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- 自民党市議団
薗田 裕之 議員
薗田 裕之 議員
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令和6年第1回定例会
3月4日
本会議(個人質疑1日目) - 1 スタジアム整備について
(1)北埠頭への立地断念の市長の決断について
①松山副市長の評価、思い
②観光交流局の受け止め、思い
(2)北埠頭断念から市長が学んだこと
(3)候補地が白紙になったが本年6月のライセンス申請はどうなるか
(4)今シーズンJ1昇格が決定した場合、2033年開幕までに開設することについて
①予想される設計と工事に要する期間
②候補地決定のタイムリミット
2 NHK大河ドラマの誘致について
(1)大河ドラマを生かした観光活性化の認識
(2)大河ドラマを誘致している主な地域や主人公
(3)戦国時代の鹿児島を舞台とした大河ドラマを誘致する考えはないか
3 相撲を通しての伝統文化の継承について
(1)学校教育での相撲をはじめとする武道の現状について
①相撲場のある学校数(小学校、中学校)
②相撲部のある学校数
③中学校での授業としての武道の現状
④武道の学校教育で期待される効果
(2)地域行事としての相撲行事の現状
(3)錫山相撲の伝統芸能性と文化財としての価値について
①錫山相撲に対する市長・教育長の認識
②伝統芸能性を踏まえ、鹿児島市文化財審議会で審査できないか
③観光資源としての錫山相撲に補助金を支給する検討はできないか
4 公用車EV導入について
(1)公用車EV拠点整備事業の概要と事業化に至った背景
(2)米国、中国でのEV市場における販売台数
(3)EV車の故障時における整備工場の現状
(4)災害時におけるEV車の活用策と課題
(5)被災地に派遣する公用車のEV化は慎重にすべき
5 所有者不明土地対策について
(1)本市の所有者不明土地の実態について
①筆数、面積
②直近の公示送達した納税通知書の固定資産税・都市計画税の合計件数と合計額(土地)
(2)所有者不明土地対策の法整備の概要
(3)本市の役割・相談窓口・対策・期待される効果
(4)谷山北中学校に隣接する所有者不明土地に対する対策(産業局・教育委員会)
6 皇徳寺団地内の市道の振動対策について
(1)振動の主な原因
(2)これまでの道路改修等対策に要した費用(過去10年)
(3)対策の効果が期待できる期間はどの程度か
(4)費用対効果を踏まえ抜本的な対策はできないか - 再生
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令和5年第4回定例会
12月11日
本会議(個人質疑1日目) - 1 都市交流・都市間競争について
(1)国籍(出身地)別外国人延べ宿泊者数(直近の観光庁宿泊旅行統計調査)について
①9月(第2次速報)における上位5か国の延べ宿泊者数(2019年同月比、前年同月比、シェア率)
②10月(第1次速報)における上位5か国の延べ宿泊者数
③調査結果に係る当局の認識
(2)鹿児島県市長会海外研修視察について
①市長が参加されなかった理由
②本市単独で台湾視察を行うという選択はなかったか、また計画はないか
③次回の研修視察には参加されるのか
(3)市長は台湾に行かれたことがあるか、あればそのときの印象、なければ台湾への思い
(4)第16回かごしまアジア青少年芸術祭について
①参加団体の選定・決定の経緯
②台湾のこれまでの参加実績回数
③台湾の参加がなぜないのか
(5)台湾と姉妹・友好都市の現状について
①直近の数、増加数、増加率(令和3年との比較)
②5年の本県自治体の新たな都市交流の自治体と提携形態
(6)本市の市民レベルでの国際化や交流推進(台湾の都市)の実績(5年)
(7)第14回アジア太平洋都市サミット運営等業務について
①会員都市の選定・決定、開催都市の選定・決定の手続
②台湾の都市が会員でない理由
③会員以外の都市の参加経緯、参加資格
④第14回サミットにおいて台湾の都市を招待するのか
⑤招待した都市への訪問計画
(8)下鶴市長の考える都市交流、都市間競争とは何か
(9)台湾の都市とのフレンドシップは現状維持か、深めていくのか
2 有事の際の国民保護について
(1)政府による各県への要請を受けて、県から市町村への要請はあったか
(2)台湾有事時の沖縄県の離島などからの避難における本市の果たす役割
(3)本市の国民保護法への取組について
①本市の国民保護計画の策定状況及び主な内容
②令和5年1月の屋久島・口永良部島から本土への避難訓練(図上)の参加状況
③6年1月の同訓練(図上・実働)に参加するのか
(4)現状の課題と今後の取組
3 桜島大規模噴火対策について
(1)広域避難計画策定について桜島以南4火山合同火山防災協議会で協議されたのか
(2)対面での火山防災協議会の開催と直接知事に対し広域避難計画の策定を要望する考え
(3)新幹線を利用した他県への避難計画の検討についての考え
4 今後のスポーツの振興について
(1)選手・指導者の雇用環境の整備
(2)施設整備の考え
(3)廃止する学校の施設利用 - 再生
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令和5年第2回定例会
6月19日
本会議(個人質疑2日目) - 1 市長の政治姿勢について
(1)中国が飛行させたと推定される無人偵察用気球及び中国の艦船による領空侵犯・領海侵入について
①国内での確認状況
②不審な気球や船舶などを確認した場合の本市の対応
③自衛隊や同盟国である米軍の活動に対する市長の認識
(2)多機能複合型スタジアムの候補地について
①唐突に「北埠頭」を候補地とした理由
②Jリーグが「街なかスタジアム」を推奨している理由と市長の認識
③フットボールスタジアム整備を推進するため、Jリーグが平成30年にスタジアム基準を改定した理由と市長の認識
④県農業試験場跡地を候補地としない理由
2 市立高等学校活性化について
(1)市立高等学校活性化委員会について
①設置の狙いと役割・期間
②報告が非公開となっている理由
③人事・人選等に関する案件、個人情報の保護を要する案件でもないため公開すべき
④今後のさらに幅広い検討の考え
(2)「鹿商高 共学化や再編 市教委に提案(令和5年2月18日付地元紙報道)」に関連して
①鹿児島商業高等学校の提案に至る経過(校内でのまとめ方)
②市立高等学校活性化委員会での受け止め
(3)市立高等学校活性化委員会の検討について
①在校生や卒業生の視点、通学手段、寮生対策
②学科再編の考えと課題
③男女共学の考えと課題
④鹿児島商業高等学校と鹿児島女子高等学校との合併や校地の移転も検討事項か
⑤県教育委員会との協議
(4)市立高等学校活性化に向けてのロードマップと教育長の決意
3 燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会(特別国民体育大会、特別全国障害者スポーツ大会)について
(1)国体リハーサル大会・かごしま大会リハーサル大会について
①狙い
②課題と対応(特にかごしま大会リハーサル大会)
(2)本市で開催される競技別開始式での国歌斉唱
(3)地の利を生かした練習
(4)両陛下をはじめ皇族方の御臨席、御訪問
4 映画ロケ地の観光活用について
(1)映画ファンのロケ地巡りについての認識
(2)他都市での観光活用の事例
(3)本市での主な作品やロケ地
(4)本市での観光への活用の考え
(5)映画ロケ地の観光活用についての課題
(6)今後の映画ロケ誘致の考え
5 公共施設の維持管理・改修等について
(1)地域公民館・地域福祉館・校区公民館のエレベーターの設置状況と今後の設置の考え
(2)地域公民館・地域福祉館・校区公民館のバリアフリートイレの設置状況と今後の設置の考え
(3)災害時に避難所として使われる小中学校の体育館のトイレの洋式化やバリアフリートイレの現状と今後の考え
(4)地域公民館・地域福祉館・校区公民館及び小中学校の体育館の机・椅子など備品の物品管理者と修理・更新の考え方
6 JR広木駅の駐輪場整備について
(1)開業前の1日当たり乗客数見込み
(2)直近の3駅(谷山、慈眼寺、広木)の1日当たり乗客数、駐輪場利用台数、利用率
(3)雨の日の利用実態
(4)市民や議員からの要望
