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合原 ちひろ 議員
合原 ちひろ 議員
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令和6年第2回定例会
6月17日
本会議(個人質疑1日目) - 1 保育行政について
(1)保育士等の確保について
①保育士等職員配置基準の改正の背景
②本市の条例の改正内容、経過措置
③本市の保育士等の職員配置の現状(各職員配置改善加算の適用状況)及び経過措置がない場合にさらに必要となる保育士等の人数
④これまでの取組と課題
(2)保育士による殺人未遂事件について
①2024 年6月7日に発生した事件の概要、経過
②当該施設への本市の対応
③他の保育所等への対応
(3)保育行政の在り方についての市長の思い
2 県工業試験場跡地について
(1)整備に対する本市の基本的な考え方
(2)鹿児島中央駅西口地区開発連絡会における検討の経過
(3)鹿児島中央駅西口地区開発連絡会と県の検討委員会の差異
(4)県の検討委員会における本市の立ち位置及び主張(事前の協議等も含め)
3 クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)について
(1)熱中症特別警戒アラートとは
(2)熱中症特別警戒アラートが発表される状況はこれまであったか
(3)クーリングシェルターとは(要件等)
(4)本市の主な指定施設及び施設数
(5)民間施設の指定についての考え
(6)今後の取組
4 エンディングノートについて
(1)令和6年4月1日時点の本市の65 歳以上の人口(男女別、合計)
(2)作成数及びその根拠
(3)主な配布先及び配布数
(4)市民の声
(5)活用方法
(6)今後の取組
5 拡大新生児スクリーニング検査について
(1)国の実証事業の内容
(2)本県の事業内容
(3)本市の関わり方と今後の取組
6 不妊に悩む方への支援について
(1)本市の助成内容と年代ごとの助成実績(令和5年度)
(2)県の助成内容、県への働きかけの回数と内容及びそれに対する県当局の見解
(3)今後の取組
7 かごしま健康の森公園パークゴルフ場について
(1)開園当初見込んだ利用者数
(2)利用者数(令和3年度、4年度、5年度)
(3)これまでの利用促進策
(4)大会の開催実績(3年度、4年度、5年度)
(5)利用者の声
(6)課題と今後の取組
8 主権者教育と投票率の向上について
(1)主権者教育について
①児童・生徒向け
②一般向け
③これまでの課題及び今後の取組
(2)投票率の向上について
①2024 年4月の鹿児島市議会議員選挙における年代別投票率
②同選挙における取組
ア.期日前投票所ごとの投票者数及び設置の効果
イ.指定施設における不在者投票の状況
ウ.ポスター掲示場数、設置場所の考え方
エ.その他の取組
③課題及び今後の取組 - 再生
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令和5年第4回定例会
12月11日
本会議(個人質疑1日目) - 1 「第78号議案 令和5年度鹿児島市一般会計補正予算(第5号)」中、物価高騰対応重点支援給付金支給事業について
(1)本市における物価高騰の現状と市民生活への影響の分析
(2)対象世帯数
(3)本事業による効果
2 「第78号議案 令和5年度鹿児島市一般会計補正予算(第5号)」中、児童手当受給世帯への臨時給付金支給事業について
(1)本事業導入の背景と市長の思い
(2)児童1人当たり1万円とした考え方と根拠
(3)支給対象世帯数及び児童数
(4)物価高騰の影響を受ける全ての子育て世帯への支援を実施すべき
3 市の広報について
(1)広報紙「かごしま市民のひろば」について
①令和5年度契約における作成経費・作成部数、配布経費・配布部数
②配布に関するクレーム件数(3年度、4年度、5年度(11月末まで))
③主なクレーム内容と原因分析、その後の対応
④電子版の閲覧状況(3年度、4年度、5年度(11月末まで))と課題
(2)広報課所管のSNSアカウントのフォロワー数と使い分け及び課題
