的とスケジュール案
イ.他都市の先行事例
ウ.条例の効果
(2)高校生のためのライフデザインセミナー開催事業について
①高校生を対象とした目的と内容
②企画提案する事業者は何を求められるか
5 就職氷河期世代活躍支援事業について
(1)令和2年に行った調査の方法、対象、項目、回答と当局の受け止め
(2)セミナー内容に調査結果はどう生かされるのか
(3)事業の最終的な目標とセミナー後のフォローや追跡調査の考え
6 男女共同参画について
(1)男女共同参画計画推進事業について
①2020年に閣議決定された国の第5次男女共同参画基本計画の主な数値目標と予定される主な取組
②現時点での本市の第2次男女共同参画計画の数値目標を達成する見込みの項目
③国の計画から本市の第3次男女共同参画計画に生かされるべき内容と課題
(2)女性活躍推進事業について
①これまでの内容と実績
②事業の効果
③講師や企画は何を求められるか
(3)育児休業について
①今国会で提案される男性育児休業取得促進のための関連法改正案の内容
②本市の事業所における育児休業の取得率(男・女)
③市役所内の育児休業の取得率(男・女)
④男性の育児休業のメリットとデメリット
⑤育児休業取得促進のための対策
(4)女性登用について
①本市職員の女性の人数と割合、女性管理職の割合
②女性の割合を増やすためのこれまでの取組
③今後の目標値と取組
7 町内会活動について
(1)町内会加入促進事業について
①本市の町内会の数と加入率の推移
②連携、協力依頼している宅建協会、全日本不動産協会、不動産会社との取組内容と効果
③町内会加入世帯数減少の主な原因
(2)みんなの町内会応援事業について
①当初予算額の算出方法
②活動支援補助金の申請件数の推移
③コロナ禍での町内会活動の変化、新しい町内会活動の取組
8 田上小学校周辺での土地区画整理事業について
(1)改めて、これまでの田上小学校周辺地域の課題
(2)田上小学校周辺面的整備調査検討事業について
①目的
②検討区域面積と基礎検討調査の内容
③検討区域のうち新川洪水浸水想定区域が占める割合
④今後のスケジュール
(3)第六次鹿児島市総合計画への反映についての考え方 - 再生
-
令和2年第4回定例会
12月9日
本会議(個人質疑2日目) -
向江 かほり 議員1 「第78号議案鹿児島市こども医療費助成条例一部改正の件」について
(1)こども医療費助成制度の対象者数と内訳
(2)十分な助成が行き渡るようになっていると言えるのか
(3)条例改正の効果とさらなる充実についての本市の考え方
2 妊産婦寄り添い支援事業について
(1)事業内容について
①不安を抱える妊婦の対象者数・対象者の条件
②PCR検査を受けられる流れはどのようになるのか
③自己負担の有無
④予算での見込み数
(2)先行して行った新型コロナウイルス感染症の流行下における同事業の実績
(3)告知の課題について
①告知方法はどのように行うのか
②自主的に受けられる広報の工夫をすべきではないか
3 新成人のつどいについて
(1)クラスターが続き第3波が来ているが式典の開催についてどのような協議がなされたのか。また、問合せなどはどのようなものが寄せられているのか
(2)令和3年の新成人のつどいの参加人数はどれぐらいを想定しているのか(一部・二部)
(3)受付対応はこれまでとどのように異なっているのか
(4)参加の申込みについて
①事前登録フォームは当日でも入力ができるのか。想定以上の参加があった場合の対応
②地域ごとに分けた経緯と地域外だがその時間しか参加できない方への対応
(5)開催時期の変更を検討すべきではないか
4 本市の広報(ホームページ・LINE)の管理運営について
(1)令和2年第3回定例会で指摘した内容への具体的な対応
(2)効果についての認識・改善された点
(3)LINE上での最新情報の更新、運営管理の方法
(4)現在掲載されている情報は、「今ある」「使える」情報提供になっているのか
(5)ホームページでの教訓を生かして、LINE上の掲載企業への更新の通知を出すべきでは
5 坂元地域の課題について
(1)東坂元4丁目の辻ヶ丘団地バス停付近の交差点について
①町内会等から寄せられている要望
②交差点の周囲の状況(通学路)と交通安全上の課題についての認識
③カラー舗装を施す要件
④今後の本市の対応 - 再生
-
令和2年第4回定例会
12月8日
本会議(個人質疑1日目) -
まつお 晴代 議員1 児童虐待防止対策について
(1)国、県、本市の直近5年間の児童虐待の相談件数と認定件数
(2)児童相談所の候補地について
①鴨池公園駐車場が候補地に選ばれた経緯
