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堀 純則 議員
堀 純則 議員
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令和2年第1回定例会
2月27日
本会議(代表質疑3日目) - 1 令和2年度一般会計当初予算(案)について
(1)国の予算編成に対する基本的な考え方と地方財政計画が本市の予算編成に与えた影響
(2)地方財政計画における新たな歳出項目の主なものと本市への影響額
(3)地方交付税と実質的な地方交付税である臨時財政対策債の合計の伸び率が、地方財政計画を大幅に上回った理由
(4)国と地方財政計画の公共事業(普通建設事業)の伸び率と本市の状況
(5)合併後の当初予算における財政3基金の最高額と最低額並びに今後の基金活用の考え方
(6)プライマリーバランスの黒字額が、ここ2年大幅に減少している要因と今後の見通し
2 市長の政治姿勢について
(1)合併後16年目の今、旧5町域におけるこれまでの主なる施策の成果と評価及び今後に対する市長の思い
3 地方公務員の兼業促進に関して
(1)総務省調査による2018年度の兼業許可件数の状況
(2)許可基準等に基づき兼業を促進している他都市の主な事例
(3)本市における許可基準と許可件数及び内容
(4)今後における本市の兼業促進への見解
4 生涯活躍のまちの取組みについて
(1)これまでの取組状況と成果
(2)取り組む中での課題
(3)本市の取組みのあり方
5 若者定住促進対策について
(1)旧市域と旧5町域の地域ごとの高齢化率
(2)姶良市・いちき串木野市・日置市の移住・定住促進対策の取組内容と成果
(3)補助対象区域を設定し若者定住促進対策補助制度の創設を
6 新規就農者の確保・育成について
(1)新規就農者支援対策について
①新規就農者の相談体制と相談件数・相談内容
②これまでの栽培技術習得の研修制度の内容
③新たな研修制度に取り組む背景、目的
④就農後の支援
⑤第2期市農林水産業振興プランにおける目標と実績
⑥新規就農対策の今後の方向性
(2)農業技術伝承事業について
①農業技術伝承事業の取組みに至った背景
②具体的な取組内容
③他都市の同様な取組事例
④期待される効果
⑤今後の展開
7 観光農業公園について
(1)過去3年間の来園者数及び体験プログラムごとの体験者数について、それぞれの推移と利用者の感想や意見
(2)令和元年度に実施した来園者増を図るための取組内容と成果
(3)キャンプ場整備事業の概要と期待される効果
(4)地域おこし協力隊員の活動状況と喜入地域への効果
(5)指定管理者制度導入について
①3年度からの制度導入に向けた現在の取組状況と課題
②制度導入により期待される効果
8 「第114号議案 土地の無償貸付けの件」に関して
(1)これまでの経緯
(2)本市の対応方針
(3)令和元年12月26日に開催された地元説明会で出された主なる意見
(4)地域住民等の利用と交流
(5)合併記念モニュメントの移設の考え
(6)今後のスケジュール
(7)波及効果
9 磯新駅設置について
(1)今後設置予定の事業主体「(仮称)磯新駅設置協議会」について
①協議会の概要(目的、役割、構成団体、設立時期、事務局)
②協議会の会長は誰を予定しているのか
③令和2年度の事業
(2)費用負担等について
①鉄道施設整備について
ア.鉄道施設とは
イ.整備費
ウ.負担する団体
エ.負担割合の決定方法及び決定時期
②駅周辺整備について
ア.想定される駅周辺整備の内容
イ.事業主体
ウ.費用負担
(3)本市の「磯新駅設置促進事業」について
①予算額と内訳
②前年度の「磯新駅設置支援事業」との違い
(4)磯新駅の早期設置に向けての市長の思い
10 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①現在の取組状況
②令和2年度予算の内容
③完成までのスケジュール(自由通路、駅前広場、上本町磯線)
(2)鹿児島駅前停留場整備事業について
①2年度予算の内容
②今後の整備スケジュール及び供用開始時期 - 再生
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令和元年第2回定例会
6月27日
本会議(個人質疑3日目) - 1 鹿児島市の食育推進計画に関して
