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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

  • 立憲社民
    向江 かほり
  • 令和6年第3回定例会
  • 9月18日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)塩田知事の政治資金問題について
①市長の受け止め
②政治家としての心構え
③下鶴市長が行った政治資金パーティーの回数と集まった金額
④下鶴市長は選挙資金寄附などを含め適正に処理されているか
(2)情報発信の在り方

2 テレワーク推進事業について
(1)事業の目的
(2)予算内訳
(3)テレワークを行った職員の数
(4)テレワークを行うための個人情報の取扱い
(5)効果と見えてきた課題
(6)健康に対しての配慮とその取組の情報共有
(7)他都市と比較して本市の進捗状況
(8)肝付町の取組について
①取組の経緯、概要
②事業効果
③コストや導入までのスケジュール
④取り組んだ中の工夫
(9)テレワークを含めた今後の展望
(10)地域のつながりも含めたやり取りを考えてはどうか、当局の見解

3 放課後等デイサービスについて
(1)指定事業所数とその内訳
(2)各事業所の活動状況、受入れ体制、それに対しての利用者の声
(3)放課後等デイサービスの各事業所に対しての課題
(4)ケア度に応じた実情の把握方法
(5)現在の指導監査状況、本市の責務と認識
(6)事業所を変わるときの流れとそのサポート体制
(7)事業所によってサービスに違いがあるが、それらに対する対応
(8)療育の質を確保するための本市の責務
(9)本市のホームページにある指定事業所の一覧掲載の工夫が必要と考えるが当局の見解

4 働く世代の健康づくり事業について
(1)本市の「鹿児島市健康づくりパートナー」の事業所数の推移
(2)効果と特徴的な取組及び課題
(3)事業所からの評価
(4)鹿児島市健康づくりパートナー実績報告書・アンケートについて
①実績報告書・アンケートの結果
②新たに追加された項目とその狙い
③アンケート等を通じて見えてきた課題
(5)今後の考え方

5 鹿児島市の選挙について
(1)同時選挙と同日選挙の違い
(2)予算について
①鹿児島市議会議員選挙
②鹿児島市長選挙
③鹿児島市議会議員補欠選挙
(3)鹿児島市長選挙と鹿児島市議会議員選挙を同時に行う場合抑えることができる予算はどれぐらいか
(4)所沢市と神奈川県鎌倉市が共同で提出した規制改革の提案の詳細
(5)費用対効果を考え、創意工夫を検討してみてはどうか、当局の見解

6 本市職員の女子事務服について
(1)いつから、なぜ事務服があるのか
(2)事務服を着用している人数・主な部署
(3)かかる予算
(4)事務服の着用は義務なのか
(5)今後の事務服の必要性に対する認識
(6)アンケートの目的と結果
(7)女子事務服は廃止すべきではないか、当局の見解

7 農業委員会について
(1)農業委員の登用に関する改善点と対応状況

8 鹿児島市消防団の女性分団について
(1)目的、組織体制
(2)活動拠点
(3)団員数と充足率
(4)入団希望者の有無と対応
(5)女性分団に対する評価
(6)定数の拡充に対する考えはないか
(7)女性団員の意向を確認した上で男性団員と共に配置することを検討してみてはどうか

9 地震時の退避場所(指定緊急避難場所)について
(1)現在の指定場所の定義と条件
(2)地震時の退避場所の箇所数と土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)にかかっている箇所数
(3)土砂災害特別警戒区域にかかっているにもかかわらず指定されている理由
(4)災害危険区域にかかっている地震時の退避場所への対応
(5)今後の対応

10 坂元地域の課題について
(1)都市計画道路催馬楽坂線について
①道路の課題
②Ⅱ期区間の進捗状況(用地買収、整備)
③Ⅲ期区間の整備と見通し
④本市からの要望
(2)坂元日枝神社線について
①道路の課題認識
②地域からの要望
③鹿児島商業高校からの要望とそれに対する課題
④商業高校の生徒数の推移(過去5年)
⑤早期の着工をすべき、当局の見解
(3)東坂元4丁目の辻ヶ丘団地バス停付近の交差点について
①信号機設置に向けた交差点改良の進捗状況、その結果
②停留所の集約について関係機関との協議内容
③令和7年度以降のスケジュール
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社民立憲
  • 令和5年第4回定例会
  • 12月13日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)児童虐待防止について
①本市の児童虐待に対する市長の認識
②これまでの取組とその評価及び課題
③市長としてオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーンの中でどのような取組をされたのか
④今後の考え方
(2)令和5年10月2日に行われた、市長と公共交通事業者等との意見交換会で市長が「市がリーダーシップをとって取り組みたい」との発言をされたが、今後どのような取組をしていくのか