(5)広木駅の屋根付駐輪場整備に対する当局の考え - 再生
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令和3年第2回定例会
6月16日
本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか) - 1 市長の政治姿勢について
(1)憲法改正議論に対する見解
(2)女性宮家・女系天皇に対する見解
(3)選択的夫婦別姓に対する見解
2 国際交流事業について
(1)本市ホームページのQ&A「姉妹・友好・兄弟・協定都市について」について
①本市ホームページのQ&Aの内容
②語彙の使い分け理由
(2)協定等の役割とその効果
(3)下鶴市長の国際交流についての考え
(4)台湾との友好親善について
①台湾と本市の関わり(歴史・現状)
②台湾と姉妹都市など協定を結んでいる国内自治体数
③県内各自治体の締結年数
④今後の台湾との友好親善の推進への考え
3 式典における国旗の取扱いについて
(1)学校教育現場の式典で掲げる狙い
(2)奥之宇都線宇都トンネル開通式で国旗・市旗がなかった理由
(3)市主催式典での考え
(4)国旗「日の丸」発祥のまちとして堂々とPRすべき
4 市電の延伸について
(1)「路面電車観光路線検討事業」について
①本年度の事業内容
②現在の進捗状況と具体化の見通し
(2)生活路線として谷山地区への延伸の考えはないか
5 国民体育大会・全国障害者スポーツ大会及びスポーツ振興について
(1)国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の狙い
(2)2023大会後の国体推進並びにスポーツ振興の考えについて
①練習施設の維持・充実の考え
②競技人口増、競技力向上の考え
(3)大会後の市長の考え
6 市営住宅について
(1)令和2年度定期監査における住宅課に対する結果について
①監査意見の内容
②監査意見に対する見解の内容
③監査意見に対する見解についての認識
④市営住宅の駐車場を行政財産目的外使用として許可し、駐車場管理組合に委ね全額免除し続けていることの問題認識
⑤住宅福祉会へ奨励金を交付し続けていることの問題認識
⑥監査意見に対する見解後のそれぞれの具体的対応
(2)市営住宅敷地等有効活用施策検討事業について
①目的及び概要
②今年度の取組
③全ての駐車場管理を事業者へ委託する考えは
(3)長期空き家・空き家対策について
①長期空き家の現状(政策空き家を除く現状の最長空き家年数と直近の空き家数)
②これまでの空き家対策と成果
③長期空き家の地区のポイントやクーポン、乗り物割引などの検討をすべきでは
7 鹿児島市立高校の在り方について
(1)市立3高のそれぞれの役割
(2)鹿児島県公立高校再編整備等検討委員会の設置目的と鹿児島市教育長の役割
(3)「今後の生徒減少に対応した公立高校の在り方について(答申)」における鹿児島学区の適正配置の考え方と学科の配置の考え方
(4)市立3高の出願状況(過去5年)並びに充足率低迷学科とその分析
(5)募集定員の削減、廃科を検討する時期に来ているのではないか
(6)「鹿児島市立高等学校学則一部改正」の件について
①改正内容と理由
②トランスジェンダー生徒の受入れについての考え(入学は可能か、その根拠)
③答申における男女共学の考え
④共学化について検討する時期ではないか
(7)市立高等学校再編整備検討委員会の設置の考え方 - 再生
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令和2年第4回定例会
12月10日
本会議(個人質疑3日目) - 1 森市政の16 年と今後の鹿児島市の未来について
(1)前市長から引き継いで重点的に取り組んだ課題と成果
(2)新市長へ引き継ぐ課題、期待すること
(3)これからの市議会に望むこと、期待すること
2 農業・農政と和食の普及について
(1)森市長の農業・農政の自身の振り返り(都市型農業の振興・農村地域の活性化・特産農産物の振興・地産地消の啓発など)
(2)本市と本県の米と小麦の生産現状(直近とその10 年前)
(3)和食のメリット
(4)学校給食について
①日本の学校給食の歴史
②本市の学校給食の歴史
③パン給食及び米飯給食導入の経緯
④米飯給食の週当たり平均回数(国・県・市)及び全国で週5回実施している学校数と割合
⑤米飯及び和食を増やすことヘの考え
3 大型船の入港について
(1)大型クルーズ船の入港状況、寄港数と経済効果(昨年比較)
(2)海上保安庁の大型巡視船の配置による経済効果
(3)海上自衛隊の艦艇の入港について
①目的、入港回数
②経済効果
③護衛艦「いずも」型が入港した場合の期待される経済効果
④入港促進への考え
4 町内会への各種補助制度について
(1)町内会自治会の総数と会員数の現状(最大・最小・平均)
(2)自主防災組織数・1町内会に複数の防災会がある町内会数
(3)自主防災組織資機材整備補助事業・自主防災組織活動助成事業の補助対象が町内会ごとではなく町内会のそれぞれの防災会ごとに補助している理由
(4)集会所について
①集会所のない町内会数・複数の集会所のある町内会数
②1集会所当たりの会員数(最大・最小・平均)
(5)町内会集会所建築等補助について
①補助対象が集会所ごとではなく町内会ごとに補助している理由
②「補助金を受けた町内会は、交付後10 年経過すれば、再び補助が受けられます。」は複数の集会所を持つ町内会を予定していたか
(6)集会所ごとまたは会員数に応じての補助に変更すべき
5 自転車の交通安全について
(1)本市の自転車の交通事故の現状(平成22 年、27 年、令和元年)
(2)自転車事故の特徴
(3)自転車の損害賠償責任保険等の加入の現状
(4)違反行為の年間検挙数(平成27 年度以降)
(5)自転車運転者講習の受講者数(27 年度以降)
(6)本市の自転車事故対策への取組
6 公共設備の快適化について
(1)学校のトイレについて
①国立、県立、私立学校の現状(洋式化・機能性)と本市の認識
②本市市立学校(小・中・高)のトイレの現状
③トイレの快適化を進める考え
(2)学校教室・体育館・校区公民館・福祉館等について
①照明器具のLED化についての考え
②網戸設置についての考え
7 市電谷山方面の課題について
(1)最終電車の運行時刻の現状とその理由
(2)涙橋から谷山間の現在のレールの長さ
(3)ロングレール・スラブマット・軌道敷緑化などによる騒音対策の考え
(4)騒音対策を徹底した最終電車の運行時刻の延長に対する見解
(5)LED化などで電停の快適化に向けた取組 - 再生
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令和2年第2回定例会
6月18日
本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか) - 1 北朝鮮による日本人拉致問題について
(1)拉致とは何か、北朝鮮当局による拉致問題等とは何か
(2)北朝鮮による拉致被害者について
①日本政府が認定した拉致被害者数
②検察庁が可能性を排除できない行方不明としている事案者数、うち(家族等の同意を得て公表されている)本市関係者はいるか
③国連が北朝鮮による拉致被害者「20万人」とした理由
(3)全国市長会・九州市長会でのこれまでの取組について
①北朝鮮に対して抗議の声を上げた実績
②拉致被害者家族会との関わり
(4)本市の認識と関わり、取組について
①認識(当局は「拉致問題は政治問題」として腰が引けていないか)
②署名活動などの支援実績などはあるか
③拉致被害者家族の本市での講演会などの状況(講演会の回数、本市の後援などの状況)
④新たに小・中・高校の教員等を対象とした拉致問題の理解促進のための研修会の実施状況(平成30年第1回定例会(2・3月)答弁)
(5)市民の関心の認識と本市の取組について
①書籍・映像ソフトの貸出し状況(令和元年度)
②市民に対する教育・啓発活動
③学校における教育の具体的内容
④コロナ禍の中、映像ソフトも個人的に貸し出すべき
(6)人権教育・啓発事業概要(平成30年度の実績状況 令和元年10月発行)について
①実施内容・決算額・今後の課題
②チラシの設置とは
③今後の課題に対して、課題解決に向けた具体的取組状況
④風化させない取組に注力すべき(平成14年の5人の帰国から19年)