(3)今後の市の広報についての展望
4 おくやみコーナーについて
(1)死亡届受理件数、おくやみコーナー利用件数、利用率(令和5年4月から10月)
(2)おくやみコーナーにおける課題
(3)おくやみコーナーの事業費、内訳
(4)谷山支所へのおくやみコーナー設置の考え
5 チームオレンジ等認知症施策について
(1)認知症カフェについて
①本市内の認知症カフェ数、主な運営主体(令和5年11月末時点)
②認知症カフェ同士をつなぐ取組
(2)チームオレンジについて
①モデル事業の3チームの主な取組
②現在のチームオレンジコーディネーター数、認知症地域支援推進員数と今後の展開
③チームオレンジ同士をつなぐ取組
④町内会や校区の社会福祉協議会等地域との連携
⑤チームオレンジ設置に向けての取組
⑥チームオレンジと認知症等見守りメイトをつなぐ今後の取組
(3)本人ミーティングについて
①本人ミーティングに対する考え方
②本市でも実施すべき
(4)認知症高齢者等の行方不明対策について
①高齢者見守り支援事業(位置情報サービス等の助成)の利用状況(5年11月末時点)
②かごしま市認知症おかえりサポートシステムの利用登録者数、協力サポーター数の推移(3年度末及び5年11月末時点)
③QRコードや伝言板等を利用した新たなサービスに対する考え方
④本市の今後の取組
6 終活に関する取組等について(横須賀市と本市の取組)
(1)本市における孤独死数(令和2年度、3年度、4年度)
(2)本市における見守り活動に関する協力協定を結んでいる民間の事業者数及び事業者名
(3)見守り活動の結果、通報があった件数(2年度、3年度、4年度)
(4)通報の結果、孤独死を防げた具体例
(5)横須賀市のエンディングプラン・サポート事業に関連して
①孤独死をされた方への本市の対応
②本市の考え方
(6)横須賀市の終活情報登録伝達事業について
①本市の考え方
②導入への課題
7 こどもの未来応援条例の普及・啓発について
(1)パンフレットについて
①当初の作成数(小学1・2・3年生向け、小学4・5・6年生向け、中学生・高校生向け)、増刷数及びその理由
②配布先
(2)保育園や幼稚園、市内の事業者、地域の方等に対する取組
(3)こどもの未来応援条例に関する市民の声
(4)普及・啓発に関する今後の取組
8 ショートステイ里親について
(1)本市内の里親登録者数(養育里親、専門里親、養子縁組里親、親族里親)
(2)ショートステイ里親制度とは
(3)県内のショートステイ里親導入自治体数
(4)ショートステイ里親制度に対する本市の考え方 - 再生
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令和5年第2回定例会
6月19日
本会議(個人質疑2日目) - 1 男女共同参画の推進について
(1)国の男女共同参画週間中における本市の取組
(2)県の男女共同参画週間中における本市の取組
(3)本市における鹿児島県男女共同参画地域推進員について
①活動内容
②地域推進員になるための条件
③人数
④期待すること
(4)本市の今後の取組
2 本市の無縁納骨堂に一時保管中の遺骨について
(1)身寄りのない方等の遺骨(令和4年度末時点)について
①保管場所・柱数
②保管場所からの引取数と引取りに至った経緯
(2)市営墓地環境整備事業により撤去した無縁墳墓の遺骨(4年度末時点)について
①保管場所・柱数
②保管場所からの引取数と引取りに至った経緯
(3)遺骨を保管する際の本市の取扱い
(4)合葬墓への埋葬等、遺骨の保管に関するルールを整備してはどうか
3 乳幼児の予防接種の予診票について
(1)乳幼児の定期予防接種の内容(予防接種の種類、回数等)
(2)本市の予診票の令和5年度の変更点
(3)母子健康手帳アプリのデジタル予診票サービスについて
①デジタル予診票サービスとは
②導入の効果
③本市でも導入をしてはどうか
4 拡大新生児マススクリーニング検査について
(1)拡大新生児マススクリーニング検査とは
(2)受検の意義
(3)本県における検査の実施機関、概要
(4)本市の医療機関で出生した新生児の受検者数(令和4年8月の事業開始から5年3月31日まで)
(5)公費負担としている九州各県・県都市