2 新規就農者呼び込みについて
(1)新規就農者の推移とその評価
(2)本市の課題
(3)他都市の取組と評価
(4)新規就農者におけるオンラインの相談状況とその評価
(5)新規就農者に向けての移住支援等とタッグを組んだPRサイトを設けてはどうか

3 短期入所生活援助(ショートステイ)事業と夜間養護等(トワイライト)事業について
(1)事業の趣旨と目的
(2)過去3年間の利用者数と傾向
(3)当局の評価とその理由
(4)利用できない場合の対応
(5)多様な子育てに対応できるよう、県に拡充を要望すべき

4 ひとり親世帯の支援について
(1)こども家庭庁の就業環境整備支援事業について
①事業の概要と目的
②期待される効果
③本市でも取り組んではどうか
(2)こども家庭庁のひとり親家庭等に対するワンストップ相談体制強化事業について
①事業の背景と目的
②事業の概要とスキーム
③実施主体と国の補助
④本市が実施した際に期待される効果
⑤情報の提供を充実し、制度を周知するためにAIチャットボットを導入してはどうか

5 次世代自動車等普及促進事業補助金について
(1)車両別実績
(2)直近のCO2削減効果
(3)予算を使い切った時期とその要因
(4)今後は多くの市民に対応できるようにすべきであるが、見解を

6 個人情報の漏えい等について
(1)個人情報漏えい等が市民と行政に与える影響
(2)本市の情報漏えい等の現状について
①これまでの個人情報の漏えい等件数(市職員・委託業者等)
②近年の傾向
③漏えい等した主な個人情報
④これまでの対象人数と一度の漏えい等で一番多い対象人数
⑤漏えい等の主な要因
⑥漏えい等先からさらに情報が拡散するような二次被害の件数
⑦漏えい等した情報が悪用されたケースはないか
(3)漏えい等が発生した際の対応状況
(4)個人情報等を記載した書類等を紛失した件数とその対応
(5)漏えい等防止の取組状況・評価・課題
(6)漏えい等防止のための研修や指導について
①そもそも浸透しているのか、守られているのかについての認識と根拠
②守らせる側と守る側の意思疎通は図られているのか
③漏えい等防止のための研修などが職員の負担になっていないか
(7)業務フローや様式の見直し、デジタル化を含めた幅広い検討をすべき

7 上町地域の課題について
(1)都市計画道路「催馬楽坂線」について
①整備の進捗状況
②Ⅲ期区間の整備と見通し
③今後のスケジュール
(2)辻ヶ丘団地バス停付近の交差点について
①道路改良の進捗状況
②今後のスケジュール
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  • 令和5年第2回定例会
  • 6月19日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 職員の名札について
(1)本市の名札が現在の様式になった時期と表記内容
(2)背景と目的
(3)フルネーム記載の根拠
(4)カスタマーハラスメントへの当局の現状認識
(5)名札からSNS等を介して本人を特定された誹謗中傷等の実害の有無
(6)名札をつけていないことでセキュリティーの問題は発生するか
(7)本市でも見直しの時期に来ているのではないか
(8)フルネームでなくてもよいのではないか

2 オンラインでの国際交流について
(1)これまでの青少年国際交流オンライン体験事業の評価・検証・総括及びその内容
(2)同事業が継続されなかった理由
(3)オンラインでの国際交流を継続させるための課題
(4)現地に行くことが難しい環境にいる子どもたちの国際交流の機会をどのように担保していくのか
(5)オンラインでの国際交流の場を設けるべき

3 公共施設予約システム運営事業について
(1)対象となる施設数と利用状況
(2)利用している市民の声
(3)予約システムのページについて
①調達方法
②所管はどこか
(4)問題等が惹起した際や使いにくい部分はすぐに対応できるように見直すべき