(7)人権問題啓発資料「みんなの幸せを求めて」(令和2年3月)について
①「人権」とは
②「みんな」とは
③活用方法は
④様々な人権問題として12項目ある中で最もスペースが小さいのはなぜか
⑤「人権教育に関する映像教材の案内」に拉致問題が仕分けされていないのはなぜか
⑥拉致問題は生命と安全に関わる重大な人権問題として特出すべき
(8)映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」について
①映画の内容
②本市関係者の視聴の感想
③映画を見るには
④本市の上映会開催案内の状況
⑤本市の上映会開催の状況
⑥今後の上映会の開催を積極的に推進すべき
(9)市民の正しい理解と強い認識を共有すべき、関係局長・教育長の決意
2 公務員の定年年齢引上げ法案について
(1)国家公務員法等の一部を改正する法律案とは何か
①法案の内容(地方公務員法との関係を含め)
②改正が必要な理由
③成立が見送られた理由
④定年延長を前提に進めていた本市への影響
⑤法案のメリット・デメリット
⑥改正案断念で市民は困るのか、公務員は困るのか
3 リモート授業について
(1)ICT遠隔教育授業についての文科省の考え方と本市の現状について
①文科省の示すICTの活用による学びの保障とは
②本市の学校におけるICT環境の現状(一人一台端末など)
③家庭におけるインターネット通信等のICT環境の現状
(2)100%にならないのはなぜか
(3)リモート授業のイメージ・試験運用の時期・本格運用される時期
(4)必要最低限のICT環境整備を急ぐべき
4 JR広木駅の駐輪場整備について
(1)乗降客と屋根付駐輪台数(JR谷山駅・慈眼寺駅・広木駅)
(2)駐輪台数と利用率(JR谷山駅・慈眼寺駅・広木駅)
(3)JR谷山駅・慈眼寺駅が屋根付きの理由、広木駅が屋根付きでない理由
(4)広木駅の屋根付駐輪場整備が求められているが見解を - 再生
自民みらい
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平成31年第1回定例会
2月27日
本会議(代表質疑2日目) - 1 市長の政治姿勢について
(1)御代替わりについて
①皇室と日本文化伝統への思い
②天皇陛下御在位三十年記念式典の感想
③今上陛下への奉謝の思い
④元号と改元への思い
⑤皇太子殿下の神代三陵へのご参拝に対する鹿児島県市長会会長としての思い
(2)憲法改正について
①安全保障の章がない、明記されていない(国家の安全を確保し、国民の生命と財産を守る)ことへの考え方
②自衛隊明記、教育の無償化・充実、緊急事態対応、参議院の合区解消など4項目を中心に自民党改正案がなされた場合の国民生活及び本市への影響と認識
③現行憲法に問題点があるかないか、あるとすればどこか、その理由
2 自衛官募集等について
(1)本市が自衛隊に期待するもの
(2)自衛隊法第97条(法定受託事務)への認識
(3)鹿児島県内の43市町村で隊員募集に必要な資料(紙か電子媒体)の提供をしていないのは本市だけとなっているがその理由
(4)本市ホームページや広報紙への自衛官募集記事の掲載、庁舎等でのチラシ配布・ポスター掲示等を通じての自衛官募集事務の現状
(5)市立中学校対象の活動紹介の説明会等の考え方と実態
(6)市立高等学校における自衛官募集説明会の考え方と実態
(7)今後の「必要な資料の提供」についての考え
3 桜島地域住民への支援策充実について
(1)桜島地域の住民に対する桜島フェリー自動車航送運賃の負担軽減策についての見解
(2)市長として、地域の実情をどう捉え、なぜ人口(特に若年世代人口)が大幅に減少したと考えるか
(3)適正な地域の人口規模をどのように考えるのか、自然に任せるか
(4)桜島地域住民に対する新年度の施策はどのようなものか、効果をどのように考えるのか
(5)桜島フェリーの自動車航送運賃助成制度を本市独自にあるいは国の制度・事業活用や新たな制度創設等により実施することへの見解
(6)錦江湾横断架橋整備の検討を始める時期ではないか
(7)桜島地域住民がこれからも安心して生活できるよう支援していくことへの森市長の見解
4 サッカー等スタジアム建設について
(1)ポスト西郷どん、ポスト国体の都市間競争、市勢発展に向けた千載一遇のチャンスと見るか、またはJ1基準をクリアするための最小限のスリムなスタジアムとするか、もしくは財政等が厳しいなどの理由で市としてはつくりたくないのか、市長の考え。また、そのことについて知事との協議を含め、オール鹿児島での認識と理解は一致しているのか
(2)サッカー、ラグビーだけではなく、イベントや年2~3回以上のビッグコンサート開催等、市・県民の利用と情報発信の場としての活用についての市長の考え。また、そのことについての対応、取組み
(3)ドルフィンポート敷地や住吉町15番街区でのスタジアム建設に関し、この地域は平成25年に前知事がスーパーアリーナ(総合体育館)構想を提案され、リコール運動の要因の一つとなった場所であることについてどう考えるか、市民の声をどう理解するか、一帯の開発認可権を持つ知事が県議会等で、「本港区でのスタジアムや体育館など大型スポーツ施設の建設は考えていない」との発言をどう受けとめるか、それでも進めるのか、市長の考え
(4)15,000人収容の大型スタジアム建設の都心部での候補地が6カ所からウォーターフロントの3カ所に絞られたその過程と課題に関して
①オープンスタジアムであるミクニワールドスタジアム北九州の建設費約99億円に2億円を追加して、ほぼ同様のスタジアムをつくるという前提資料が「サッカー等スタジアム整備検討協議会」に示されているが、その理由及び参考にした北九州スタジアムに対する評価
②協議会では「桜島や錦江湾を望め、鹿児島らしさが感じられる場所」を第一義的な選定理由として挙げられ、ウォーターフロント3カ所に絞っているが、鹿児島市の特殊要因である桜島の爆発、降灰、地震や海底噴火と6.6mの津波などに対する危機管理等に関して
ア.協議会議事録を見ると、桜島爆発など本市の特殊要因である自然災害についての問題、課題点など議論が全くなされていないが、ミスリードかまたは意図的なのか
イ.平成30年の鹿児島市域における降灰の状況と中心市街地など主な地点への降灰の量、時期
ウ.オープンスタジアムにおいて降灰や灰雨の中で観戦はもちろん、試合ができるのか、爆発や地震等で15,000人の観客はパニックになることは想定されないか、悪いイメージや情報、風評被害等が全国に発信されるおそれはないか
エ.オープンスタジアムにおいて中心市街地にありながら、雨や降灰等により各種イベントやビッグコンサートなどができるのか
オ.真の鹿児島らしさとは、観戦中に降灰のリスクを伴いながら桜島を見ることではなく、安心・安全とおもてなしの心を前面に出したドームスタジアムづくりからではないか、その場合、ウォーターフロント一帯に限る必要があるのか
カ.大型施設でありながら、災害や避難等に対して防災拠点としての機能が果たせるのか、北九州スタジアムの実例と本市の考え方
③駐車場問題や交通渋滞などを試合のたびに引き起こすことについての見解と対応
④年1回、恒例のかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会はどうなるのか、やめるのか
⑤スタジアムの高さ約30m、ウォーターフロントから雄大な桜島の景観が遮られることについての見解
⑥浜町岩崎産業バス車庫一帯について
ア.これまでのオール鹿児島の考え方の基本は、県等の土地を借り受けて一体的に市・県そして企業等を含めた市・県民全体での取組みではなかったのか、これからの考え方はどうなるのか
イ.国道10号鹿児島北バイパスがこの場所と鹿児島駅との間にあり、15,000人の観客の導線・回遊性と危険性をどう想定し、対応を考えるか
⑦協議会委員の中には「鳥栖市のスタジアムを参考に、鹿児島中央駅西口一帯はすごく魅力的な場所であり、鹿児島らしさはそれを踏まえてつくったらどうか」という意見が複数あるが、なぜそれらの意見が評価されなかったのか、鹿児島中央駅西口一帯が外された理由は県やJR九州が個別計画を検討しているからか、また県やJR九州などへの意思確認、ヒアリングはなされたのか、地権者からこの一帯でのサッカー等スタジアム、ランドマーク建設はダメと言われたのか