(1)第二次かごしま市食育推進計画の評価のために平成29 年度に実施した市民意識調査の結果概要
(2)農水省の食育に関する意識調査(30 年10 月)の結果概要
(3)市民意識調査及び農水省調査結果から見える食育に関する現状と課題
(4)第二次計画における取組みと評価
(5)第三次かごしま市食育推進計画の特徴
(6)第二次計画の基本目標5つを第三次計画では3つに減らした狙い
(7)第三次計画における目標値はどのような観点から設定されたのか
(8)第三次計画に基づく食育の推進及び課題
2 第2期鹿児島市農林水産業振興プランに関して
(1)農林水産業振興について
①農林水産業振興プランの目標達成に向けたこれまでの主な取組み
②農業・林業・漁業の産出額(プランの目標と平成29 年度の実績)
(2)都市農業センターについて
①実証試験の新たな取組み
②スイゼンジナはどのような作物か。また、栽培推進の目的は
③土曜マルシェの目的、取組状況及び課題
④実証試験成果の農家への普及に向けた取組み
⑤新たな担い手確保に向けた取組み
⑥プラン達成に向けた基本的な考え方
(3)畜産振興について
①生産牛経営の戸数、頭数、子牛価格の推移と傾向(24 年度と29 年度)
②肥育牛経営の戸数、頭数、枝肉価格の推移と傾向(24 年度と29 年度)
③肉用牛経営に対する現状への認識と取組み
3 森林経営管理制度に関して
(1)新たな森林管理制度に先立って林地台帳制度が創設された背景と制度の概要
(2)本市の森林の現状と課題
(3)森林経営管理法の趣旨と全体の仕組み
(4)森林所有者及び市町村の責務
(5)森林環境税及び森林環境譲与税とは
(6)森林環境譲与税の譲与基準等、配分見込み額、税の使途
(7)現在の取組状況と今後のスケジュール
4 県内初認定となった日本遺産について
(1)今回認定された関係市の構成文化財
(2)本市において鹿児島城跡(城山)と喜入旧麓を選定した理由
(3)申請に当たっての住民説明会の開催状況と主なる意見
(4)認定のメリットとは
(5)地元が取り組むべきこと
(6)今後のスケジュール - 再生
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平成30年第4回定例会
12月11日
本会議(個人質疑2日目) - 1 乗合タクシーについて
(1)10月1日から乗合タクシーの運行を開始した常盤地域、松元平田地域、喜入瀬々串地域における利用登録者数及び利用者数
(2)利用者からの声
(3)乗合タクシーの新規導入または「あいばす」から乗合タクシーへの変更についての他地域からの要望及び今後の乗合タクシーの運行地域拡大の考え
2 観光農業公園に関して
(1)過去3年間の利用者数・体験プログラムごとの体験者数の推移、利用者の感想や意見
(2)平成30年度における利用者増のための取組内容と成果等
(3)民間参画ゾーンの生産用農場(豚舎)について
①今回の決定に至るまでの経緯
②今回、新たに参画する民間事業者
③今回、提案があった事業予定概要
④地元説明会の実施状況と意見・要望等
⑤意見・要望に対しての対応策
⑥今後の事業スケジュール
⑦生産農場(豚舎)の建設により、全ての民間参画ゾーンの運営がなされるわけであるが、今後における観光農業公園に寄せる市長の思い、決意
3 学校規模適正化・適正配置に関連して
(1)学校規模適正化・適正配置に関する住民説明会について
①説明会参加者数(学校規模別)と性別・年齢構成
②説明内容についての理解度
③学校規模適正化・適正配置について、今後検討していく必要性についての参加者の考え
④説明会で寄せられた意見の主なるもの
⑤参加者数・説明会で出された意見・アンケート調査結果に対する見解
(2)「鹿児島市立小学校・中学校の学校規模適正化・適正配置に関する提言」第7章第1項第3号について
①保護者や地域との合意形成と合意に基づく丁寧な対応の提言内容
②保護者や地域の合意形成が必須であると理解するがどうか
③合意形成がなければ事業は先に進めないと理解してよいか
(3)平成30年度複式学級設置校と複式学級数
(4)特認校制度について
①教育的意義
②本市における特認校数
③直近3年間の特認校利用実績と評価
④特認校生募集方法と教育委員会との連携はどのように図られているか
⑤教育委員会としても積極的な推進を図るべきと考えるが見解は
4 学校における食育の推進について
(1)直近3年間の児童生徒の朝食欠食の状況(国・県・市)
