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鹿児島市議会インターネット議会中継

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  • みらい
    政田 けいじ 議員

  • 平成27年第1回定例会
    3月4日
    本会議(代表質疑2日目)
  • 1 森市長の政治姿勢について
    (1)地方創生に関しての基本的な考え方について
    ①なぜ、地方創生なのか、その意味と目指すところ
    ②従来の地方活性化政策と地方創生の違い
    ③人口減少と地域経済の縮小、地域経済の縮小と人口減少そして我が国が負のスパイラルに陥る危機に対する認識
    ④トップダウンではなく、市民等からの意見、提案を重視したボトムアップによる展開の必要性と考え方
    ⑤人口ビジョン、総合戦略における県都としての鹿児島市の基本的考え方
    ⑥本市第五次総合計画の進捗と関連性、修正・見直しの必要性
    ⑦さらなる都市間競争、地域間競争の激化に対する認識
    ⑧地方自治、地方分権がまさに試されることに対する認識と理解
    ⑨早期の「鹿児島モデル」の策定への見解
    (2)鹿児島市政から見るアベノミクスの評価
    (3)社会保障関係経費の縮減について
    ①これまでの主な取組み
    ②平成27年度予算における取組み
    ③今後の基本的及び具体的な考え方

    2 国の農協改革について
    (1)農協改革と農業再生の認識について
    ①農協は地域農業を独占しているのか
    ②単位農協に自主性はないのか
    (2)農協改革の本市への影響について(市民生活は変わるか)
    ①農業所得アップにどうつながっていくのか
    ②農産物の消費者に恩恵をもたらすのか
    (3)協同組合とは何か、農業協同組合とは何か
    (4)持続できる農業確立に向けた農協改革への認識

    3 世界文化遺産登録と世界ジオパーク認定について
    (1)資産等の魅力・意義、評価されている点
    (2)登録・認定の期待される効果
    (3)登録・認定へ向けた今後の取組み、スケジュール(登録・認定日等)
    (4)世界文化遺産登録祝賀行事等の概要
    (5)課題と対応策
    (6)市民教育への活用の考え方
    (7)「磯駅」設置等交通アクセス改善及び交通渋滞回避への対応策
    (8)誘客・交流人口増大方策、地域経済活性化策
    (9)世界文化遺産登録に関する森市長の所感

    4 公共施設等老朽化対策の推進について
    (1)これまでの対応について
    ①「公共施設等総合管理計画策定連絡会」の協議内容
    ②本市の公共施設等の現況の整理状況、現段階での課題
    (2)「公共施設等総合管理計画」策定の基本的考え方について
    ①策定及び必要性に関する国の考え方
    ②策定に当たっての本市の基本的考え方
    ③計画期間
    ④計画に記載すべき事項・内容
    ⑤全ての公共施設等を対象とするのか、対象とする公共施設等とは
    ⑥策定体制及びスケジュール
    ⑦策定後の本市の基本的考え方
    (3)計画策定に当たっての諸課題への見解について
    ①PPP及びPFI等民間力活用の考え方
    ②予防保全型維持管理の考え方
    ③民間代替可能性検討の考え方
    ④固定資産台帳等利用など地方公会計との関係
    ⑤情報公開及び市民理解を得るための方策
    (4)総合的かつ計画的な公共施設等老朽化対策に取り組むに当たっての森市長の決意

    5 消防行政について
    (1)災害用二輪車の導入について
    ①災害用二輪車の導入目的と配備台数
    ②その仕様及び積載品、乗車定員
    ③これまでの活動実績と今後の運用
    ④市民に親しまれる愛称
    (2)消防救急無線デジタル化について
    ①消防救急無線デジタル化の概要とその効果
    ②全国及び本市の整備状況
    ③デジタル無線の今後の運用
    (3)地場産材を活用した木造消防署の整備について
    ①公共木造建築物の整備及び地場産材の利用について
    ア.国及び県の基本的考え方
    イ.本市の基本的考え方
    ②木造消防署の整備について
    ア.本市の整備状況と現段階での整備計画
    イ.先進事例の有無、その経緯、概要、コスト
    ウ.意義、効果
    エ.課題
    オ.他都市における今後の動向
    ③本市における地場産材を活用した木造消防署整備への見解