②候補地内定に当たり鴨池公園駐車場を利用される方、地域の方の意見を聞いたか
③現在駐車場には何台駐車できるのか
④児童相談所が建設されると駐車場のキャパシティはどの程度に減ると予想するのか
⑤減る場合は駐車場をほかに確保する考えはあるのか
⑥市民から公園利用、駐車場利用についての意見を届ける機会は今後あるのか
(3)児童相談所の職員について
①本市に必要な最低限の専門職の人数とその根拠
②専門職の職員に求められるスキルアップのための期間
(4)配偶者暴力相談支援センターと児童相談所の連携強化について
①令和元年度「女性に対する暴力被害者支援のための官官・官民連携促進ワークショップ」事業の配偶者暴力相談支援センターを調査対象としたアンケート調査について
ア.市内の配偶者暴力相談支援センターはどこか
イ.国がアンケートに取り組んだ背景
ウ.アンケートに対する本市の回答について
a.児童虐待を判断するための基準が記載された書面はあるか
b.児童相談所からDVケースの相談や情報提供はあるか
c.児童相談所等関係機関との連携について取り決めた内容が記載された書面はあるか
②本市の取組について
ア.配偶者暴力相談支援センターと児童相談所の連携についての国からの通知の内容
イ.通知を受けた本市の取組
③児童相談所とのさらなる連携強化に向けた今後の考え方
2 令和2年11 月29 日に行われた鹿児島市長選挙・鹿児島市議会議員補欠選挙について
(1)前回の市長選挙の投票率と今回の市長選挙、市議会議員補欠選挙の投票率
(2)市議会議員補欠選挙の無効票の数と内訳
(3)選挙の広報について
①補欠選挙が市長選と同時に行われることに配慮した広報をしたのか
②遠藤保仁選手の動画での広報について、同選手の起用を決めた理由と狙い
③動画の公開日時とTVでの放送回数、最終的な再生回数
(4)今回の選挙の広報と投票率についての受け止めと今後の課題
3 パートナーシップ制度について
(1)指宿市のパートナーシップ制度について
①制度創設の経緯と現在の進捗
②寄せられたパブリックコメントの数と主な内容、それに対する指宿市の回答
(2)本市での取組について
①パートナーシップ制度についての市長の基本的な考え
②指宿市のパブリックコメントの中で本市での取組に生かせる意見はあるか
③本市の制度創設の進捗
4 ペットとの同室避難について
(1)令和元年6月からの大雨時、2年台風10 号における本市のペット同行避難をした世帯数とペット数、ペットの種類
(2)同室での避難を認めている中核市名及びマニュアルの有無
(3)函館市・宇都宮市の取組について
①同室避難を取り入れた経緯
②同室避難の具体的な取組
③同室避難の可能な施設と本市の類似施設
④同市の取組の効果と課題
⑤本市当局の受け止め
(4)本市でも他都市の事例を踏まえて具体的な取組を検討するべきではないか
5 安定ヨウ素剤の事前配布について
(1)安定ヨウ素剤を事前配布しているUPZ圏を含む中核市の数
(2)中核市主導での配布を行っている自治体と事前配布の理由
(3)いわき市の事前配布について
①配布実施年度と対象者の条件と人数
②服用するタイミングの告知方法
③事前配布を2011 年から現在まで継続する理由
6 公衆浴場の利活用について
(1)本市の一般公衆浴場について
①本市の公衆浴場の特徴
②公衆浴場を利用する市民の健康増進のための支援にはどのようなものがあるか
③公衆浴場を利用する本市のイベントにはどのようなものがあるか
④その実績、目的、対象、参加人数
⑤参加者からの意見や感想
⑥市内の公衆浴場の数と一日当たりの利用者数、10 年間の推移
(2)10 年間での浴場数と利用者減の理由は何と考えられるか
(3)公衆浴場の発展についての当局の基本的な考え方
7 田上小学校周辺の土地区画整理事業について
(1)第134 回市長とふれあいトークに参加した田上校区まちづくり協議会からの発言内容と市長からの回答
(2)公共用地不足調査について
①調査の目的と実施範囲及び年度
②当時の調査の内容と結果
③当時の人口や戸数など地域の変動における認識
④現時点での変更、再調査の必要はないのか
(3)事業への市長の思いと次期総合計画への引継ぎ - 再生
-
令和2年第3回定例会
9月16日
本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか) -
向江 かほり 議員1 コロナ禍における学校教育への影響と対策について
(1)中止または延期等を行った学校行事等とその後の対応
(2)学力・体力向上のための対策
2 「第45号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第4号)」中、(款)教育費(項)教育総務費(目)教育指導費のスクール・サポート・スタッフ配置事業について