⑧6カ所の地権者への意思確認、ヒアリング等について、本来なら局長クラスの立場での対応をすべきと考えるが、誰が誰に、いつ、どのような形で行ったのか、または行われなかったのか
⑨意思確認、ヒアリング等がなされない中で、3カ所へ絞り込む意味、目的は何か。6カ所のままでもよかったのでは。また協議会会長と事務局とで望ましい立地について3カ所への絞り込み整理案が作成されているようだが、理由と見解
⑩Jリーグマネジャーの協議会でのスタジアムに関する発言、「また、来たい」と思うか「もう、来たくない」と思うかのどちらかしかないという言葉をどう受けとめるか
⑪市長の公約でもある路面電車観光路線のウォーターフロントへの延伸に関し、3カ所についてのそれぞれの関連性
(5)協議会のあり方、進め方に問題はなかったのか
①協議会は約2年間に及ぶ協議の期間中、スタジアム整備等に関し、市・県民の声を聞いたのか
②「地権者との協議が整わない場合は、改めて他の候補地を検討すること」との協議会報告書の付帯意見に関して
ア.都心部で否定された「鹿児島中央駅西口一帯」などの3カ所は他の候補地となるのか
イ.都心部を優先的に検討し、都心部がどうしてもダメであれば、次善の策として都心部周辺や副都心を検討するという協議会の考え方と市の見解
③県と市及び協議会委員の間で共通認識と理解がない中で、急ぐ姿勢と強引な結論ありき的な誘導はなかったか、市・県民から見えない協議会となっていないか
(6)昨年12月のJリーグによるライセンス基準の改定と本市のサッカー等スタジアム建設に与える影響等について
①改定内容とJリーグの思い、期待
②鹿児島ユナイテッドFCは改定により今後5年間、鴨池陸上競技場でのJ1ライセンスが取得できるのか、その可能性と理由、意味するところ
③改定を受けて、今後の本市サッカー等スタジアム建設への取組み、考え方
(7)サッカー等スタジアム建設に向けた新年度の405万2千円の予算と事業について
①事業内容と考え方
②協議が整った場合とは、市が建設候補地3カ所から1カ所に決定した場合にのみ官民連携協議会を設置するということなのか
③オール鹿児島を標榜するならば拙速は禁物、スタジアム建設の目的、意義、必要性やその規模、機能、複合用途などについて市ホームページでの特設コーナー設置など、市・県民への啓発と認識の一致がまず必要ではないか、見解と考え方
④そのために、市民文化ホールや谷山サザンホールなどで広く市民等を交えたパネルディスカッション等の意見交換を通じての啓発と市民意見の把握が必要ではないか、その場所へ森市長自らが参加されることについての見解
⑤県などを含め、広く共通認識と共通理解を深めながら進めていくことの必要性
5 児童虐待防止充実、児童相談所の早期設置について
(1)最近の児童虐待事件の教訓、国等の対応と本市の対応
(2)本市児童相談所設置の必要性、本市独自の設置で期待される効果
(3)威圧的な保護者等への対応と関係機関との連携充実への見解
(4)専門家の育成、確保への見解
(5)スクールソーシャルワーカーの人員拡充、スクールロイヤーの配置
(6)虐待の連鎖を防ぐ加害者の更生への取組みの見解
(7)本市児童相談所の早期設置に対する森市長の見解
6 危機管理行政について
(1)わがまち防犯力パワーアップ事業・青色防犯パトロール隊活動費補助事業について
①目的、支援内容とその効果
②本市の直近3年の青パトの台数と青色防犯パトロール隊活動費補助金を受け取っている台数、また補助を受けていない青パトの理由
③青色防犯パトロール隊活動費補助金の上限を上げた理由とその期待される効果
④青色防犯パトロール隊にドライブレコーダーを支給することへの見解
(2)街頭防犯カメラ設置費補助事業について
①防犯カメラを設置することのメリット・デメリット
②活用した団体及び設置した場所
③防犯カメラを設置している町内会はあるのか、また設置していなければその理由と今後の対応
(3)火山防災トップシティに関連する桜島地域避難施設整備事業について
①火山防災トップシティの目的と基本的考え方
②取組みの柱「鹿児島モデル」とは何か
③モデル的に設置とは何か。修繕を含む整備の内容
④退避舎・退避壕の現状と見直しの必要性
⑤退避壕をサクラジマアイランドビューの停車場所や路線バス停留所付近に設置できないか。また、桜島や桜島大根等桜島に関係するモニュメント型の退避壕を設置し、「鹿児島モデル」の一つとすることについて、関係各局の見解
7 電気自動車等を含む関連する補助金について
(1)燃料電池自動車、環境対応車とは何か
(2)燃料電池自動車、電気自動車、環境対応車それぞれの価格
(3)促進する理由と想定している対象者
(4)国と県・本市の補助の内容、同時に受給できるのか
(5)電動アシスト自転車の補助を終了した理由
(6)電動バイク・電動スクーターの普及促進のための補助制度を設けることへの見解
8 教育現場における国旗・国歌の扱いについて
(1)国旗について
①国旗とは何か、諸外国の例、作法、賞罰
②国旗(日章旗)について、歴史や先人の旗への思い、鹿児島とのかかわり
③国旗掲揚の現状
(2)国歌について
①国歌とは何か、諸外国の例、使用機会
②国歌(君が代)について、歴史や歌詞に込められた思い、鹿児島とのかかわり
③国歌斉唱の現状 - 再生
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平成29年第2回定例会
6月22日
本会議(個人質疑4日目・委員会付託) - 1 「第11号議案 町の区域の変更に関する件」について
(1)提案理由、提案に至った経緯
(2)今回の町の区域の変更の流れ、理由
(3)市町界町名地番整理委員会のメンバーと委員の選考基準と委員から出された意見
(4)当該地域の校区・町内会の代表者が委員会のメンバーになっていないのはなぜか(中山校区、皇徳寺校区、山田町の町内会、皇徳寺台の町内会等)
(5)地元説明会の開催有無、理由
(6)町の区域の確定は小・中学校の校区(学区)の指定に連動しているが検討したか、出された意見、本市の考え
(7)地形的に皇徳寺台二丁目と山田町との集落とも離れているが山田町に編入する理由
(8)「変更の理由」である「住所をわかりやすくするため」は今回の変更で解決されるか
2 民間開発により造成された区域の課題について
(1)新たに造成された区域の町内会加入、あるいは新たな町内会設立の考え方、当局の関わり
(2)これまでの開発等で町内会の空白は発生しないか、現に発生していないか
(3)新たに造成された区域の小・中学校の校区(学区)の考え方
(4)一部指定学校の変更が認められる地域についての見解
(5)学区の見直しの見解、見直しの進め方
(6)学校と地域社会、地域とともに歩む学校づくり、学校と地域の連携についての見解
(7)校区あいご会、校区社協とも同じように校区単位であるが、それらの活動に支障はないか
(8)地区民生委員児童委員協議会の委員の対応(どのように地区割されるか、各地区民生委員児童委員協議会の会長が調整するのか、区域内での空白・重複は発生していないか)
(9)町内会費などと活動団体(校区あいご会、校区社協など)の関係の認識
(10)学校区と市コミュニティビジョンをどのように理解しているか
3 本格焼酎の産業振興について
(1)「かごしま本格焼酎の産業振興と焼酎文化でおもてなし県民条例」について
①背景と狙い
②評価と効果
③本市の対応
(2)官民連携による地域活性化のためのアイデアについて
①期間限定の命名権、販売所限定の命名権など
②官民連携の協議会等の結成に向けての見解
(3)本市における産業振興とおもてなしの機運醸成に向けての見解 - 再生
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平成29年第1回定例会
2月27日
本会議(代表質疑1日目) - 1 市長の政治姿勢について
(1)市政展望について
①「行政改革の推進」や「財政収支の黒字の維持」など、効率的で健全な行政運営を進める上でのキーワードは何か
②市民が真に“豊かさ”を実感できるとは、どのような時、どのようなイメージか
③「世界基準の観光地域づくり」とは、どのような基準、どのようなイメージか。具体的なモデル都市があればどこか
(2)平成29年度予算編成について
①思いと決意、評価
②国の地方財政対策における「まち・ひと・しごと」創生事業