(2)朝食を食べない理由及びそのことで懸念される事柄
(3)直近3年間の児童生徒の残食率と残食減少に向けての取組み
(4)学校における食育の指導体制及び指導内容の現状
(5)今後の食育推進に向けての取組み - 再生
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平成30年第2回定例会
6月19日
本会議(個人質疑2日目) - 1 公共交通不便地対策について
(1)松元平田地域及び喜入瀬々串地域における運行見直し案の協議の経緯
(2)地元の意見、要望
(3)検討されている運行見直し案
(4)今後のスケジュール
2 農業振興について
(1)開設から22年目に入った都市農業センターについて
①都市農業センター開設の目的
②これまでの試験研究や大学との連携による実証栽培等の取組みの内容
③これまでの研究の成果を踏まえ普及された農作物の生産状況と県内外への販路拡大の取組み(関係機関との連携)
④新規就農者育成のための研修の実績と研修受講後の就農者の経営状況と課題
⑤研修受講後の就農者への営農指導体制
⑥都市農業センターの評価と本市農業振興に向けた新たな取組み
(2)農業の六次産業化と農家の所得向上について
①六次産業化に向けたこれまでの支援状況と育成された商品
②商品の販路開拓に向けた取組みや県などの関係機関との連携(消費者へのPR等)
③課題と今後の取組み
(3)小規模経営農家の育成・支援について
①本市における販売農家と自給的農家の推移(2005年、2010年、2015年農林業センサスにおける戸数と割合)
②自給的農家など小規模経営農家の育成支援の現状と課題
③今後の小規模経営農家育成の考え
3 林業振興について
(1)平成28年台風16号被害における喜入地域の森林災害復旧の状況
(2)森林経営管理法の概要
(3)近年の外国資本に買収された森林面積(国・本県・本市)
(4)林業の従事者数と高齢化率の推移(2005年、2010年、2015年の国・本県・本市)
(5)林業従事者の育成・確保対策
(6)本市職員の林業技師数、森林経営管理制度開始へ向け実施体制をどう整えるか
4 国道226号「瀬々串北歩道整備事業」について
(1)これまでの事業の経緯
(2)事業の範囲と概要
(3)工事の期間 - 再生
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平成29年第4回定例会
12月11日
本会議(個人質疑1日目) - 1 喜入沖を震源とする地震に関して
(1)7月11日地震発生時の市長の避難行動と震度5強の感想
(2)本市の地震災害履歴及び災害特性
(3)喜入沖を震源とした7月11日の地震の概要
(4)市立の幼稚園・保育所・小学校・中学校・高校における地震発生時の避難行動と対策
(5)前之浜保育園の避難行動の感想
(6)本市の自主防災組織の整備数及び整備率
(7)平成28年度における自主防災組織の活動状況(テーマ設定内容、実施団体数、実施回数、実施率、参加人員)と課題
(8)迅速かつ円滑な震災応急対策の市民への周知・啓発
2 ふるさと魅力体験交流事業に関して
(1)体験交流事業の目的
(2)実施回数及び公募者数並びに応募者数(平成28年度実績)
(3)参加者の選定方法及び参加年齢層(28年度実績)
(4)参加者の感想(28年度実績)
(5)体験交流事業の評価
3 「第51号議案 鹿児島市景観条例一部改正の件」に関して
(1)景観形成重点地区候補地8地区のうち、これまでの指定地区における特色と取組状況及びこれらの事業を進めるに当たっての課題と対策
(2)喜入旧麓地区が候補地以外から初めて地区指定される要因は何か
(3)旧麓地区の行事や活動はどのようなものがあるか
(4)地区住民の合意をどのように確認したか
(5)今回、初めて景観面で実施した、大学との連携事業の内容と効果
(6)原案の縦覧の時期と場所、縦覧者数と意見の内容
(7)屋外広告物の規制強化はどのような目的、内容で何が禁止されるのか
(8)指定されることによるメリットは何か
(9)今回、指定されるに当たり、地元での変化や具体的活動は見られるか
4 景観重要建造物と景観重要樹木の指定について
(1)これまでに指定した建造物及び樹木の指定年度と特色
(2)指定後の市の対応と所有者の管理義務、制限、支援制度
(3)建造物及び樹木の維持・保存の過去の助成と定期診断の内容