(1)配置に当たっての基準、配置校数
(2)期待するもの
3 新成人のつどいについて
(1)川商ホール(市民文化ホール)で実施してきた経緯
(2)過去5年間の新成人数、新成人のつどい参加人数
(3)西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)と川商ホールの収容人数、市内で両施設より人数を収容できる施設
(4)コロナ禍の中で3密を防ぐための取組、対策
(5)川商ホール(市民文化ホール)以外でも開催できないか検討すべきではないか
4 市役所窓口に設置してある3密対策のビニールシートについて
(1)ビニールシートの絵について
①一部だけビニールシートに絵を付けた経緯、経費等
②他部署にも取り入れてはどうか
③今後の取組
5 ひとり親世帯の貧困について
(1)本市におけるひとり親世帯の貧困率、中核市の中での順位(過去3年間)
(2)本市の取組、相談数、対策
(3)さらなる充実のための取組
6 外国籍の方への広報、情報発信について
(1)市役所からの情報、告知などの日本語表記以外での案内や書類の現状
(2)「英語表記でも読めない」「災害時の避難所が分からない」等の情報弱者への対応及び課題
(3)ハザードマップの外国語版や避難所に外国語表記を検討すべき
7 移住・就業等支援事業(移住支援金制度)について
(1)制度の概要、支給額
(2)対象者の条件、対策
(3)現在の移住支援金制度の問合せ内容、利用者数
(4)今後の方策、見解
8 本市のホームページの管理運営について
(1)管理、更新の状況
(2)正しい情報、提供への取組
9 かごぷり(鹿児島アプリ)について
(1)周知の状況
(2)当初の狙いと効果
(3)見えてきた課題及び今後の取組
10 油須木町の国道328号の安全確保について
(1)過去2年間の交通事故数、負傷者数、死亡者数
(2)歩道も横断歩道もない交通量の多い危険な道路を通って登校している現状に対する見解
(3)今後の対応及び対策への考え
11 坂元地域の課題について
(1)県道鹿児島蒲生線(坂元住宅入口交差点)の整備について
①現在の進捗状況
②今後のスケジュール
③一刻も早く着工できるよう県に要請すべき - 再生
-
令和2年第3回定例会
9月15日
本会議(個人質疑2日目) -
まつお 晴代 議員1 市長の政治姿勢について
(1)地域子育て支援センターの存続
(2)本市独自の給付型奨学金制度の創設
(3)子育て支援事業の現状
(4)残りの任期での子育て政策の課題についての認識と今後の課題
2 鹿児島の歴史や文化を学べる施設の無料キャンペーンについて
(1)本市の現在の新型コロナウイルスの感染状況
(2)受け入れた学校と児童生徒の数、今後の受入れ予定数、予約数
(3)入場制限を行う場合の基準
(4)キャンペーン広報に記載された新型コロナウイルス感染症防止対策
(5)感染症防止対策はどのようになされているか、県外客への特別な措置があるのか
3 夏休み短縮期間の授業で実施されなかった学校給食について
(1)給食不実施の決定についてどのような話合いがされたのか、判断の理由
(2)6月議会で答弁された非常時での給食の在り方についての研究は夏休み短縮期間の実施には間に合わなかったか
(3)給食での子どもの健康保持
(4)今後同じような状況での給食提供の改善は
4 特別定額給付金について
(1)全体の給付率
(2)給付金を受け取りにくいとされた野外生活者、DV被害者などへの給付率
(3)給付方法の問題点と改善点
5 コロナ禍での性暴力について
(1)今年の4月・5月に本市の相談機関に寄せられた「性にまつわる暴力」の相談件数と過去2年との比較
(2)10代からの相談件数
(3)10代の妊娠相談があった場合、本市に相談できる窓口はあるか
6 災害対策、避難所等について
(1)災害時の避難勧告を廃止し避難指示に一本化する国の方針見直しについて
①見直しの目的は何か
②本市における見直しの周知方法
(2)補正予算に計上された災害救助に要する経費について
①内容、備蓄品の保管場所、設置場所
②感染症対策としての効果
(3)避難所運営について
①令和2年7月豪雨、台風10号接近時に開設した避難所で定員に達し受入れができなかった等の事例
②定員に達した場合の対応、課題
(4)ペットとの避難について
①ペットの同行避難・同伴避難の違い
②本市では同行避難及び同伴避難は可能か、本市での指針は
③2年7月豪雨、台風10号接近時にペットと避難した、または希望した世帯数