③本市の次代の「しごと」、「ひと」、「まち」づくりの考え方と事業、予算の概要
④歳出予算における目的別・性質別区分と「まち・ひと・しごと」区分についての違いと展開
2 地方創生について(人口減少社会における人口政策の推進)
(1)地方創生における人口政策の意義
(2)本市人口の自然増への見解について
①人口の自然増に対する本市の見解
②実現のための主な施策と対象者
③若年者の死亡数の現状と減少のための今後の取組み
(3)本市人口の社会増への見解について
①人口の社会増に対する本市の見解
②実現のための主な施策と対象者・地域
③対象者・地域を明確化した施策展開への見解
(4)森市長の移住者とのふれあいの場の設定を
(5)家族人口政策について
①「均衡ある人口基盤の強靭化へ向けた対策検討WG」が取りまとめた、~持続可能な家族・世代・地域を取り戻す~と題する緊急提言の家族人口政策の三つの柱と必要な財源・組織・人材を確保するための三つの政策
②親手当政策(出生・家族創生策)、孫ターン政策(人口還流・地方創生策)についての見解
③結婚した方がメリットのある社会への見解
④大人が「家庭を築く楽しさ」を語る社会への見解
⑤人間関係・家族を学ぶ学習プログラムの現状はどうなっているか
⑥島根県の「赤ちゃん登校日」授業とは
⑦「赤ちゃん登校日」「中学校子育てサロン」「赤ちゃん先生プロジェクト」などの学習プログラム導入の見解
3 地方創生について(観光行政)
(1)今回、国の「拠点整備交付金」の対象から外れた理由をどう考えるか
(2)観光振興が本市の地方創生の本筋ではないか
(3)観光振興に「集中の原則」を適用することへの見解
(4)観光と一体化したまちづくりの重要性
(5)IR特区に向けて努力することについての見解
(6)優れた民間の人材を観光アドバイザーとして迎えては
4 第五次総合計画後期基本計画について
(1)町内会加入率の実態が年々減少しているのに、目標数値を年度ごとに増加させる計画のあり方は正しいか
(2)後期基本計画の学習定着度調査について
①5年間で現状の正答率を0.1ポイント向上させることの意味
②本市の学力についての考え方について
ア.鹿児島県のリーディングシティとしての気概
イ.「学校教育の充実」での学力の向上の位置づけ
③全国学力テストの中核市との比較
(3)鹿児島市の「緑の保全」と「ブルースカイ計画」について
①後期基本計画に示す緑の保全の趣旨とブルースカイ計画との整合性
②ブルースカイ計画で街路樹を伐採しない方法で対応できないか
(4)人権尊重社会について
①「男性は仕事、女性は家庭」と思うことは悪いことか
②行政が個人の内心の自由に介入してもよいか
5 「陸の玄関口」鹿児島中央駅西口南側一帯の開発計画、土地利用について
(1)JR九州の4者連絡会への個別開発の提案概要
(2)平成19年度の一体的開発に向けた県の提案とその後白紙に至った経緯と理由
(3)この中心市街地でのマンション建設を主としたJR九州の開発は将来的な賑わいの創出につながるのか
(4)公益・公共性の高い2階建て方式のJリーグ「街なかスタジアム」建設の声に対する実現可能性などについての市長の見解
(5)市観光未来戦略の推進と陸の玄関口であるこの一帯における土地利用についての市長の考え
6 都市公園内における集会所設置について
(1)熊本市の「都市公園内における集会所の設置に関する要綱」にある基本方針、設置の許可及び設置基準の概要と実例、その考え方
(2)大阪市及び福岡市の取組みの状況と考え方
(3)本市での都市公園内における集会所設置のこれまでの市民要望と当局対応
(4)地域の交流・活性化を目指しての集会所設置の必要性と市長の考え
7 本市魚類市場の課題と九州の主な都市の魚類市場の実情について
(1)本市魚類市場の平成28年次の取扱数量と過去5年間のピーク時との比較及び減少の要因
(2)国が示す再編基準の内容と本市魚類市場の置かれている直近の状況
(3)九州の主な都市の魚類市場の取扱数量の状況について
①中央市場から地方市場への再編が実施された北九州市と大分市両魚類市場のその後の取扱数量の大幅減少の状況
②卸売市場法の改正前に再整備が完了した福岡市魚類市場の取扱数量と大幅減少の状況
③過去5年間において、むしろ増加している長崎県や佐世保市両魚類市場の取扱数量の状況
④九州の主な都市の魚類市場の上記3パターンの取扱数量の状況等についての見解
(4)県内唯一の中央卸売市場として存続への努力と取組み及び開設者としての考え方
8 市立病院の外来患者に対する初診時選定療養費の徴収開始後の状況と課題、基本的な考え方について
(1)初診時選定療養費の徴収を開始した理由とその基準、他の主な病院との比較及びその内容
(2)徴収開始後の初診患者数及び紹介率の月別推移と変化の状況
(3)初診料支払い義務発生と予約ができなくなった患者等からの生の声はどうか、一人一人の患者へのしっかりとした対応の必要性とその取組みの状況
(4)本市全体の地域医療水準の向上と一人一人の患者の利便、適切な医療など基本的な考え方
(5)医療連携の充実といわゆる「かかりつけ医」の逆紹介率100%目標に向けた取組みについての考え方
9 市立病院の病院食並びに学校給食の地産地消について
(1)病院食の食材の県内産率、統計がなければその理由
(2)学校給食の食材の県内産率、統計がなければその理由
(3)病院食の味噌・醤油の市内産率、100%でなければ市外産を使っている理由
(4)学校給食の味噌・醤油の市内産率、100%でなければ市外産を使っている理由
(5)市内産・県内産へこだわることへの考え
10 パークゴルフ場の設置について
(1)パークゴルフ場の候補地と広さ
(2)何ホールを念頭においているのか
(3)オープンの時期 - 再生
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平成28年第4回定例会
12月14日
本会議(個人質疑3日目) - 1 市長の政治姿勢について
(1)「市民が主役」という理念のもと、市長が市民に期待すること、また、市職員に期待することは何か
(2)それぞれの期待に対する啓発、取組み
2 地域防災行政について
(1)地域防災に対する行政の役割
(2)避難所について
①指定避難所の現状は十分か
②指定避難所の充実に向けての見解
③市施設の自走式駐車場の充実をすべき
(3)市道沿いのり面の安全対策について
①落石、崖崩れなどが発生した場合の対応の流れと地域住民への周知
②災害防止事業の流れ
③落石等が発生しても対策を実施しない箇所についての見解
④落石発生箇所の個別の確認と巡視警戒など災害予防の安全対策
3 高齢ドライバーの安全対策について
(1)高齢ドライバー(運転免許)の現状(数と比率)
(2)高齢ドライバーの事故状況と傾向(過去3カ年)
(3)高齢ドライバーに対する事故の予防策の現状と今後の取組み(認知機能検査など)
(4)自主返納推進の取組みについて
①本市の具体的取組内容
②返納実績(過去3カ年)
(5)なぜ自主返納が進まないのか、理由と課題
(6)高齢者の生活の質を落とさないような思い切った対策についての見解
4 指宿有料道路(指宿スカイライン)山田IC改築工事について
(1)山田ICのフルインター化の目的と事業内容
(2)新たに設置される料金所に対する県の考え方と本市の見解
(3)新たな料金所の設置費用と運営費用
(4)指宿スカイライン(中山IC~山田IC)無料化への見解
(5)出入口付近の交通環境の課題、さらに騒音・振動認識とこれらの対策についての見解
5 本市の民間行事の後援について
(1)承認基準の主な内容
(2)平成27年度の後援の実績(局ごとに)
(3)庁舎内の市民が利用できる掲示板について
①掲示板の数と内訳(本庁・各支所)
②ポスター掲示の基準と承認、掲示の流れ
③掲示板の市民利用についての課題
(4)市民のひろばへの掲載について
①掲載の基準
②掲載の流れ
(5)本市・本市教育委員会の後援行事をHPなどでも広報案内すべきと考えるがどうか
6 定期監査について
(1)定期監査の目的
(2)監査の結果に対する各局の対応
(3)定期監査の目的達成についての見解
(4)定期監査について監査委員は指摘事項の措置を文書で求め、同時に議会にも報告すべきと考えるがどうか - 再生
みらい
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平成27年第4回定例会
