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- 自民党市議団
徳利 こうじ 議員
徳利 こうじ 議員
自民みらい
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令和元年第3回定例会
9月19日
本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか) - 1 保育人材の確保について
(1)本市の保育人材の不足の状況と人材確保の必要性
(2)本市のこれまでの保育人材確保のための取組みとその成果、課題
(3)国の保育人材確保事業について
①事業実施に当たっての国の基本的考え方
②全事業数と本市が対象となる事業数、そのうち、本市が実施している事業数と名称、未実施の事業数と名称
③本市が対象となる事業のうち、未実施の事業に対する今後の活用の考え方
(4)本市独自の保育人材確保のための事業実施の考え方
(5)さらなる保育人材の確保策充実への見解
2 快適な歩道の整備について
(1)環境未来館のコリドール(藤棚の回廊)について
①設置の目的
②他の箇所でも歩道として十分利用できると思うが、実際に歩道として設置しているところがあるか。あれば設置の理由と利用者の感想、設置してないのであれば、その理由
③今はやりのミストシステムと併用して、ドルフィンポートからいづろまで、歩道として整備することへの見解
④これからまちなか図書館(仮称)もできるが、天文館の歩道の整備にも活用できないか
3 本市の特色ある公共交通の整備について
(1)回遊性を含め特色ある公共交通について
①公共交通の役割と使命、価値
②特色ある公共交通とは何か
③本市の路面電車観光路線計画の進捗状況と課題
④JR谷山駅からJR慈眼寺駅間を高架化した理由と効果
(2)本市におけるモノレール設置について
①モノレールとはどのようなものか、路面電車とどう違うか
②モノレール設置のメリット・デメリット
③他都市におけるモノレールの実態
④沖縄県及び北九州市のモノレールのそれぞれの実態と設置に至った経緯、経営状況、効果と課題
⑤本市において特色ある公共交通機関としてモノレール設置は検討できないか - 再生
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平成31年第1回定例会
3月6日
本会議(個人質疑2日目) - 1 大人のひきこもりについて
(1)ひきこもりの定義と主な要因
(2)国のひきこもり調査による推計人数及び30歳以上の割合
(3)「大人のひきこもり」がもたらす問題
(4)8050問題とは何か
(5)8050問題も含め「大人のひきこもり」への行政支援の課題と今後の支援体制
2 不登校について
(1)不登校の定義は何か
(2)本市教育相談室への直近3カ年の不登校に関する相談件数、全体の相談に占める割合
(3)不登校の要因が多様化、長期化している理由
(4)スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの役割、業務内容
(5)「チーム学校」による不登校対策事業とは何か
(6)「チーム学校」による不登校対策をしている学校があるか、あればその成果と課題
(7)学校と学校以外の関係機関が連携した体制づくりへの見解
3 eスポーツについて
(1)eスポーツとは何か、また、なぜスポーツと言われているのか
(2)本市のeスポーツの競技人口
(3)eスポーツの効果と課題
(4)鹿児島情報高校がeスポーツをクラスマッチに採用した理由、クラスマッチの内容、生徒の反応、教育面での効果
(5)eスポーツは不登校対策や不登校の未然予防にならないか
4 テレワークについて
(1)テレワークの主な形態
(2)テレワークの意義・効果
(3)国・県・本市におけるテレワークの状況
(4)働き方改革を促進するテレワークへの本市の今後の取組み - 再生
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平成30年第3回定例会
9月19日
本会議(代表質疑2日目) - 1 天皇陛下の御退位・皇太子殿下の御即位に伴う本市の対応充実について
(1)天皇陛下及び皇族の慶弔時における本市のこれまでの対応
(2)昭和天皇御崩御の際の記帳所設置の理由と市民の声
(3)皇族の慶弔時等の際の記帳所設置及び非設置の理由