(4)新規指定予定の建造物及び樹木の指定までの経緯と評価 - 再生
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平成29年第1回定例会
3月7日
本会議(個人質疑2日目) - 1 若者定住促進対策について
(1)旧市域と桜島、吉田、松元、郡山及び喜入の地域ごとの高齢化率
(2)喜入地域の町ごとの高齢化率
(3)5地域における高齢化率が50%以上の町丁の地域ごとの数と最も高い高齢化率
(4)連携中枢都市圏の形成に係る連携協約における取組項目の「住民の交流や移住の促進」とは
(5)日置市、いちき串木野市、姶良市における平成27年度の定住促進対策の成果(補助金の交付件数、定住世帯数、人数)
(6)姶良市における定住促進住宅の取組みとは
(7)定住促進に係る本市の取組状況と成果
(8)26年第4回定例会での答弁で「地方創生の取組みの中で定住促進のためにどのような方策があるのか、さらに検討してまいりたい」とのことであったが、その検討内容と対応状況
(9)高齢化・少子化が進行する地域への若者定住を誘導する施策の一環として、若者定住促進補助制度の創設を
2 集中浄化槽の維持・管理について
(1)平成27年第2回定例会以降の調査研究の結果
(2)住宅団地における老朽化が懸念される集中浄化槽の管理の課題
(3)吉野台・星和台団地の環境整備に関する要望内容と市の対応
(4)集中浄化槽修繕工事の補助制度の創設を
3 農業振興について
(1)過去5年間の新規就農者数(平成24年度から28年度現在)と男女別・経営別の人数
(2)新規就農者の確保・育成の具体策
(3)認定農業者数と男女別・経営別の人数(28年度現在)
(4)認定農業者の育成対策及び女性認定農業者の育成
(5)持続可能な農業とは
(6)農業振興を図るべくファーマーズコミュニティ(仮称)の確立を
4 平成28年台風16号の林業被害対策について
(1)被害の状況(市有林・分収林、私有林別の被害面積、被害率、被害額)
(2)森林災害復旧への対応策は
(3)台風被害の森林の復旧に係る森林所有者の負担金は - 再生
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平成28年第2回定例会
6月22日
本会議(個人質疑3日目) - 1 定住促進に関する対策について
(1)平成26年第4回定例会以降の検討状況
(2)定住促進に関する本市の基本的な考え方
(3)若者定住促進事業の導入を
2 農林水産業振興プランについて
(1)プランの策定スケジュール
(2)本市における農家戸数とその内訳(販売農家、自給的農家)
(3)自給的農家(兼業農家)が果たす役割の認識と次期プランにおける位置づけ
3 市道高野線の道路整備について
(1)市道高野線概略設計業務委託予算計上に至るまでの経緯
(2)概略設計の目的
(3)事業実施に向けての取組み
4 再生が危惧される喜入のリュウキュウコウガイ(メヒルギ)について
(1)平成18年度以降におけるメヒルギ群落の生育改善と周辺整備の状況
(2)壊滅的状況に陥った要因とこれまでの調査状況
(3)調査結果を踏まえた国・県・市の具体的な考え方
(4)マングローブ(群落)としての再生の可能性と今後の対策
5 第75回国民体育大会実施予定会場等の整備について
(1)平成23年の新鴨池公園水泳プール完成以来、同プールにおける27年度までの九州・全国レベルの競技大会の開催状況と評価
(2)新鴨池公園水泳プールにおける28年度以降32年度までの九州・全国レベルの競技大会の計画
(3)日本水泳連盟主催の28年度における背泳用スタート補助装置(バックストロークレッジ)使用予定大会は
(4)新鴨池公園水泳プールにバックストロークレッジの導入の検討は
(5)現在使用されている飛び込みプールへの新式ダイビングボード導入の考え
(6)各種競技練習会場としての喜入総合体育館・総合運動場の利用の考え
(7)喜入総合運動場テニスコートを人工芝コートへ改善を - 再生
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平成27年第2回定例会
6月23日
本会議(個人質疑3日目) - 1 マリンピア喜入施設整備及び周辺の河川敷整備について
(1)八幡温泉保養館2階和室をフロアへ改善できないか
(2)マリンピア喜入多目的広場整備事業の目的及び整備予定面積を含めた事業内容