12月9日
本会議(個人質疑3日目) - 1 皇徳寺・宮川児童クラブについて
(1)第二児童クラブをつくることになった背景
(2)第二児童クラブが学校内になった背景
(3)同一校区内に児童クラブが2カ所になることの課題
(4)既存クラブも学校内に移設してほしいという利用者からの要望に対しての見解
2 通学路の対応について
(1)市内の中学生のバス通学、自転車通学の現状について
①バス通学のある学校数とその生徒数
②自転車通学を容認している学校数とその生徒数
③自転車通学時の事故の過去3年の状況(平成25年、26年、27年)
(2)県道35号永吉入佐鹿児島線における要望について
①提出者及び提出先
②内容
③課題等についての本市の認識
(3)県道35号永吉入佐鹿児島線皇徳寺北口交差点について
①市民からの要望の内容
②本市の認識
(4)市道三重野線の歩道について
①新荒平橋からふれあいスポーツランド入口交差点まで歩道がないのはなぜか
②山之田橋の通学時の歩行者・自転車の通行量は
③新荒平橋から第一山之田橋の歩行者・自転車の通行上の課題認識
④新荒平橋から第一山之田橋の防犯灯設置の課題認識
⑤新荒平橋からふれあいスポーツランド入口交差点まで歩道設置をとの要望に対する見解
3 教科書採択について
(1)文部科学省が三省堂に厳重注意したことについての認識・問題点
(2)教科書採択の取り消しは検討しなかったか
4 市営納骨堂について
(1)市民の納骨堂に対する需要と意識の動向
(2)現在の利用状況
(3)市営納骨堂、合葬墓に対する本市の見解 - 再生
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平成27年第2回定例会
6月23日
本会議(個人質疑3日目) - 1 鹿児島市プレミアム付商品券「鹿児島市とくとく商品券」について
(1)発行事業実行委員会による概要発表についての県庁での記者会見を事前に知っていたか、県庁での記者会見になった理由
(2)前回との販売比較で、意思があっても購入できなかった市民がいたことがうかがえる。見解は
(3)販売所について
①販売所になるかならないかで商品券利用の明暗が分かれることは予想できたのではないか。認識は
②6月3日(水)新聞チラシの百貨店のお知らせ内容と課題
③「鹿児島市プレミアム付商品券発行事業取扱店登録済事業者向け説明会」の開催場所、日時、参加者数、資料の販売所の内容、説明は適切だったと考えるか
④販売所はどのようにして決められたのか
⑤販売所の広報が前日の12日の新聞発表になったのはなぜか
⑥他の量販店からの販売希望の要望はなかったのか、あったらその対応は
⑦購入希望者の地元意識(地域性)をどう考えるか
(4)経済局の役割は、実施に至る公平性、透明性の確保及び情報の収集や発信など、利用者の利便性の確保と考えるが認識は
2 鹿児島市中学校体育連盟(中体連)の鹿児島市郡中学校総合体育大会について
(1)鹿児島市中体連について
①中体連を構成する役員・理事・評議員・委員などはどのような方々か
②中体連への教育委員会の関わり
③鹿児島市郡大会のスケジュールは市中体連で独自に計画できるのか
(2)市郡総合体育大会の内容について
①ねらいは何か、県大会出場への選考会か
②今年度の開催種目(県大会出場への選考会を兼ねない種目数)・期間
(3)開催期間について
①なぜ期間が長いのか
②コンパクトに全大会期間2日間ぐらいでできないか
③県大会への選考会を兼ねない種目は直接県大会出場ではいけないか
(4)開催曜日について
①なぜ平日開催なのか、メリットは何か
②中核市における開催曜日の状況(平日のみで開催、土日のみで開催、平日土日開催、それぞれの数と割合)
③秋田市、金沢市、富山市、福井市の開催曜日はどうか
(5)土曜・日曜日開催のメリット・デメリット
(6)土曜・日曜日開催の要望についての教育委員会の考え
3 平川動物公園について
(1)来園者数及び総収入、総費用の推移(過去5年間)
(2)リニューアル事業の内容と総事業費(過去5年間)
(3)市民サービス向上の具現化について
①園内案内(ボランティア)の導入
②案内板等の改善
③リピーター対策
④モニタリング(利用者の会)や利用者の集いなどの開催を
⑤SNS(Facebook、Twitter)の活用、反響
⑥来園者からの声(電話、メール、手紙)などに対する対応の考え方、取組み
(4)JR指宿枕崎線「平川動物公園駅」構想と経緯等について
①構想の趣旨、目的、期待される効果
②これまでの九州旅客鉄道株式会社(JR九州)との協議
③通常の請願駅ではなく、「コアラ駅」など特別駅としての位置付けと考え方 - 再生
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平成27年第1回定例会
3月11日
本会議(発言取り消し・個人質疑3日目・委員会付託) - 1 鹿児島市地球温暖化対策アクションプランに基づくエコ・コンパクトシティの実現化方策について
(1)エコ・コンパクトシティの認識について
①電動アシスト自転車の購入助成の実績と環境評価
②公共交通の利便性向上と持続可能な交通体系への取組み
③生活者・利用者の視点でのエコ・コンパクトシティの推進
(2)坂之上駅アクセス環境整備事業について
①既存の駐輪場の利点と課題
②エコ・コンパクトシティの概念と整備事業で期待される効果
(3)公共交通への利用転換、社会的要請への取組み
(4)駅における雨ざらし、日ざらしの通勤通学用自転車の市営駐輪場の現状と屋根設置の必要性の見解
(5)アクションプランに基づくエコ・コンパクトシティに対する市長の思い
2 「子ども」の交ぜ書き表記について
(1)平成27年度議案提案説明にある「子ども」交ぜ書き表記について
①交ぜ書き表記の理由・要因
②交ぜ書き表記の経緯
(2)教育委員会の「鹿児島市の教育」にある「子ども」交ぜ書き表記について
①交ぜ書き表記の理由・要因
②交ぜ書き表記の経緯
(3)文部科学省の「用字用語例」はどういう表記か
(4)公用文における漢字使用等についての内閣訓令とは何か
(5)文部科学省が2013年6月下旬、公用文中の「子ども」の表記を「子供」に統一した、と複数の新聞が報じたが、本市での対応はどうだったのか
(6)「ども」表記は「野郎ども」、「ものども」を連想させるがいかがか
(7)下村文部科学大臣の指示に基づき、「子供」と表記すべきだと思うが認識はどうか
3 少年を取り巻く状況と道徳教育について
(1)少年非行の現状認識について
①不良行為の補導について
ア.補導数(1~12月)過去3年(23~25年)
イ.傾向(対象者・内容)
②犯罪(含触法)について
ア.犯罪数(1~12月)過去3年(23~25年)
イ.傾向(対象者・内容)
(2)防犯団体等の活動状況について
①町内会防犯組織、地域安全モニター、青色防犯パトロール、少年補導委員、少年指導委員はどのような活動をしているか
②防犯団体等の活動と当局とのかかわり
③当局へ出された意見要望
(3)道徳教育について
①道徳の時間の位置付け
②道徳の時間の学年別年間授業時数
③「全ての子供たちに高い規範意識を身につけさせる」道徳教育に対する教育長の決意
4 危険箇所の点検、改善について
(1)スクールゾーン委員会について
①委員会の委員とは
②委員会の活動状況
③委員会と当局とのかかわり
④委員会から出された要望(市民局受理分)について
ア.平成26年度の要望件数と主な内容
イ.要望の改善状況(件数)
ウ.要望に応えられなかった主な理由
(2)スクールガードとスクールガード・リーダーについて
①スクールガードとは
②スクールガード・リーダーとは
③スクールガードとスクールガード・リーダーの関係
(3)スクールガードと当局とのかかわり
(4)スクールガード・リーダーと当局とのかかわり
(5)スクールガード、スクールガード・リーダーから当局に出された意見要望
(6)スクールガード、スクールガード・リーダーを含めた市全域における危険箇所の一斉点検が定期的に必要と思うがどうか - 再生
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平成26年第1回定例会
2月25日
本会議(代表質疑1日目) - 1 市長の政治姿勢について
(1)アベノミクスの評価について
①アベノミクスに対する考察と評価
②アベノミクスの本市経済への影響