(4)今回の御退位、御即位における本庁・支所等での記帳所設置への見解
(5)市長の思い
2 本市のインターネットの回線状況について
(1)インターネット利用者の割合
(2)インターネット回線の種類と特徴
(3)NTT西日本「フレッツ光」提供エリアについて
①提供エリアとそれ以外があるのはなぜか
②本市世帯数に対する提供エリアの比率
③提供エリアを確認するには
④エリア拡大が求められていることへの認識と本市の対応
3 雨の日の通勤・通学について
(1)JRの駅で本市が管理している無料駐輪場の屋根について
①駐輪場の屋根の設置状況
②駐輪場へ屋根の整備計画があるか
③JR広木駅の駐輪場へ屋根を設置することへの見解
(2)バス停の上屋について
①平成30年度交通事業特別会計予算にあるバス停留所上屋整備事業の内容(場所・他事業者負担の有無)
②バス停上屋の管理者はだれか
③上屋があるバス停とないバス停があるが、上屋を設置する基準があるか
④バス停上屋の整備計画があるか
⑤上屋のないバス停に上屋をつけてほしいとの要望への見解
(3)学校での雨具の保管の現状と整備への取組みについて
①下駄箱は雨靴の収納を想定しているか
②下駄箱は雨靴が入るサイズに改修できないか
③レインコートの保管場所の現状と対策
④雨具などの保管場所の環境整備など、雨の日の通学対策についての今後の考え
(4)本市の地球温暖化対策アクションプランにおける「エコ・コンパクトシティの実現」「環境にやさしい交通行動の促進」等を踏まえた雨の日の通勤・通学の環境整備
4 本市男女共同参画都市かごしま宣言からの「ジェンダー・フリー」の削除と適語への置き換え等、宣言の見直しについて
(1)本市の「ジェンダー・フリー」の注釈内容の根拠
(2)国及び他自治体での「ジェンダー・フリー」の注釈・定義づけの実態と見解
(3)「ジェンダー・フリー」なる言葉が「人間の中性化を目指す」という解釈があるなど、人心を惑わせ、不適切であることから、全国で削除、置き換え等がなされている現状と理由、このことに対する当局の認識
(4)今すぐ全国に恥ずべき「ジェンダー・フリー」なる不適切な用語の削除と適語への置き換え等、宣言の見直しを
5 去る7~8月に実施された幼児教育・保育無償化等に関する共同通信社のアンケート調査について
(1)全国主要な83自治体のうち、岡山県倉敷市と鹿児島市の2自治体のみが未回答について
①回答しなかった両都市のそれぞれの理由
②回答しなかったことについての現在の心境
(2)改めて、共同通信社の調査の主なものについての見解について
①政府が6月に決めた来年10月からの幼児教育・保育無償化に関する方針について賛成か、反対か
②本市において、幼児教育・保育無償化が保育ニーズに与える影響、待機児童数に与える影響
③幼児教育・保育無償化に備え、保育施設の整備計画等の見直しの必要性
(3)過去において、高齢者医療費の無償化や敬老パスによる無償化を実施してきた鹿児島市の経験等から政府の幼児教育・保育の無償化の方針についての森市長の考え
6 受動喫煙防止対策の充実と喫煙者の権利保障について
(1)受動喫煙の影響と受動喫煙防止対策の必要性
(2)加熱式たばこを含めた指定たばこの健康被害に関する科学的知見
(3)「健康増進法の一部を改正する法律」について
①趣旨、概要
②国及び地方公共団体、事業所等の責務、役割
③特定施設等における喫煙できる場所の名称・種類と概要、本市の対応予定
④指定たばこの取扱い
⑤国等の財政支援を含めた今後のスケジュール
(4)「既存特定飲食提供施設」について
①定義
②本市における対象数、割合
③必要な事業所等の対応、スケジュール
④法に従わない場合の罰則や本市の対応
(5)本市の「たばこの煙のないお店」への法改正の影響と今後の対応
(6)補正予算に計上された関係予算の内容と期待される効果
(7)本市の今後の対応予定
(8)喫煙者の権利保障(東京都の事例等)、喫煙者と非喫煙者の共生社会の構築への見解と本市の対応
7 「第26号議案ソフトプラザかごしま条例一部改正の件」について
(1)ソフトプラザかごしまの目的、成果、課題
(2)クリエイティブ産業とは何か、リニューアルの目的は何か
(3)名称は変えるのか、また、親しみやすい愛称は付けないのか
(4)他都市のクリエイティブ産業への取組み
(5)クリエイティブ産業に拡大することによる地域の活性化などへの期待
8 平成30年8月に開催された国民体育大会九州ブロック大会について
(1)九州ブロック大会の概要について