(6)公費負担にしてはどうか
5 男性の産後うつ支援について
(1)男性の産後うつに関する現状認識
(2)育児中の男性の相談窓口
(3)育児中の男性のニーズを捉える取組を
6 こども医療費の現物給付について
(1)本市のこれまでの検討の経過
(2)直近で現物給付となった都市とその事例検証(検討内容、検討を要した時間等)から本市が得たこと
(3)実現を阻む要素・要因、今後の取組
7 短期入所生活援助(ショートステイ)事業について
(1)内容
(2)利用人数、延べ利用日数(令和2年度、3年度、4年度)
(3)利用の主な理由(直近3年間の傾向)
(4)利用状況の分析、事業実施に当たっての課題
(5)広報の対象、手段、時期
(6)申請時に必要な書類を市ホームページに掲載してはどうか
8 多機能複合型スタジアム整備検討事業について
(1)北埠頭以外のスタジアム整備候補地に対する考え方
9 公園の樹木プレート設置について
(1)公園緑化課が管理する公園数
(2)公園樹の本数、代表的な種類
(3)樹木プレートを設置する目的
(4)樹木プレートを設置する場合の基準
(5)樹木プレートの設置に対する今後の考え方
10 「第11号議案 鹿児島市乗合自動車乗車料条例一部改正の件」について
(1)条例一部改正による通学・小児通学定期券利用者等への影響
(2)関係部局への対応状況
(3)市民に対する今後の周知・広報 - 再生
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令和4年第3回定例会
9月14日
本会議(代表質疑2日目) - 1 市長の政治姿勢について
(1)憲法第20条における政治と宗教のありようと個人の信教の自由について政治に携わる者のあるべき姿
(2)市長は世界経済の今日的状況をどう受け止めているか、世界経済の情勢に本市経済の発展と市長の「稼げる」をどう結びつけるか
(3)待機児童の解消について
①向こう2年間で待機児童ゼロを必ず実現するという市長の強い決意とその方策
②待機児童緊急対策室はどのような対応をされ効果を高めるのか、その対策の内容
③谷山地域に重点を置いたプロジェクトの内容と進捗状況
④施設等の利用給付費等事業拡充における待機理由の認識と拡充前の効果
⑤保育士確保対策事業の先行自治体の事例、効果と認識
⑥厚生労働省の令和4年度待機児童数調査結果と分析、本市の実態と対応との相違
⑦保育所等に通っていない「無園児(未就園児)」問題への本市の見解と取組
(4)サッカー等スタジアムについて
①市長のサッカー等スタジアム整備への思いに対する知事や県当局の受け止め、これまでの県当局との協議の推移
②ドルフィンポート跡地における本市のサッカースタジアム整備には、ウォーターフロントパーク(中央緑地帯)の移設が必要と考えるが、県当局との協議経過と可能性への見解
③J1規格スタジアムは、市民が気軽に使用できる施設ではないのではないか、利用形態の考え方
④「稼げる」スタジアムの機能はどこで発揮されるのか
⑤市のサッカー等スタジアム整備検討協議会が答申した整備候補地以外の設置、検討への見解
2 本市の行事等の後援の在り方について
(1)市のホームページで公開されていた旧統一教会関連団体に関する後援行事の内容が後援取消し発表前に削除された経過と根拠、いつ誰が判断したものか
(2)総務課所管の行事の後援等に関する取扱要領第3条第2項第3号に基づくチェックや調査はどのようになされたか、通常の方法、聞き取り調査の有無
(3)行事終了後の後援取消しの効果に対する見解
(4)同要領第5条により不承認となった過去3年の件数と主な理由(他行政所管の例を含む)
(5)同要領第3条第2項第3号に該当しない誓約・同意書の提出を求めることへの見解
(6)同要領第4条中、行事開催日の30日前までの申請書提出をさらに前倒しする必要はないか
(7)今後の対応(チェック、調査を含む)
3 男性トイレへのサニタリーボックス設置について
(1)市役所本庁舎及び支所への設置状況
(2)設置の理由と経緯
(3)他の公共施設への設置に対する見解
4 令和3年度決算及び4年度9月補正予算から見える財政状況について