(3)なぜに整備面積を最小限に抑えたのか
(4)県レベルの大会(グラウンドゴルフ)が開催できるよう敷地を最大限に活用すべき
(5)現多目的広場を含めた中で外周部にジョギングコースの整備を
(6)市道旧市~中名線西側のメヒルギ・干潟を観察できるような周辺環境の整備及び緑地帯の一部整備を
(7)自然や地域資源を生かし都市部住民との交流を通じた地域活力の維持・増進を図るべき「地方創生」への見解
2 生活排水処理対策について
(1)平成25年第2回定例会以降の調査・研究の状況
(2)自治会等が管理している集中浄化槽の種類別の箇所数及び設置年度
(3)国の「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」による施設の使用実績(耐用年数)
(4)集中浄化槽の大規模改修への補助制度の創設を
3 中山間地域等直接支払制度について
(1)中山間地域等直接支払制度の取組実績第1期対策~第3期対策期末の実施面積・集落協定数と第4期対策の取組状況(第3期対策期末との比較)
(2)中山間地域等直接支払制度の取組み減少の要因は
(3)「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」とは
(4)高齢化が進行する中で日本型直接支払制度をどのように推進していくのか
4 映画「ゆずの葉ゆれて」について
(1)撮影スケジュール等
(2)具体的な支援内容
(3)同映画が本市に与える効果
5 喜入総合運動場テニスコートの整備について
(1)本市体育施設におけるテニスコートの設置施設数及び設置コート数並びにコートの種類
(2)各施設のテニスコートの過去3年間の利用状況
(3)クレーコートと人工芝コートの特徴は
(4)喜入総合運動場テニスコートの人工芝コートへの改善を - 再生
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平成26年第4回定例会
12月11日
本会議(個人質疑3日目) - 1 定住促進に関する補助等について
(1)本年第2回定例会以降の他都市の調査状況
(2)阿久根市、薩摩川内市、日置市、霧島市の現状(交付件数、移住世帯数・人数)
(3)他都市の状況を踏まえた本市の見解
(4)子育て世代の定住促進に関する補助制度の創設を
2 椋鳩十児童文学賞作品記念映画化決定に関連して
(1)映画化決定を受けての市長の思い
(2)本市の映画撮影等に対する支援概要
(3)これまでの支援補助金の交付状況
3 農林水産業振興プランについて
(1)施設等の整備による集約的かつ効率的農業の推進、栽培検討会・先進地視察の実施による生産組織活動の状況と評価
(2)都市農業センターでの実証による優良品種の導入・推進、また、大学など関係機関との連携による実証栽培等の実施と、その成果を踏まえた指導・普及状況と評価
(3)有害鳥獣対策に関し、電気柵など侵入防止柵の導入、捕獲従事者の確保状況と評価
(4)農業の6次産業化への支援状況と評価
(5)認定農業者の育成、新規就農者の確保・育成、多様な担い手の育成の取組状況と評価
(6)生産者への営農指導の現状と課題
4 都市農業センターについて
(1)都市農業センターの概要
(2)県農業開発総合センターと都市農業センターの相違、各農産物等の試験研究の連携状況
(3)都市農業センターが農業振興に果たしてきた実績
(4)都市農業センター経営技術職員の巡回指導の必要性
5 観光農業公園について
(1)開園1年目・2年目の利用者、体験プログラムごとの体験者の比較
(2)集客増に向けて取り組んだ事例と成果
(3)平成26年度の行政評価(内部・外部)結果を受けての対応策 - 再生
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平成26年第2回定例会
6月18日
本会議(個人質疑3日目) - 1 人口問題対策について
(1)日本創成会議分科会発表による県内市町村の20~30代女性の将来人口の試算をどのように受け止め、今後の対策について市長はどのような見解を持っているか
(2)合併前と平成26年の住民基本台帳人口(旧市域・旧5町域別)
(3)26年の高齢化率(旧市域・旧5町域別)
(4)市営住宅の種類及び申し込みの条件
(5)市営住宅公募は子育て世帯の優先を
(6)垂水市人口減少対策プログラムの概要