①開催された経緯、狙い
②本市と大会へのかかわり
③本市で開催された競技数、種別数
(2)本市で行われた屋内競技の競技数、種別数、空調設備の整備状況
(3)屋外競技の猛暑対策の工夫
(4)大会全体の評価と課題、かごしま国体・かごしま大会とリハーサル大会に向けての対応
9 「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会(第75回国民体育大会・第20回全国障害者スポーツ大会)」について
(1)かごしま国体・かごしま大会に向けたアスリートの屋内練習場の空調設備の整備状況
(2)本市が所管する施設で行われる屋内競技の競技数、種別数、空調設備の整備状況と対応
10 鹿児島市民体育大会について
(1)市民体育大会の趣旨・狙いと本市のかかわり
(2)総合開会式について
①開会式の前に競技が既に終わっている主な競技種目名とその割合
②開会式の前に競技が終わっている競技種目があることへの見解
③日程変更等工夫できないか
(3)屋内競技場のうち空調設備の未整備について
①競技種目名と屋内競技場
②未整備会場の割合
③空調設備の整備に向けての取組み
11 英語検定について
(1)日本英語検定協会が主催する英検とは
(2)英検をなぜ薦めているのか
(3)英語検定の受検者数
(4)薩摩川内市や愛知県大府市が取り組んでいる受検に対する補助等支援の概要
(5)本市の英検に対する支援と今後の取組み
12 小・中学校における二学期制について
(1)二学期制とは
(2)二学期制を導入している本市の学校と他都市の状況
(3)今、なぜ二学期制なのか、そのメリット、デメリット
(4)本市の導入への見解
13 全国学力テスト結果の考察について
(1)全国学力テスト結果に対する認識について
①本県児童生徒のテスト結果に対する市教委の見解
②なぜにそのような結果をもたらしたか
(2)県教委の分析結果について
①県教委の分析結果と本市教委の見解
②テスト結果の公表について
ア.県教委は同意がなければ市町村の結果を公表できないのか
イ.学校の教育実態をありのままに公にするのが本来の筋ではないか
ウ.テストの結果を公表しない市町村の公表不同意の根拠と、それに対する市教委の見解
(3)本市のテスト結果について
①全国平均と比較した具体的な解説と所見
②他の主要都市と比較して本市児童生徒の学力をどう評価するか
③同じ公教育であるにもかかわらず、なぜに秋田県と鹿児島県の成績がかくも違う結果を生じるかについての市教委の見解
④秋田市と本市の違いとそれに対する市教委の見解
(4)学力向上の必要性とそれに資する市教委の方針
(5)本市児童生徒の学力の現状と対応についての市長見解
14 教職員の負担軽減等について
(1)本市小・中学校の教職員の勤務の状況について
①1日、1カ月の総勤務時間数(うち、正規の勤務時間数と時間外勤務時間数)
②正規の勤務時間中、授業時間数とその他の時間数
③時間外勤務の概要
④教職員の勤務実態に対する教育委員会の見解
(2)教職員の休暇の種類と付与日数、あわせて夏季休暇や年次有給休暇の取得率
(3)教職員の給与等の特殊性について
①教職員の残業の調整月額(給料の4%)の算出根拠
②給特法についての説明
(4)教頭先生(特に中学校)の残業が多い理由
(5)教職員の勤務実態が過去に比べて増加した理由について
①勤務実態の変化
②職務内容の変化
(6)本市が小・中学校に求める報告事項等について
①140項目もの調査報告書の作成に要する負担
②多くを省略して負担軽減に資することはできないか
15 教育に関するその他の課題について
(1)教員不足の問題について
①教員のなり手が不足していることへの本市の教育現場の状況
②全国600人、鹿児島県35人不足はさしたることではないのではないか
(2)タイムカード等を利用した出退勤の客観把握の現状
(3)OECDがいう「日本教育の改革の実施を目指すべき」とあることへの見解 - 再生
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平成30年第2回定例会
6月21日
本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか) - 1 障害者雇用について
(1)障害者の人数・雇用率について
①国・県・市のそれぞれの障害者の人数並びに障害種別ごとの人数(身体・知的・精神)
②国・県・市のそれぞれの障害者雇用率・障害種別雇用率