(1)経常収支比率の状況は3年度に限定されるか、とすれば4年度は2年度の水準や傾向に戻ると考えられるか
(2)人件費の抑制や一般行政経費の削減は無理があるのではないか
(3)今後の財政運営において経常収支比率の改善をどう図るか
(4)将来負担比率改善の背景と今後の推移、見通し
(5)3年度決算における市民税の収入の当初見込みとの違いや背景、歳入決算から見える本市経済の分析
(6)9月補正予算から見える財政の姿に対する分析、年度後半の財政運営に意を用いるのか
5 町内会加入促進について
(1)町内会加入率の高い中核市の取組事例を生かした本市の施策
(2)不動産業界との町内会加入促進に関する協力協定の取組状況と有効性
(3)転入者に対する窓口における町内会加入案内の状況と内容
(4)町内会加入申込フォームの利用者の声と利用状況及び改善点
(5)本市の今後の施策と取組方針
6 川商ホール(市民文化ホール)について
(1)活用実績と利用者の推移(平成20年度、25年度、30年度、令和3年度)及び利用者の声
(2)ホール内のトイレ(多目的を含む)の設置数と洋式トイレの設置数(男女別)及びサニタリーボックス(男性用)の設置状況
(3)各種手帳所持者への駐車料金の対応状況
(4)駐車場の直近3か年の利用状況と課題、改善策
7 コンビニ交付による証明発行事業について
(1)コンビニ交付件数の推移(平成26年度、28年度、令和3年度)
(2)コンビニ等で交付できる証明等の総数のうち、実際にコンビニ等で交付された証明等の割合(3年度)
(3)コンビニ交付推進のためのこれまでの施策
(4)歳入における手数料収入のうちコンビニ交付による証明発行手数料減額による歳入減の見込み
(5)予算編成、費用対効果についての考え方
(6)コンビニ交付普及のための今後の取組
8 パートナーシップ宣誓制度について
(1)パートナーシップ宣誓制度における宣誓書受領証等の交付件数(令和4年9月1日時点)
(2)パートナーシップ宣誓制度の都市間相互利用の現状
(3)ファミリーシップ制度とは
(4)ファミリーシップ制度導入に対する本市の考え方
9 散骨について
(1)散骨に関するガイドライン制定に関する他都市調査結果(中核市、県内他市町村)
(2)散骨に関するガイドラインに関する国の動向
(3)本市内の墓地・納骨堂に納骨している骨を海洋散骨する場合の課題
(4)錦江湾沿岸の自治体に働きかけ、海洋散骨に関するルールの策定を
10 産後ケアについて
(1)産後ケアの利用状況(令和2年度、3年度)
(2)産後ケア事業への新型コロナウイルス感染症の影響、課題
(3)産後ケア利用者の対象範囲拡大についての考え、今後の展望
11 不妊に悩む方への支援について
(1)不妊に悩む方への特定治療支援事業の年代ごとの助成実績(令和2年度、3年度、4年度8月末時点)
(2)助成実績から見える本市の不妊に悩む方の傾向
(3)4年4月1日から保険適用となった不妊治療の内容
(4)中核市の不妊治療に対する独自助成実施の状況(自治体数、内容)
(5)不妊に悩む方への今後の支援
12 メンタルヘルス対策について
(1)心の健康問題の認識と本市の現状
(2)精神通院医療に係る自立支援医療制度の申請件数及び精神障害者保健福祉手帳の所持者数(10年間の推移、コロナ禍での特徴的な傾向)
(3)自殺者数の推移(平成22、27、令和2年の国・県・本市)と男女別の割合、コロナ禍での特徴的な傾向
(4)本市の自殺の要因分析(男女別、コロナ禍での特徴的な傾向)
(5)自殺未遂後の支援策
(6)ゲートキーパーの人数(10年間の推移)とスキルアップの現状認識と課題
(7)自殺対策についての市内企業の取組の認識と課題
13 新型コロナワクチン接種と効果の検証について
(1)今回県が示した統計情報から、本市としてはワクチン接種の効果をどう分析しているか
(2)分析結果の広報
(3)直近の本市の接種状況(未接種、1回目接種、2回目接種、3回目接種、4回目接種)
(4)オミクロン株に対応するワクチン接種の取組
(5)集団免疫についての考え
14 新型コロナウイルス感染症対策関連の予算管理について
(1)リーマンショック後の本市の緊急経済対策・雇用対策の取りまとめの評価