    6 危機管理行政について
    (1)世界の活火山について
    ①活火山とはどういう火山か
    ②世界に活火山はいくつあるか
    ③日本にはいくつあるか
    ④そのうち鹿児島県にはいくつあるか
    ⑤昨年から現在までに噴火した火山の数
    (2)桜島について
    ①桜島の名称の由来と標高
    ②桜島の成り立ち
    ③マグマだまりとは
    ④姶良カルデラとは
    ⑤若尊カルデラとは
    (3)大規模噴火の際の周知について
    ①桜島の周囲と人口
    ②桜島住民への大規模噴火の際の周知方法
    ③市民・県民に対する周知方法
    ④自主防災組織の対応
    (4)桜島の噴火の歴史について
    ①大規模な噴火は何回か
    ②南岳の噴火の歴史
    ③昭和火口の噴火の歴史
    ④大正3年の大噴火の影響
    ⑤桜島の今後の火山活動

    7 造語「ジェンダー・フリー」の本市男女共同参画都市かごしま宣言からの削除について
    (1)造語「ジェンダー・フリー」について
    ①なぜこのような造語が生まれたのか
    ②この造語への反対派の意見はどのようなものか、どのような危険を内包しているのか
    ③この造語に対する国の基本的考え方はどのようなものか
    ④この造語に対する本市のこれまでの対応と造語使用の現状
    (2)26年度の「男女共同参画審議会」での審議について
    ①男女共同参画都市かごしま宣言での「ジェンダー・フリー」使用に関する主な意見
    ②宣言での「ジェンダー・フリー」使用に関する委員の賛否数
    ③審議結果のまとめ
    (3)本市の用語の使い方について
    ①和製外国語の利用に関する基本的考え方
    ②人口に膾炙している和製外国語を除き、できるだけ和製外国語以外の用語を使用することが基本ではないのか
    ③定義が定まっていない不適切な造語は使用しないことが基本ではないのか
    (4)「ジェンダー・フリー」使用に関する今後の本市の対応
    (5)宣言から「ジェンダー・フリー」を削除することへの当局の見解
    (6)宣言の「性別による固定的役割分担意識を改め、男女に不均衡な制度・慣行を見直し、ジェンダー・フリーな社会をめざします。」を「性別による固定的役割分担意識を改め、男女に不均衡な制度・慣行を見直す社会をめざします。」に変更してはいかがか、見解を問う

    8 子育て支援の諸課題について
    (1)子育て支援に関する本市予算について
    ①平成27年度の主な新規・充実策と予算計上した理由
    ②子育て関連予算の推移とその要因・理由
    (2)子ども・子育て支援新制度への対応について
    ①新制度への準備状況と課題
    ②保育所等への待機児童解消の見込み
    (3)27年度予算及び取組みの基本的考え方について
    ①認可外保育施設への支援充実
    ②認可の夜間保育所設置
    ③「子育て世代包括支援センター」整備
    ④貧困世帯への学習支援等子どもの貧困への対応
    ⑤多子世帯への支援充実
    ⑥児童相談所の設置
    (4)本市は、大都市部において、移住を希望する子育て世帯へどのような具体的かつ効果的な本市への移住アピールを行うのか

    9 鹿児島マラソン(仮称)について
    (1)検討の背景は何か
    (2)検討委員会の構成・内容について
    ①マラソン経験者の有無(委員何人中何人か)
    ②マラソン経験者の最後に走った時期はいつか
    ③検討委員会で参考にした大会(走った大会名、沿道からみた大会名)
    (3)鹿児島マラソン(仮称)の内容について
    ①ランナーにとって走りやすいコースとは何か
    ②ボランティアを何名想定しているか
    ③沿道からの応援は何名を想定しているか
    ④仙巌園から姶良市の重富中学校の手前での折り返しは何キロか
    ⑤④の区間で市民のホスピタリティの醸成は可能か
    ⑥ランナーにとって次回も参加したいという仕掛けは

    10 鹿児島港臨港道路「鴨池港区~中央港区」における新規海上ルート橋梁方式に関連して
    (1)昨年3月完成した黎明みなと大橋に続く継続事業ではなく、全くの新規事業であることについての課題と計画変更等の必要と事業見通し
    (2)マリンポートかごしま経由を見送り、新規海上ルート橋梁方式に県知事が結論付けた理由と協議経過
    (3)マリンポートかごしまの整備に関する当初計画及び変遷の経過、直近の緑地整備計画の内容
    (4)マリンポートかごしまへ通ずる橋梁が計画の2本から1本に減少することの問題と将来の効果的な利活用についての影響
    (5)地域高規格道路として位置付けの南北幹線道路計画への影響
    (6)国や市等との事前協議なしで結論付けた県の姿勢に対する見解