③市長事務部局、教育委員会及び公営企業全体での障害種別雇用者数及び雇用率
(2)精神障害者の雇用について
①精神障害者の雇用者数及び雇用率が低いことについての要因
②本市の支援と改善への取組み
(3)就労継続支援A型事業所について
①本市の指定事業所数と廃止の状況及び廃止が増えている理由
②本市の就労継続支援A型事業所に対する指導・支援の取組み
③生産活動収益が赤字の事業所への指導、支援
④改善計画書の評価は誰がどのようにするのか
⑤実態調査における一定の基準は何か。またその基準に対する本市の考え方
⑥一定の基準に投資や雇用は考慮されないのか
(4)雇用に関する本市の取組みについて
①六次産業化推進事業と障害者雇用を組み合わせた取組み
②教育委員会・大学・福祉・保健・医療・労働関係行政機関と企業が連携して取り組んでいる事業所があるか
③民間事業者・就労支援事業者等と連携して取り組むことへの課題と展望
(5)学校教育における障害者理解への課題と取組み
(6)市長の障害者・障害者雇用への想い
2 再生可能エネルギーについて
(1)太陽光と陸上風力の発電コストについて
①日本と世界との比較
②日本が高い原因
(2)本市の再生可能エネルギーへの取組みについて
①ゼロエネルギー住宅等整備促進事業補助金の実績
②平成30年度予算が減額された理由
(3)エネルギー地産地消について
①エネルギー地産地消とは何か
②地産地消から見たバイオマス発電の課題
③他都市における取組みの効果と課題
④本市の取組みの状況
3 CO2削減について
(1)気候変動適応法案とは何か
(2)電気自動車及び電動アシスト自転車普及促進事業について
①内容と目的
②それぞれの事業の対象
③それぞれの事業の近年の実績と評価
④これからの事業のあり方
(3)かごりんについて
①かごりんの利用状況
②課題と効果
③本市の今後の取組み
(4)CO2削減に対する本市の今後の取組み
4 武・田上公民館整備事業について
(1)整備する理由と内容
(2)大峯団地につくられた理由
(3)過去3年間の利用状況
(4)駐車場スペースの充実
(5)公民館アクセスに対する市民の声
(6)公共交通アクセスの充実への見解 - 再生
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平成29年第4回定例会
12月14日
本会議(個人質疑4日目・委員会付託) - 1 2020年の鹿児島国体について
(1)東開庭球場等の整備について
①整備が必要な理由及び県の補助対象が防球フェンスの改修だけの理由
②屋外照明の改修にBコートの照明設備の整備が含まれていない理由
③利用者の声
④Bコートに照明設備を整備すること及び追加事業費の見込みへの見解
⑤隣接する衛生公社が現在の場所にある必然性、駐車場スペース等としての利用の可能性
⑥東開庭球場は2019年6月までが改修期間となっているが、その間の大会の開催や市民の利用はどうなるのか
⑦本市のテニスコート施設の概要と、それらの施設の照明設備の状況、及びその理由
⑧改修工事中の代替地に関し、港中央公園や慈眼寺東公園等のテニスコートの整備状況と照明設備の設置状況
(2)本市選手等への強化対策や補助
(3)今回の鹿児島国体のイメージソングの有無と考え方及び広報活動
2 子どもの貧困について
(1)絶対的貧困、相対的貧困、相対的貧困率とは何か
(2)鹿児島県及び本市の子どもの貧困率、ひとり親世帯の貧困率と全国との比較
(3)子どもの貧困対策法及び子どもの貧困対策に関する大綱の趣旨及び目的
(4)子どもの貧困の問題点及び本市の対策
(5)スクールソーシャルワーカーとは。その役割
(6)福祉と教育が協働連携して支援をしている他自治体の事例
(7)本市における今後の子どもの貧困に対する施策と見解
3 市民の健康について
(1)本市の平均寿命と健康寿命
(2)健康長寿のための3つの柱とは
(3)口腔機能(栄養)について
①口腔がんについて
ア.口腔がんとは。直近の国内での罹患者数及び死亡者数
イ.早期発見率、低い場合の理由、予防方法
②ギネスブックにも載った世界で一番多い病気は
③歯周病とは何か。その原因及び日本人の有病率とその予防法。歯周病が誘因となる可能性を指摘されている疾患名
④各年代層における健康に対する歯科の役割
⑤本市の歯周病検診の状況
⑥歯科口腔保健の推進に関する法律の目的と基本理念
⑦歯科口腔保健の推進に関する法律に基づき条例を制定している自治体の事例
⑧歯と口腔の健康づくりに関する条例制定への見解