(2)新型コロナウイルス感染症対策関連の取りまとめの現状
(3)補正予算においても同様な取組をすべき
15 鹿児島市子どもの未来応援条例(仮称)について
(1)令和3年度実施の庁内意識調査結果の分析
(2)子どもの権利ワークショップの内容、出された意見
(3)子どもアドボカシーとは
(4)子どもアドボカシーに関する本市のこれまでの取組、課題
(5)条例の周知・定着に向けた考え方
16 ヤングケアラーについて
(1)ヤングケアラーに関する直近の国の動向の把握
(2)鹿児島県実施のヤングケアラー実態調査の詳細と本市の関わり
(3)今後の取組に関する市長の意気込み
17 外国人労働者について
(1)人手不足の業種の認識と課題
(2)外国人労働者数の推移(10年間の国・県・市ごと)
(3)就労業種の状況と業種別の労働者数の推移(10年間)
(4)コロナ禍での影響の認識と課題
(5)技能実習生と外国人労働者との違い及び技能実習制度の問題点についての認識と課題
(6)外国人労働者を受け入れざるを得ない現状認識と課題
(7)外国人労働者受入れの支援策(国・県・本市ごと)
(8)働き手の15歳から64歳までの非労働力人口のうち、家事・通学でない者の推移(10年前と5年前、国・県・本市ごと)
(9)外国人労働者の賃金の動向
(10)「特定技能」制度の在留資格の取得状況(受入れ開始の令和元年4月からの国・県・市ごと)と課題認識
18 公共事業(工事請負費)について
(1)過去5年間の予算総額に占める工事請負費と建設工事の契約件数・契約金額の推移
(2)平成29年度と令和3年度の格付工種ごとの市内業者登録数と過去5年間の土木一式工事と建築一式工事における等級ごとの平均契約件数
(3)関係団体からの公共事業に関する要望内容
(4)建設局における工事の設計内容の不備に関する現状
(5)発注工事の設計を担当する職員の技術力向上への取組と現状認識
(6)新技術導入の課題と現状
(7)建設局における週休2日試行工事の実施状況
(8)週休2日試行工事の実施に伴う契約変更の在り方
(9)公共事業が果たす本市経済への影響についての下鶴市長の認識と工事請負費確保に向けた取組
19 教科担任制について
(1)国の教科担任制の導入経過と導入効果についての本市教育委員会の受け止め
(2)モデル校2校を選定した理由とどのような点を検証するのか
(3)現在配置されている専科と教科担任制との位置づけは同じと理解してよいか。また、これまでの効果をどのように捉えているのか
(4)国から示された教科担任制の学校現場での受け止め
(5)本格導入のスケジュール
20 市立病院について
(1)Wi-Fi環境の整備と取組状況
(2)令和3年度の個室ごとの利用率と個室の希望に応えられなかった事例、患者の個室への希望の把握
(3)再整備で計画されている一般病床40床の病室の内訳
21 投票所の設置基準とバリアフリー化について
(1)投票所の設置基準と要件
(2)投票所数及び公共施設とそれ以外の施設数
(3)投票立会人の選考基準と要件
(4)投票所が障害者・高齢者に優しいバリアフリー化になっているのか
(5)2階にあるJA坂之上、体育館入口の段差等、城西公民館の体育館出口階段の段差の改善を
(6)投票所整理券に段差の有無等について掲載できないのか - 再生
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令和4年第1回定例会
3月7日
本会議(ロシアによるウクライナ侵略に断固抗議する決議・新年度個人質疑1日目) - 1 おくやみコーナーについて
(1)開設1か月間(令和4年1月19日から2月18日まで)の利用状況について
①死亡届の受理件数(本庁、支所)
②おくやみコーナー利用件数(うち予約件数)
③電話を受けたが利用に至らなかった事例
④利用者の年齢層、亡くなられた方との関係
⑤1件当たりの平均所要時間、最長時間
⑥アンケート等から分かる利用者の声
(2)おくやみコーナー予約後の市役所内での業務内容
(3)他の課との連携について
①市役所で行っている死亡に伴う手続数
②おくやみコーナーで対応する手続数
③どの窓口につないだ手続が多いか(多い方から順に5つ)
④他の課との連携について工夫している点