(7)本市の将来推計人口は(日本の地域別将来推計人口より)
(8)垂水市人口減少対策プログラムに対する見解と本市の対策
(9)定住促進対策住宅建築補助制度の創設を
2 農地中間管理機構及び農業委員の使命・役割について
(1)農地中間管理機構のねらい
(2)機構の借り受け・貸し付けの手順
(3)機構に関する市の役割
(4)機構に関する農業委員会の役割
(5)担い手農家への集積率の現状(県・市)
(6)集積率引き上げへの課題と対策
(7)農業委員の使命・役割
3 合併後における道路網の整備、維持管理の充実について(旧5町域)
(1)道路の安全性、快適性、機能性を高める道路整備、地域特性に応じた有機的な道路網の整備、道路の適正な維持管理の状況
(2)認定外道路及び法定外公共物等の整備・申請対応状況
(3)これまでの成果の評価と課題
(4)合併特例債に代わる財源確保と計画的な整備推進の取組み
4 必修化された武道・ダンスについて
(1)武道・ダンスに対する市の基本的な考え方
(2)各学校の現状と取組み
(3)生徒の実態に応じた段階的な指導体制と安全対策
(4)授業中における事故の発生状況
(5)現状の取組みにおける成果と課題 - 再生
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平成25年第4回定例会
12月10日
本会議(個人質疑2日目) - 1 新市まちづくり計画に基づく財政計画について
(1)合併算定替特例措置について
①平成24年度決算における普通交付税の合併算定替と一本算定の額及びその差額
②27年度以降5年間の激変緩和率及び縮減額
③32年度の一本算定の時点で普通交付税はどの程度の減額が想定されるか
④市長は合併算定替特例措置をどのように認識・評価されているか
⑤合併算定替特例措置の延長を求めるべきと考えるが市長の見解
(2)合併特例債について
①財政計画に基づく合併特例債の総額と合併特例債起債可能額
②合併特例債の24年度までの借入額、25年度借入予定額、26年度借入計画額
③旧市域、旧5町域別の24年度までの借入件数・借入額、25年度借入予定件数・借入予定額
④26年度までに合併特例債起債可能額に達すると見込まれるがその主なる要因は
(3)合併特例措置終了後の対策について
①合併特例措置終了後の財政への影響と対策
②合併後10年の検証と27年度以降の新たなまちづくり、将来像をどのように描いていくか
2 都市農村共生・対流総合対策交付金の活用について
(1)交付金制度の概要及び本県・本市での取組状況
(2)交付金制度の新たな4つのプロジェクトの概要
(3)本市で取り組み可能な事業
3 開園1周年の節目を迎えた観光農業公園(グリーンファーム)について
(1)1年間の来園者数
(2)農業体験・自然体験・調理体験・環境学習別体験者数とその総数及び各種体験プログラムの中で特に人気のあったもの
(3)多目的広場の活用策
(4)農産物直売所の運営状況と課題及び対応
(5)雇用状況
(6)旅行エージェント等に対するPRと成果
(7)指宿市・南九州市との広域連携と成果
(8)今後に向けての課題と取組み - 再生
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平成25年第2回定例会
6月18日
本会議(個人質疑2日目) - 1 喜入駅周辺の環境整備について
(1)鹿児島県鉄道整備促進協議会からのJR九州に対する要望事項と要望内容及び要望理由
(2)要望に対するJR九州からの回答
(3)公共交通ビジョンに基づくパークアンドライド駐車場の整備の実施方針
(4)公共交通ビジョンに基づくパークアンドライド駐車場の整備状況と効果
(5)喜入駅西側の土地利用によるパークアンドライド駐車場整備の見解
2 生活排水処理対策について
(1)浄化槽市町村整備推進事業の概要と特長
(2)全国における浄化槽市町村整備推進事業の実施状況
(3)市設置型浄化槽の整備促進を図るべき
(4)地域汚水処理施設の自治体による管理状況
(5)要望のある団地汚水処理施設の管理引き受けを検討すべき
(6)生活排水処理施設の効率的な整備・管理に関し広島市などの先駆的事例の調査・検討をすべき
3 漁業振興対策について
(1)本市の漁業生産状況(漁船漁業・海面養殖漁業の過去5年間)
(2)漁協組合員数(正・准)と年齢別構成及び平均年齢(過去5年間)
(3)主な漁業振興対策事業と効果(過去5年間)