(2)安倍首相の靖国神社参拝問題
2 平成26年度一般会計当初予算案について
(1)実現したい重点施策と理由、展望
(2)思いと特徴あわせて財政健全化への感想
(3)民生費の伸びと見通し、財政対策
3 第五次鹿児島市総合計画と第2期実施計画について
(1)平成26年度予算編成フレームでの基本目標「地域産業が元気で生き生きと働けるまち」の新設と実施計画への反映
(2)第1期実施計画を踏まえての見直し、ローリングの状況と重点項目、主な事業
4 本市に対する阪口進一副市長の思いについて
(1)これまでのキャリアについて
①これまでの国、地方での印象深い仕事、充実した仕事
②副市長就任前の鹿児島市との関わり
(2)本市政等への見解について
①副市長に就任する前後の鹿児島市及び鹿児島市民の印象
②森市長の印象
③鹿児島市政への率直な見解(特長・特色、課題、全国における位置づけ・果たすべき役割、目指すべきまちづくり)
④鹿児島市議会の印象(特長・特色、課題)
(3)本市政における今後の取組みについて
①就任に当たり森市長から要請されたこと、副市長として心がけていること
②本市政において特に取り組みたいこと
③平成26年度予算において副市長の思いが具現化した点
④市議会への期待、要望
5 実効性ある本市の組織整備について
(1)組織整備に関する本市の基本的考え方
(2)平成26年度の組織整備について
①基本的考え方
②必要性、所管替えの理由、国等の考え方、期待する効果について
ア.観光交流部に「スポーツ課」を新設、教育委員会保健体育課に「市民体育係」を新設
イ.「市民文化部」に名称変更し、「文化振興課」及び「国民文化祭室」を新設、教育委員会管理部に「文化財課」を新設
ウ.子育て支援部に「保育課」と「母子保健課」を新設
③諸課題への対応について
ア.スポーツキャンプ誘致と地域スポーツ振興の調整・周知、相乗効果発揮への取組み
イ.文化振興への助成拡大
ウ.結婚相談所の市長部局への移管
エ.平川動物公園の経済局への移管
6 民間力のさらなる活用について
(1)行政改革大綱の「民間力のさらなる活用」について
①基本的考え方、必要性
②これまでの成果、未実施あるいは実現困難な項目とその理由
③平成26年度の民間力活用について
ア.項目とその概要、必要性
イ.期待する効果
ウ.課題
④今後の課題
⑤次期行政改革大綱策定の考え方及び同大綱への「民間力活用」包含への見解と想定される具体的項目と概要・理由
(2)さらなる民間力の活用について(保育所、ごみ収集業務、学校給食業務、バス運転業務等)
①公務員数と官民の事業費等の割合(2年前との比較も)
②公務員の年間給与額(最高額、平均額)と民間との比較(倍数)(2年前との比較も)
③これらの業務の官民の給与格差是正への見解
④これらの業務の今後のさらなる民間力活用に対する見解
7 本港区等ウォーターフロントに関し、ドルフィンポート一帯への総合体育館建設計画発表(平成25年5月)から9カ月、計画見直し・再検討表明(25年8月)から6カ月、経緯と諸課題等について
(1)国体や高校総体に向けた総合体育館建設計画が与次郎地区から本港区へ変更、300億円のスーパーアリーナ構想へと展開。そして白紙見直しと今や都市構造の変化の必要性、国体や高校総体の時間軸から外れたコンサートホールや国際会議場の機能を持った施設の建設をと訴えられる県知事の思いはベストな選択なのか
(2)多額の事業費や事業主体はどうなると考えるか
(3)早期実現の可能性をどう考えるか
(4)フワッとした夢、果たして本市、本県の特性を活かした施策なのか、福岡市にさらに大きなスーパーアリーナやUSJ新パークが建設されたらどうなるのか
(5)観光路面電車の延伸に関し、「実はまだきちんと説明を受けていない。」「県のドルフィンポートの真ん中の道路をOKしたことはない。」、「もう少し知恵を集めなければいけない。」等の県知事の発言に対する見解
(6)ポートルネッサンス21事業推進協議会の25年3月解散後、県と市等の機関としての協議の場がなくなったことが一連の誤解や不信の要因の一つではないか
(7)早急に本港区と新港区を含めた一帯の本市ウォーターフロントの将来に向けたグランドデザインを創るための県、市及び市・県民等を含めた協議機関を設置することの必要性
8 「ジェンダー・フリー」という造語の削除について
(1)これまでの協議経過
(2)これまでの調査結果、他都市で「ジェンダー・フリー」という造語を用いた都市宣言はあったのか
(3)「鹿児島市男女共同参画推進条例(案)」での「ジェンダー・フリー」使用の有無とその理由
(4)今後の方針、「男女共同参画都市かごしま宣言」から削除することへの決意
9 子ども・子育て支援新制度及び児童クラブについて
(1)子ども・子育て支援新制度について
①新制度へのねらい
②現在の国の進捗状況
③本市の進捗状況
④今後の本市のスケジュール
(2)保育待機児童の課題について
①現状と平成26年度の見込み
②子ども・子育て支援新制度後の見込み
(3)児童クラブの課題について
①児童クラブの充足率
②新制度後の充足率100%になる見通し
③空き教室利用の課題と方策
10 天文館など中心市街地の活性化について
(1)オール天文館による高見馬場~天文館~いづろ区間での歩行者天国づくり(毎月1回)の導入、検討について
①平成21年度に検討された中心市街地活性化協議会によるトランジットモール化の可能性を探る基礎的調査、検討会議回数及び経過報告
②協議中断の理由と天文館ならではの道路空間等の有効活用に向けての課題
③オール天文館による高見馬場~天文館~いづろ区間での「歩行者天国づくり(毎月1回)」について~トランジットモール化ではない~
ア.歩行者天国は「おはら祭」で実証済み、天文館周辺交通量調査に基づくザビエル公園前と住吉町における平日とおはら祭当日の交通量比較
イ.区間内は市電のみが低速で運行、天文館の風物詩への展開と課題
ウ.中央駅アミュプラザや東開町イオンモールにはない「天文館が一つになるお金のかからない活性化策」としての位置づけ
エ.それぞれの通り会や個店が一丸となったやる気とそれらを醸成する旗振り・推進役としての市行政の意識とリーダーシップ
オ.第五次総合計画や第2期中心市街地活性化基本計画にある「街なかのにぎわい創出」に向けて肩肘張らない、元気者主体の企画・検討調査の推進
④欧米でのトランジットモールの導入状況と中心市街地活性化やまちづくり、環境等の成功事例、一方国内における導入事例と成功していない理由、中心市街地の衰退の状況等への市当局の考え、見解及び展望
(2)天文館、いづろ地区での貸切バス、ツアーバスの駐車の実態と駐車場の確保
11 本市中央卸売市場について
(1)平成25年の青果、魚類市場それぞれの取扱数量とその要因
(2)40数年振りの青果、魚類両市場の意見交換・交流の状況と期待
(3)魚類市場の年間取扱数量3万5千トン以上(中央卸売市場存続のために)を目指して
①庁内関係課による整備推進連絡会における検討内容
②仲卸業者の他市場への転送の状況とその促進
③卸売業者の集荷、取扱いについて直近の3年間の状況
④300tクラスの中型漁船の荷卸し、接岸の状況と課題
⑤毎月1回(土曜日の午前中)市民感謝セールの開催~5年以上も続く福岡市や大分市の事例を参考にして~
(4)魚類市場再整備に係る基本設計を踏まえて
①3分割建設方式が変更になった理由と課題
②整備建設期間の市場の稼働・運営上の安全面、衛生管理面への対応
③総事業費と国からの交付額の見込み、市場関係者負担
(5)青果市場リニューアル事業の推進の状況と課題
(6)青果市場の中央拠点市場としての発展に向けた取組みと経営展望
12 都市景観行政について
(1)都市景観施設マネジメント事業について
①都市景観施設とは
②都市景観施設マネジメント事業の目的、意義等
③今後の取組み
(2)市街地の街路樹について
①街路樹を撤去し、修復しない道路
②都市景観上の観点
③樹木温存の方策
13 千日町1・4番街区の再開発について
(1)再開発の推進についての本市の見解
(2)再開発協議会の構成
(3)本市の取組み
(4)平成26年度の本市の取組予定
14 市域を通る幹線道路の整備状況について
(1)広域幹線道路の進捗状況と今後の取組みについて
①鹿児島東西幹線道路
②国道10号鹿児島北バイパス
(2)域内幹線道路の進捗状況
15 民間建築物耐震診断補助事業について