⑤担当者からの声
(4)オンライン等での予約の可能性、実現への課題
(5)おくやみハンドブックについて
①掲載内容、利用方法
②配布場所、配布方法
(6)支所への展開についての目安、検討時期
(7)おくやみコーナー及びおくやみハンドブックの課題と今後の展開
2 高齢者の終活支援について
(1)本市の単身高齢者数(2010年、2015年、2020年)
(2)人生会議とは
(3)人生会議に関する本市の考え方、普及への課題
(4)エンディングノートのデータ標準α版、エンディングノートに対する本市の考え方
(5)高齢者の終活に関する意思確認に対する本市の取組
(6)高齢者の終活支援に関する今後の課題、展望
3 出会いサポートイベント開催事業について
(1)事業開始に至った経緯、事業の目的
(2)令和3年度の事業について
①事業内容、事業費
②申込者数、参加者数(男女別)
③今後の課題
(3)これまでの事業の成果
(4)地方自治体が婚活事業を実施する意義
(5)男女共同参画の視点から見た課題
(6)本市の考え方、今後の取組
4 ヤングケアラーについて
(1)鹿児島県のヤングケアラー実態調査の状況(本市の関わり方も含め)
(2)本市の啓発活動
(3)本市の考え方、今後の取組
5 友愛パスについて
(1)令和2年度末における交付者数(対象者の区分ごと)
(2)2年度の利用件数
(3)目的、利用方法
(4)本人確認方法、理由
(5)本人の負担とならない確認方法の検討
6 ラピカ、モバイル乗車券等各種乗車券について
(1)ラピカ等について
①令和4年1月末までの交通局のラピカ発行枚数
②市電、市バスのラピカ等の利用件数(元年度、2年度)
③利用状況の分析、生かし方
(2)モバイル乗車券について
①利用方法
②一日乗車券の販売件数(販売開始時から4年1月末まで)
③24時間乗車券の販売件数(販売開始時から4年1月末まで)
④取得可能な情報(利用者、交通局)
⑤提示型採用の理由
(3)紙製の乗車券について
①一日乗車券の販売枚数(元年度、2年度)
②新たな企画乗車券(ナイトパス)における検討
(4)交通局の考え方、今後の課題
7 電子図書館と読書活動推進について
(1)令和4年2月末時点の利用状況(貸出数、予約数等)
(2)電子書籍の運用・管理における課題
(3)郷土資料コーナーを設けてはどうか
(4)図書館利用者カードの発行数(3年1・2月、4年1・2月)
(5)鹿児島市立図書館、天文館図書館等との相乗効果
(6)今後の課題 - 再生
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令和3年第2回定例会
6月14日
本会議(個人質疑1日目) - 1 「第31号議案 専決処分の承認を求める件」(令和3年度鹿児島市一般会計補正予算(第2号))中、新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業について
(1)専決処分の根拠
(2)今回の専決処分は地方自治法第179条第1項中「特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき」に当たるか。客観性は
(3)同事業の執行時期、受付期間が示されない中での専決処分は妥当な措置と言えるか
(4)本市のこれまでの新型コロナウイルス感染症対策に係る専決処分に同様のケースがあったか
(5)議会軽視との声に対する見解
(6)今後の専決処分についての考え方
2 デジタルデバイドの解消について
(1)デジタルデバイドの解消に向けての本市のこれまでの取組
(2)市民のソーシャルメディア活用に向けた取組
(3)デジタルデバイドの解消に向けたこれからの考え方と今後の展開
3 安心安全アカデミーについて
(1)令和2年度の受講者数(基礎コース、マスターコース)
(2)2年度基礎コースの受講者のうち、修了者数、防災士試験受験者数並びに合格者数
(3)2年度マスターコース修了者のうち、安心安全推進員になられた方の数
(4)安心安全推進員の人数と具体的な活動
(5)基礎コース修了者に本市が期待していること
(6)受講者のネットワークの構築についての本市の考え方