④他の自治体のペットとの避難、同室で過ごすことのできる体制整備の事例
⑤本市でペットと同室で過ごすことのできる避難は可能か、課題は何か
7 聴覚障害のある方への手話での情報支援について
(1)本市における聴覚障害がある市民と手話による支援を必要とする市民の人数
(2)手話を通した聴覚障害の方への支援
(3)手話通訳を付けた動画での市の情報発信
(4)コロナ禍における新設、暫定の制度について手話通訳での説明を付した動画はあるか
(5)情報の格差が出ないように特に生活や命に直結する情報には手話通訳動画を作成、配信するべきではないか
(6)手話動画の作成、配信拡大に取り組むことは可能か、またそのための課題は何か
8 パートナーシップ制度について
(1)昨年10月に本市に提出されたパートナーシップ宣誓制度についての要望書と指宿市に提出されたものとの違い
(2)指宿市のパートナーシップ宣誓制度の特徴は何か
(3)本年6月議会の答弁で今後一定の方向を整理するとしたが、現在の進捗状況は
9 川内原発について
(1)本年7月16日に定期検査中の原子炉で発生した制御棒クラスタを構成している24本の制御棒のうち一本が曲がった件について、九州電力から本市への連絡は
(2)九州電力から異常発生の連絡があった場合の議会への情報提供の在り方、報告の基準は
(3)30㎞圏内における2019年度の安定ヨウ素剤の受け取り状況(申請人数、送付者数、配布人数)
(4)受け取り状況を踏まえた本市独自の安定ヨウ素剤配布の考え - 再生
-
令和2年第2回定例会
6月17日
本会議(個人質疑3日目) -
向江 かほり 議員1 これまでの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策での課題について
(1)本市の小中学校の臨時休業明けでの簡易給食となったことについて
①簡易給食となった要因
②今後の課題と対応についての見解
(2)新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る会計年度任用職員の雇用について
①定員数100名に対して応募数、採用人数
②採用期間を3か月限定とした理由、延長はできないか
2 今後の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のための支援策について
(1)北九州市のクラスターをどのように捉えているのか
(2)マスク着用による健康面への影響について
①小中学校への呼びかけ、児童生徒たちは実行できているのか
②熱中症、脱水症状、体調不良の方々への対策
(3)市電・市バスの感染症対策について
①3密対策の現状・時間帯での違い
②降雨や降灰の際に換気は十分できるのか
③観光客が多く利用するバスや市電でのクラスター対策はできているのか
④通勤時の混雑が明らかに増えてきているが対策は十分なのか
3 市役所の3密対策について
(1)東別館のロビー待合場所の3密対策について
①待合場所の密になる要因・課題
②3密にならない対策
(2)3密対策に係る市政広報について
①これまでの市民意見の反映について
ア.市民からの意見は市政や実務にどのように反映されているのか
イ.市民から寄せられる意見の数及び傾向
ウ.どの程度の期間で反映されるのか。事例、または反映されないものにはどのようなものがあるのか
②かごプリ(鹿児島アプリ)の具体的な活用の検討について
ア.ダウンロード数と周知の状況(媒体など)
イ.具体的な活用について(市の3密対策の周知・緊急性のあるもの等)
a.市役所の利用者数や駐車場の把握利用に使うなどできないか
b.市民との意見交換ができる仕組みを検討してはどうか
c.さらなる利用者確保のための今後の対策
4 市立小中学校・3高校の臨時休業に伴う授業遅れについて
(1)臨時休業に伴い実施できなかった授業時間数
(2)授業遅れの解消方法・計画
(3)夏休みの短縮について
①夏休みはあるのか、日数を減らすのか
②短縮授業期間の給食はあるのか
③短縮授業期間の部活動はあるのか
5 「第38号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第2号)」中、(款)教育費、(項)教育総務費、(目)教育指導費のICT環境整備事業(GIGAスクール構想)について
(1)端末は何を採用する予定か
(2)Wi-Fi環境はどう整えるのか
(3)端末の更新はどのように計画しているのか
(4)オンライン授業や屋外での利用はどのような事ができるのか
(5)自宅への持ち帰り学習と活用の考え方 - 再生
-
令和2年第2回定例会
6月16日
本会議(個人質疑2日目) -