    11 学校支援地域本部と学校支援ボランティアについて
    (1)国の学校支援地域本部の設置目的と活動内容
    (2)本市における学校支援地域本部の設置及び活動の状況
    (3)地域住民による学校と家庭、地域を結ぶオルガナイザー機能としての学校支援地域本部の役割についての認識と今後の進め方
    (4)本市における学校支援ボランティアの現状と課題
    (5)学校支援ボランティアの今後の進め方

    12 小・中連携教育と小・中一貫教育について
    (1)小・中連携教育の目的と期待される効果
    (2)本市における小・中連携教育への取組状況について
    ①乗り入れ指導
    ②授業交流や合同研修
    ③協議、情報交換
    (3)小・中連携教育の課題と推進の必要性
    (4)本市における小・中一貫教育についての考え方と取組状況

    13 平成27年度新規事業、フットサル大会の開催について
    (1)桜島で開催されるフットサル大会の目的と意義
    (2)開催時期と期間、参加チーム数と参加人数の見込み
    (3)大会の概要と継続、発展に向けての取組み

    14 パークゴルフ場の設置について
    (1)教育長及び関係部課長のパークゴルフの体験について
    ①体験あれば、その感想
    ②体験なければ、実体験を
    (2)パークゴルフ場整備の調査・研究の成果等について
    ①どのような調査や研究を行ったか
    ②どのような成果が得られたか
    (3)パークゴルフ場整備の検討を

    15 土曜授業について
    (1)学校週5日制とは何だったのか
    ①学校週5日制の狙い
    ②学校週5日制の評価
    (2)国・県の土曜授業導入の背景について
    ①文科省の検討開始時期とその理由
    ②県教委の検討開始時期とその理由
    (3)市教委の実施に至るまでの取組みについて
    ①土曜授業の県モデル校がないのはなぜか
    ②国・県等がアンケートを早々に実施したと仄聞するが、改めて保護者向けアンケートを実施したのはなぜか(実施内容・対象)
    ③スポーツ関係の団体や社会教育の団体などの調整の時期と内容
    (4)留意すること、期待される効果
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  • 平成26年第1回定例会
    3月5日
    本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
  • 1 本市の消防行政の充実について
    (1)救急救命士の養成及び再教育並びに救急救命士の今後の活動領域の拡大について
    ①平成25年4月現在の本市における救急救命士の総数及び配置状況
    ②26年度の救急救命士養成の取組状況
    ③就業している救急救命士の再教育体制とその26年度の取組み
    ④救急救命士の行う高度な救命措置内容と25年中の実施状況とその効果
    ⑤救急救命士の技能を活かした活動領域拡大の取組状況
    (2)応急手当のできる市民の育成について
    ①市民等に対する応急手当指導講習の実施体制(講習会の区分、内容等)
    ②25年中の応急手当指導講習会の実施状況(その回数、受講者数)
    ③救急現場での市民による応急手当の実施状況とその効果(25年中)
    ④応急手当の普及推進における現状の課題と今後の取組み
    (3)ドクターカーについて
    ①ドクターカーに積載する資機材の種別、高規格救急車に積載する資機材と医師の使用する医療機器
    ②ドクターカーの搭乗人員とドクターカーの対象範囲
    ③ドクターカーの出場基準
    ④他都市で運用されているドクターカーの運用方式と本市の運用方式
    ⑤本市の運用方式の評価と期待される効果
    (4)有床診療所の防火対策について
    ①25年10月に福岡市で発生した有床診療所火災を受けた本市の対応
    ②今回の有床診療所火災の被害拡大の要因等
    ③本市の有床診療所の施設数と違反施設数及び主な違反内容
    ④有床診療所に対する防火対策など今後の対応

    2 衆議院議員選挙について
    (1)平成24年の総選挙及び補欠選挙の状況について
    ①選挙区ごとの有権者数とそのうちに占める本市の有権者数はいくらか
    ②選挙区ごとの投票所数はいくらあったか
    ③また、同様にポスター掲示場の数はそれぞれいくらであったか
    ④一部の地域だけが対象となる選挙においては、有権者への周知が特に大事だと考えられるが、第3区の補欠選挙においてはどのような広報・宣伝をしたか
    ⑤総選挙と第3区の補欠選挙の経費はそれぞれいくらか。また、その全てを国または県が負担したのか
    ⑥総選挙時における各選挙区の投票従事者数と開票従事者数はそれぞれいくらであったか
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