⑨市長はいつ歯医者に行くのか
⑩市民の定期的な歯科検診への勧奨
(4)健康遊具と運動の機会について
①サルコペニアとは。そのリスク
②世界で一番の長寿国と平均寿命、長生きの理由
③健康遊具とは
④高齢者は公園でどんな運動をしているか。利用している健康遊具
⑤公園への健康遊具の設置状況、設置しない理由と市民の声
⑥今後の設置計画と考え方
(5)高齢者の社会参加(就労やボランティア等)について
①本市の基本的な考え方と施策の現状
②健康寿命を延ばすための本市の取組み
(6)多面的フレイルについて
①フレイルとは何か。フレイルチェックと予防法
②多面的なフレイル対策に取り組んでいる他自治体の事例と参加者の声
③フレイルサポーター養成を含め多面的なフレイルに対する本市の見解
(7)中小企業等における従業員の健康づくりについて
①健康診断の効果
②中小企業における健康診断の種類
③本市における中小企業の従業員の健康診断の状況
④本市職員や教職員のストレスチェックの効果。本市中小企業での実施率
⑤従業員の受診率向上に向けた本市の取組み
⑥本市の健康経営への取組み - 再生
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平成29年第1回定例会
3月8日
本会議(個人質疑3日目・委員会付託) - 1 国際観光・インバウンド観光の推進について
(1)外国人が訪れてほしい観光交流に寄与する本市所有の施設・場所について
①該当の施設・場所名
②無料Wi-Fiの整備状況
③案内パンフレットの多言語対応状況
④施設内の案内板等の多言語対応状況
⑤外国人団体客来訪時の案内ガイド・通訳・音声ガイド機器等の配置状況
⑥施設・場所の周知方法・言語の状況
(2)外国人に訪れてほしい本市の観光施設等の多言語対応や周知等の充実への取組み
(3)民泊への対応について
①民泊の定義
②法令等の整備状況も含む、国や他自治体の動向
③本市における実態、民泊らしきものが存在していると考えられるか
④本市の民泊の実態調査の実施への見解
⑤国内外の先進地事例の状況(成果、課題等)
⑥本市の今後の民泊への対応の考え方
(4)鹿児島版DMOの設置について
①「鹿児島観光コンベンション協会体制強化事業補助金」の概要(強化を図る体制面、必要性等)
②DMOの概要・役割
③日本版DMOとは何か。またそれを中心にした日本の観光政策は
④発地(主導)型と着地(主導)型の違いと現在の状況
⑤DMO設置の意義、期待される効果
⑥国の支援状況
⑦国内外の先進事例の状況
⑧これまでの本市の検討経過と検討体制、検討状況
⑨設置に当たっての本市の課題
⑩鹿児島版DMO設置への見解
(5)観光に関する人材育成及び留学制度の充実について
①国際観光・インバウンド観光推進に必要な人材とは
②観光交流に関する人材育成のために本市や関係機関・団体が取り組んでいること、成果と課題
③国・県の方針・支援
④今後の本市の観光交流に関する人材育成の考え方
⑤国際観光等に資する人材の本市職員への積極的な採用への見解
⑥長期海外留学制度創設への見解
2 建築物の耐震化の強化について
(1)地震地域係数とは。設定の根拠は
(2)地震地域係数が対象とする構造の範囲
(3)本市の地震地域係数。軽減されている場合はその根拠
(4)地震地域係数の「1」と本市の「0.8」では、建築物の何がどのように違ってくるのか。またその影響
(5)本市の想定される最大震度と地震地域係数との関係
(6)独自の地震地域係数を設定している自治体の動向について
①全国の動向、事例
②静岡県と福岡市について(法の基準と独自の係数、指針制定の背景・理由・経過、条例制定の動き)
③独自の地域係数を設定している自治体の成果と課題
(7)本市の地震地域係数を割り増すための条例及び指針等制定への見解
3 かごしま国体・全国障害者スポーツ大会かごしま大会について
(1)本市で開催される国体と全国障害者スポーツ大会の主な競技名とその施設
(2)低コスト・短工期のアリーナについて
①アリーナ屋内体育館を新しく整備する際の課題
②鹿児島アリーナ建設時の工期及び工事費
③低コストで比較的短い工期で安全性も確保できるような方法があるか
④低コスト・短工期アリーナの整備を計画している都市または企業があるか。あればその概要
⑤東開町またはその周辺地域に仕様をスリム化したアリーナを整備することへの見解
(3)かごしま国体・全国障害者スポーツ大会へのイメージソングの活用