(4)各漁協の要望に基づく事業が展開されているか
(5)今後における漁業後継者育成のあり方
4 地域消火活動体制について
(1)喜入地域における配水管整備内容と進捗状況及び今後のスケジュ―ル
(2)なぜ、地上式消火栓から地下式消火栓へ切り替える必要があるのか
(3)これまで地域住民が果たしてきた地上式消火栓による初期消火活動の評価
(4)地下式消火栓を使用しての地域住民による初期消火活動の是非
(5)地下式消火栓にスタンドパイプを配備しての初期消火活動を検討すべき
(6)今後における地域消火活動のあり方と住民への周知 - 再生
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平成24年第4回定例会
12月12日
本会議(個人質疑3日目) - 1 市長の政治姿勢について
(1)求められる「森カラー」の見解
(2)「柔軟で大胆な施策」とは
2 生活排水処理対策について
(1)平成23年第4回定例会以降の合併処理浄化槽及び集中浄化槽の維持管理についての調査研究の取組み
(2)合併処理浄化槽維持費補助金の他都市の取組状況
(3)下水道認可区域以外の区域に合併処理浄化槽維持管理の補助制度創設についての見解
(4)本市における公共下水道事業第11次変更計画の事業概要
(5)本市の市街化区域以外への公共下水道事業普及の考え方
(6)開発行為等により設置された地域汚水処理施設の姶良市への移管に関する条例の概要
(7)広島市の「市街化区域外の生活排水処理に係る整備方針」の概要
(8)広島市下水道条例第2条における下水道の定義
(9)“市町村設置型浄化槽事業”“汚水処理施設整備交付金制度の活用(下水道、浄化槽等の連携)”“組織の一元化”等、広島市に学ぶべき市街化区域以外の生活排水処理対策の見解
3 観光農業公園へのアクセス道路整備について
(1)観光農業公園の整備に伴う県道知覧喜入線に係る県との協議経過
(2)県当局の見解
(3)宮坂一倉線の広域農道入口から一倉小学校付近までの道路改良事業計画の進捗状況
4 石油貯蔵施設立地対策道路整備(旧市~中名線)計画路線の一部変更について
(1)計画路線の一部変更の理由
(2)一部変更によるメリット・デメリット
(3)旧市~中名線の新設によるマリンピア喜入多目的広場の面積減少が及ぼす影響
(4)面積減少の補完策として隣接河川敷の活用
5 消防行政について
(1)署員及び団員の健康管理(熱中症対策等)
(2)防火水槽の設置状況(40t以上、40t未満)
(3)耐震構造並びに非耐震構造の防火水槽の状況
(4)耐震構造への計画的整備の必要性 - 再生
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平成24年第2回定例会
6月20日
本会議(個人質疑3日目) - 1 少子高齢化が進行する地域への人口増対策について
(1)平成17年及び24年の住民基本台帳人口(旧市域・旧5町域別)
(2)17年及び24年の高齢化率(旧市域・旧5町域別)
(3)17年度及び24年度の児童数(旧市域・旧5町域別)
(4)24年度複式学級設置校と複式学級数
(5)複式学級設置校における特認校制度利用実績と評価(過去3年間)
(6)本市で取り組んでいる人口減少地域における人口増対策
(7)若者定住化促進特区の創設を
2 観光農業公園について
(1)観光農業公園に寄せる市長の思い、決意
(2)オープンまでのスケジュール
(3)農産物直売所について
①運営組織設立の目的とこれまでの経過
②運営組織の構成と運営管理体制
(4)雇用業務・募集時期・募集人員
(5)誘客対策について
①愛称の募集状況と今後のスケジュール
②旅行エージェント等に対するPR
③観光施設としての指宿市・南九州市との広域的連携の必要性
④市民向けのPR
⑤学校における農業や環境の学習の場としての活用方法等
⑥体験プログラムの内容
3 鳥獣被害対策について
(1)過去3年間の被害状況(被害作物・被害面積・被害額)及び被害の傾向
(2)捕獲従事者の現状(捕獲従事者数・平均年齢)及び育成・確保対策
(3)本市独自の支援対策の実施状況
(4)被害防止対策・捕獲対策の強化について
①計画的な電気柵等の設置状況(過去3年間)
②設置については農林業者の要望に十分な対応がなされているか
③被害防止対策の課題と今後の取組方針
④効果的な捕獲体制の考え方 - 再生