(7)安心安全アカデミーに関する今後の課題と展望
4 新型コロナウイルスワクチン接種について
(1)65歳以上の人数、直近の予約人数、予約率、接種状況(ワクチン配布量ベース)
(2)65歳以上の予約の在り方と課題
(3)これまでの集団検診で培ってきた方法は生かせなかったのか
(4)予約サポートの体制
(5)余剰ワクチンの取扱い、基準
(6)外国籍の住民のワクチン予約・接種の支援
(7)大規模接種会場に関する本市の関わり方
(8)64歳以下の一般接種について
①年齢階層別の具体的接種スケジュール
②ワクチン供給の見込み(時期、供給量)
③これまでの課題を踏まえた混雑解消の対策
5 ヤングケアラーについて
(1)ヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム報告に示された課題や今後取り組むべき施策
(2)本市における相談窓口の状況
(3)実態把握の推進を含めた本市の今後の対応
6 映像通報システムについて
(1)実証実験における映像通報の協力依頼件数と映像取得件数
(2)実証実験での奏功事例
(3)映像通報システム導入に向けた考え方と課題
7 市立小中学校における性別で分けない名簿について
(1)令和2年度の導入数と3年度の導入数(小学校・中学校別に)
(2)性別で分けない名簿導入についての本市教育委員会の考え方
(3)児童・生徒への説明方法及び内容
(4)保護者への説明方法及び内容
(5)学校現場の声
(6)今後の課題と展望
8 地域公民館におけるICT環境について
(1)令和3年度前期のパソコン・タブレット・スマートフォンに関する地域公民館講座の講座数と応募倍率(平均・最大)
(2)地域公民館における市民向けのパソコンの保有状況とその活用状況
(3)パソコンを一人で利用できる地域公民館が2館に限られる理由
(4)地域公民館、サンエールかごしまへの無料Wi-Fi設置に向けての考え - 再生
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令和2年第3回定例会
9月14日
本会議(個人質疑1日目) - 1 ごみ分別アプリ「さんあ~る」について
(1)インストール数
(2)多言語化後の利用状況と課題
(3)剪定枝や粗大ごみの回収への活用
(4)本市が活用している他のアプリやSNSとの連携、今後の展望
2 学校規模適正化・適正配置に向けた検討について
(1)適正化の検討対象校数、うち新規対象校数とその内訳
(2)具体的な手法や期限
(3)他都市の調査内容
(4)小中一貫教育を実施している県内外の学校数、その評価と見解
(5)保護者や地域との意見交換、合意形成の状況
(6)適正化に向けた今後の展開
3 ワンストップ窓口サービスと死亡に伴う手続について
(1)本庁市民課におけるワンストップ窓口サービスの取組内容と実施に至った理由
(2)本市における死亡届の過去5年間の受理件数
(3)死亡に伴う手続のうち、市役所での主な手続と関連する課(本庁)の数
(4)死亡に伴う手続の案内方法
(5)おくやみコーナーの概要と設置している中核市数
(6)内閣官房情報通信技術総合戦略室が構築した「おくやみコーナー設置自治体支援ナビ」に対する本市の見解と今後の取組
(7)各支所におけるワンストップ窓口サービスの取組についての考え方
4 ひとり親家庭等の支援について
(1)ひとり親家庭等総合相談会について
①ひとり親家庭等総合相談会の開催状況
②令和元年度、2年度の相談件数
③相談者の声と今後の課題、展望
(2)ひとり親世帯について
①直近の本市のひとり親世帯数と児童扶養手当受給者数
②児童扶養手当受給者のうちのひとり親世帯数
③ひとり親世帯等の実態調査についての見解
5 人権相談について
(1)本庁・各支所における人権擁護委員による人権相談件数の過去5年間の推移、傾向
(2)本市の面接相談の中止理由及び経緯
(3)人権相談に対する本市の関わり方
6 DV被害者支援等について
(1)サンエールかごしまにおけるDV相談件数の過去5年間の推移、傾向
(2)本年3月から8月までの月ごとのDV相談件数(対前年比)
(3)相談件数の推移の要因と本市の施策
(4)相談員に対する精神的ケアの体制 - 再生