4 路面電車観光路線延伸について
(1)路面電車観光路線導入連絡会議について
①会議のメンバー、初会合の日程及びその後の予定
②導入連絡会議は平成24年度に設置した検討連絡会議で協議した結果を引き継ぐものか。それとも現在の社会状況を踏まえ、新たに検討するのか
③県はどのような見解を持っているか
(2)岡山市の都市交通戦略について
①岡山市の交通戦略の経緯及び現在の状況
②人と環境にやさしい次世代型路面電車システムであるLRTの特徴
③LRTを導入しての路面電車の延伸への取組み
④岡山市の回遊性強化の取組み
⑤本市の電停のバリアフリー化も含めた路面電車の環状線化への見解
5 商工業振興プランについて
(1)振興プランの推進組織としての商工業振興プラン推進会議について
①メンバー、1年間の開催回数、1回の会議の平均所要時間
②同会議での中小企業の現況等のアンケート調査の実施の有無
③会議のメンバーは何を判断基準にプランを評価するのか
④評価や新たな提案の検討に十分な時間がとれているのか
⑤推進会議に下部組織として中小企業のメンバーを含めた専門委員会を設置することへの見解
(2)本市において、中小企業の声を反映した形の中小企業振興基本条例制定についての見解 - 再生
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平成28年第4回定例会
12月15日
本会議(個人質疑4日目・委員会付託) - 1 次代の「しごと」づくりについて
(1)中小企業を取り巻く環境
(2)本市の中小企業について
①平成24年と26年の事業所数等の比較
②中小企業の課題
(3)鹿児島市中小企業振興条例について
①どのような経緯・メンバーで制定されたか
②これまでの本市の取組み
③今年度の支援助成状況
④成果と課題
(4)22年6月18日閣議決定された国の中小企業憲章について
①憲章の意義
②この憲章をもとに条例を制定した松山市について
ア.松山市中小企業振興基本条例の制定経緯及び概要
イ.本市条例との違い
ウ.円卓会議の組織及び役割
エ.松山市の取組み・成果・課題
オ.松山市の近隣市との連携状況と本市の近隣市との連携状況
(5)中小企業関係者が求める内容の鹿児島市中小企業振興基本条例制定への見解
2 湾域地域の路面電車の延伸について
(1)県のウォーターフロント開発の方向性
(2)市のウォーターフロント開発の方向性
(3)路面電車及び路面電車観光路線の意義
(4)湾域施設と現在の利用状況と課題
(5)桜島・錦江湾ジオパークや湾域施設の活用方法・交通アクセス
(6)点と点である湾域施設を結ぶ路面電車の延伸への見解
3 歴史文化を生かした郷土教育の推進について
(1)島津家700年、明治維新150年に係る文化財とは
(2)本市内の銅像の数と主な人物
(3)本市の「歴史文化基本構想」策定への見解
(4)歴史を生かしたまちづくりを通しての郷土教育の推進への見解
4 桜島大規模噴火時の全島避難について
(1)災害対策に対して現在市が行っている主な事業
(2)本年11月18日に行われた桜島夜間訓練の成果と課題
(3)熊本地震災害、鳥取地震災害での自動車の活用状況
(4)移動事務室車及び防災車への助成について
①移動事務室車、防災車とは何か、どのような意義があるか
②現在利用している行政や企業等
③災害対策としての助成ができるかどうか
5 地域福祉館を中心としたミニバスの運行について
(1)地域福祉館の意義
(2)地域福祉館の利用状況
(3)子育て世代間または子育て世代と高齢者の地域福祉館を利用した交流状況
(4)住民の地域福祉館へのアクセス状況及び課題
(5)地域住民間コミュニケーション促進の必要性への見解
(6)地域福祉館を中心にしたミニバスの運行への見解(まずは紫原地域で試行できないか)
6 鹿児島国体について
(1)本市での開催競技(主な競技種目・会場等)
(2)アスリート育成の充実について
①本市在住アスリート育成状況と課題
②女性アスリートの育成状況と課題
③競技人口の少ないアスリートの育成状況と課題
④今後のアスリート育成の充実への見解
(3)練習環境充実への見解について
①練習環境の現状と課題
②練習環境の充実への見解
(4)ソフトテニス会場のレガシーづくりについて
①テニスコートの現状と課題
②世界におけるソフトテニス競技人口と盛んな地域分布
③本市における世界及びアジア大会開催の可能性
④本市における世界やアジア大会を見据えた会場づくりへの見解 - 再生