まつお 晴代 議員1 「第38号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第2号)」中、県外観光客宿泊キャンペーン事業について
(1)企画提案競技の選定基準
(2)政府の「Go To キャンペーン」は委託先公募手続が中止となったが、本市の事業スケジュール案について変更や延期はないか
(3)新型コロナウイルス感染拡大状況による事業変更・中止の可能性はあるか、またその場合のクーポン購入者と事業者への対応・補償
2 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)DV被害者等への特別定額給付金申請について
①厚労省のDV被害者の基準、対応についての指針はその後更新されたか
②本市のDV等被害者への特別定額給付金申請の広報
(2)学校再開後の児童・生徒の学校生活と今後の対策について
①本市の小学校・中学校・高校の再開後の登下校、授業や部活動の実施状況
②分散型登校、短縮授業などを導入した学校生活について、子供たちの変化や反応について報告などが上がっているか。またそのケアについてはどのように行われているのか
③学校で感染者が出た場合やクラスターが発生した場合の対策はあるか
④臨時登校日に給食がなかった件と臨時休業明けの簡易給食実施について保護者からの意見や要望は市に届けられたか。その内容について
⑤第2波、第3波を予想しての今後の給食対策
(3)災害対策、避難所について
①コロナ禍における災害時の避難所運営についてどのような事態を想定しているか
②3密回避の対策、感染予防、拡大防止のための備蓄品はあるか
③避難所運営者、避難者それぞれに向けての避難マニュアルの作成はされているか。その実効性
④マニュアルの中に女性や要支援者、要配慮者に向けての対策はあるか
⑤自治体間の対口支援について準備や対策、申合せができているか
(4)民間医療機関への支援について
①国、県、市による医療機関への支援策にはどのようなものがあるか。その特徴について。また、本市でその対象とならない医療機関はいくつあるか
②民間医療機関への新型コロナウイルス感染症の影響を把握しているか
③影響のあった民間医療機関への本市独自の給付金などの支援策はあるか。また今後策定する予定があるか
3 同性パートナーシップ制度について
(1)全国で実施されている同性パートナーシップ制度について
①制度の内容と従来の婚姻制度、事実婚との違いは何か
②全国の自治体における制度導入状況
③制度導入により自治体に不利益が生じた事例があるか
(2)本市での制度に関する現状について
①他自治体での制度の導入状況をどのように受け止めているか、その見解
②これまでの本市での議論、啓発活動、調査研究はどのようにされてきたか。その進捗と結果
③結果を踏まえて、本市での制度導入の進め方
4 種苗法について
(1)本市の農業従事者、事業者の数
(2)従来の種苗法と種苗法改正案の違い、全国的な議論を呼んだ問題点
(3)問題点によって考えられる農業従事者への影響と消費者への影響
5 武・田上地区の課題について
(1)2019年7月の大雨による田上川と周辺地域の被害状況とその後の対策
(2)第五次総合計画後期基本計画における武・田上地区の計画の進捗と現状
(3)市長のマニフェストの進捗についての見解
6 川内原発について
(1)現在運転停止をしている川内原発の再稼働についての市長の見解
(2)20年の運転延長についての市長の見解
(3)安定ヨウ素剤の事前配布 - 再生
-
令和2年第1回臨時会
5月18日
本会議(個人質疑1日目・委員会付託) -
まつお 晴代 議員1 「第5号議案 専決処分の承認を求める件」(令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第1号))について
(1)新型コロナウイルス感染症対策マスク配付事業について
①事業費に関して
ア.マスク費用、配送費など経費の詳細
②事業決定までの過程
(2)特別定額給付金事業について
①DV被害者等への申請の対応
②総務省の基準、指針
③DV被害者等への申請について市民への広報 - 再生
-
令和2年第1回臨時会
5月18日
本会議(個人質疑1日目・委員会付託) -
向江 かほり 議員1 「第5号議案 専決処分の承認を求める件」(令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第1号))について
(1)子育て世帯への臨時特別給付金について
①受給拒否の届出の意味
②受給拒否が想定される対象者
③受給までの時間。なぜ6月末まで必要なのか - 再生