(1)大規模建築物の耐震診断が進まない理由
(2)法改正による対象となる建築物の用途、規模、棟数
(3)実施済みの棟数、平成27年末までに診断が必要と見込まれる棟数
(4)負担割合
16 本市施行の土地区画整理事業について
(1)現在施行中地区の進捗状況等
(2)過去5年間における全体額の推移
(3)第五次総合計画における田上小学校周辺の面的整備のあり方についての検討
17 JR谷山駅周辺地区土地区画整理事業、リニューアル整備事業について
(1)仮換地指定率及び事業の進捗状況と新年度からの主な工事概要、工事終了予定
(2)谷山駅周辺地区「地区計画」の概要と原案、案の縦覧等について
①地区計画の目標と整備地区の5つの土地利用区分
②建築物の用途の制限についての基本的な考え方
③原案、案の縦覧に対する地域住民等の意見
④今後の対応
(3)谷山副都心構想の核としての街の創造とそのイメージ、集客力の向上について
①地区計画等による新たな街の創造とイメージ、展望
②最大課題である街の創造と集客、交通結節機能の向上への対応について
ア.図書館やコミュニティセンター、青少年交流センターなどの公共施設の設置等についての考え、取組み
イ.交通結節機能の向上への取組みと展望
(4)都市計画道路南清見諏訪線及びその延伸について
①都市計画道路南清見諏訪線の位置づけと概要及び建設状況、供用見通し
②完成後の交通量予測と産業道路へつながる流れの予想、課題
③都市計画道路南清見諏訪線の産業道路までの延伸の必要性と考え方、取組み
18 克灰袋のデザイン改善について
(1)克灰袋のデザイン決定過程・決定理由
(2)現在の克灰袋のデザインへの評価、市民の声
(3)克灰袋の作成枚数など作成過程と現在のストック枚数(期間)
(4)克灰袋のデザイン変更への見解
19 学校・PTAへの各種調査の活用・還元について
(1)なぜ調査を実施するのか
(2)平成24年度の調査数、調査内容・方法
(3)調査数削減への努力
(4)学校やPTA等への調査結果の還元数(割合)、還元の方法
(5)調査の活用による具体的事例と課題
(6)調査結果の調査対象者への還元の必要性
(7)今後の考え方
20 子供の学力、体力について
(1)全国学力・学習状況調査について
①全国学力・学習状況調査のねらいは何か
②調査に対する本市の基本的考え方と取組み
③市内、小中学生の学力の特長や現状をどのように把握・分析しているか
④調査を踏まえた教育施策の課題は、改善に向けての取組み
⑤学力向上のための平成26年度の予算措置
(2)全国体力・運動能力、運動習慣等調査について
①体力・運動能力調査のねらいは何か
②調査に対する本市の基本的考え方
③市内小中学生の体力の現状をどのように把握・分析しているか
ア.全国・県内と比較して
イ.昭和60年ごろと比較しての傾向・分析
④調査の活用、調査を踏まえた改善に向けての取組み
⑤体力向上のための26年度の予算措置
21 「第30回国民文化祭・かごしま2015」への対応と文化振興について
(1)これまでの準備経過(県・本市)と開催予定
(2)「第30回国民文化祭・かごしま2015」の概要と特色(県・本市)
(3)本市の事業について
①事業内容
②平成26年度の取組予定
③期待される効果
(4)現時点での課題と対策について
①全体的な点
②市民ボランティアの育成・協力要請等市民との協働
③広報周知
④「かごしまアジア青少年芸術祭」との関係、連携
⑤皇族ご臨席への本市の対応
(5)開催後の本市文化振興への視点
(6)文化芸術振興条例制定の検討状況と今後の方針
22 市立病院について
(1)地域医療全体の向上に向けての果たす役割と責務
(2)医療機器の充実と医療サービスの向上
(3)民間医療機関との連携
(4)ドクターヘリ運航事業について
①平成24年度の要請件数、出動件数、現場出動件数及び施設間搬送件数
②主な搬送先医療機関と件数、割合
③現在の暫定システムと新病院移行後の新システム
④日本では導入されていない夜間のドクターヘリ運航についての考え
(5)26年度病院事業特別会計予算案における会計基準見直し等について
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び新病院に係る特別要因を含めた損益面への影響
(6)新病院への市民の期待と対応
(7)現在地の移転後の活用、売却等についての考え方
23 交通事業について
(1)平成26年度交通事業特別会計予算案における会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(2)26年度予算と経営健全化計画との比較(収入、支出、純損益、年度末資金残予定、資金不足比率)
(3)市電、市バスの利用者数の推移と新年度の目標と対策
(4)市民や観光客から親しまれる市電、市バス事業への取組み
(5)毎年黒字が続く軌道事業に関し、中山・山田地区や谷山慈眼寺方面への延伸、展開についての市民の声と交通局としての事業展望、考え方
24 水道事業について
(1)平成26年度上下水道事業特別会計予算案における会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(2)かごしまのおいしい水PR事業の状況と成果
(3)水道管路等の耐震化事業の経過と見通し
(4)下水道施設長寿命化対策事業の経過と見通し
25 船舶事業について
(1)新造船建設及び桜島港施設整備の状況と事業費及び財源内訳、企業債償還
(2)料金値上げ分を超える市民や観光客など利用者へのサービス向上及び利用増加に向けた取組み
(3)平成26年度船舶事業特別会計予算案おける会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(4)マスコットキャラクターと利活用の状況及び知名度アップへの取組み - 再生
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平成24年第2回定例会
6月21日
本会議(個人質疑4日目・委員会付託) - 1 森市長の政治姿勢について
(1)先の鹿児島市議会議員選挙を振り返って
①投票率47.83%と過去最低水準についての感想
②期日前投票の投票所を増やすことについての見解
③南日本新聞社実施の立候補者アンケートについての感想
ア.回答なし(当選者中20名)に関して
イ.森市政評価に関して
ウ.議員削減に関して(本会議での削減案への賛成者8名に対し、当選者中24名が削減と答えていることに対して)
(2)パブリックコメントについて
①内部処理の方法、あり方及び素案の見直しなどの事例
②提出された意見等に対する事後説明の方法、内容
(3)本市中央卸売市場のあり方について
①直接の市場関係者だけの市場か。市民や観光客を含めた展開のある市場か
②中央卸売市場、地方卸売市場のそれぞれのメリット、デメリット
③20年・30年の長期展望
2 学校給食について
(1)事業の透明性、自校式と学校給食センターの優位性
(2)給食費単価の格差
(3)おいしい給食への取組み(試食会、残食状況)
(4)「民営化」「官民協働化」の方向性
3 市内13地域の地域スポーツクラブの現状と今後の進め方について
(1)地域スポーツクラブの運営の実態
(2)スポーツ指導員・クラブマネージャーの処遇
(3)講師等謝金の扱いと変更理由
(4)地域スポーツクラブの質的向上と他地域への展開
4 働く人の子育て環境の整備について(かごしま市すこやか子ども元気プラン)
(1)子育て支援事業(ショートステイ)の現在の利用状況と今後の取組み
(2)子育て支援事業(トワイライトステイ)の現在の利用状況と今後の取組み
(3)一時預かり事業の現在の利用状況と今後の取組み
(4)休日保育事業の現在の利用状況と今後の取組み
5 JR広木駅の現状と課題及び利用増について
(1)乗降客の推移
(2)駅ターミナルの安全性及び周辺道路の交通渋滞の状況
(3)接続バスの増便、新規バス路線の必要性
(4)駅周辺道路の拡張の必要性
6 皇徳寺団地の交通量(通り抜け車両)増加について
(1)団地周辺道路の整備状況について
①県道小山田谷山線(山田工区)拡幅事業
②都市計画道路皇徳寺山之田線
(2)皇徳寺団地内の信号機の見直し、歩道ガードレールやロードミラー設置など安心安全対策
(3)山田インターのフルインター化への強い要望 - 再生