4 小中学校の校則について
(1)本市における校則の見直し状況
(2)実態調査について
①実施内容
②校則の内容を見直した学校数(小・中学校別)
③主な見直し内容
(3)校則の内容は誰がどのような過程を経て見直したのか
(4)生徒指導提要について
①現状との違い
②学校内外で共有する方法
③ホームページに掲載するスケジュール
(5)教育委員会と学校間で連携をすべきと考えるが当局の見解

5 市電普通運賃クレジットカードタッチ決済導入事業について
(1)クレジットカードタッチ決済の利用者の割合
(2)具体的なタッチ決済の方法
(3)タッチ決済可能なクレジットカードの普及状況についての当局の認識
(4)カード決済時の乗務員の作業の流れ(大人1人と子供2人の場合)
(5)トラブルの有無と対応
(6)接触トラブル等により、市電の乗降やダイヤへの影響の有無
(7)乗務員や整備士の方々からの声
(8)2回タッチでの決済の理由
(9)タッチ決済を降車時の1回にできないのか、また課題は何か
(10)市バスへの導入については、市電での課題を整理した上で導入すべき

6 坂元郵便局前交差点付近の課題について
(1)当局の課題認識
(2)地元からの要望
(3)課題に対する現在の進捗状況
(4)早急な対策を本市からも関係機関に要望すべき
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  • 令和4年第4回定例会
  • 12月14日
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
1 市長の政治姿勢について
(1)ベビーファースト運動活動宣言を行った理由とその効果

2 保育所等のおむつ事業について
(1)おむつ利用の準備から処分までの本市の現状
(2)枕崎市の手ぶら登園の概要と行政の関わり
(3)枕崎市の取組と利用者の声に対する本市の評価
(4)他都市や本市で手ぶら登園をしている保育所等はあるか
(5)手ぶら登園導入の理由
(6)本市でも手ぶら登園の補助制度を検討すべき

3 保育士・保育所支援センター運営事業について
(1)現在の事業概要と拡充する機能
(2)保育士の労働環境等の専門的な相談機能の現状
(3)拡充の背景と目的
(4)拡充することにより期待される効果
(5)利用者の見込数の根拠
(6)他都市の調査状況
(7)周知方法とその対象者
(8)周知方法にLINEを選んだ理由
(9)周知広報は明確なターゲットを想定して効果的な手法を取り入れるべき

4 キンダーカウンセラー事業について
(1)キンダーカウンセラーとは
(2)大阪府と岐阜市の取組について
①目的・背景
②期待される効果
(3)本市でもキンダーカウンセラーの仕組みを導入してはどうか

5 働く世代の健康づくり事業について
(1)本市において働く世代の現状と認識及びその根拠
(2)本市のメタボリックシンドローム該当者数・予備軍の割合と特定保健指導実施率並びにがん検診受診の状況
(3)健康診断やストレスチェック後の事業所等の取組と課題
(4)事業主の意識改革の現状と課題
(5)中小規模事業者の声を踏まえた当局の今後の考え方
(6)「鹿児島市健康づくりパートナー」の登録数の推移と当局の取組及び評価並びに先進事例
(7)周知広報の評価と課題及び今後の考え方

6 はたちの集いについて
(1)令和3年度の新成人のつどいから得られた教訓と今後の課題
(2)3年度と4年度の式典について
①名称・対象年齢・会場・収容人数の相違点
②20歳の方のみを対象とした理由と評価
(3)式典の会場はいつ、どこで、誰が、どのように決めるのか
(4)入りたくても入れない人がいるか
(5)特典招待パスポートの研究状況
(6)宮崎市の取組について
①対象者への専用告知方法
②「まち・ひと・しごと」に関する20doアプリの取組とそのメリット
③本市でも導入すべき

7 国際交流事業について
(1)青少年国際交流オンライン体験事業について
①事業概要・目的
②交流都市・参加人数・参加者の声
③開催に当たって工夫した点とその評価
(2)青少年の翼事業は次年度再開するか
(3)青少年国際交流オンライン体験事業も継続すべき

8 農業委員会について
(1)農業委員の法改正がなされた趣旨と目的
(2)農地等の利用の集積・集約化、遊休農地の発生防止、解消、新規参入の促進等の現状と評価
(3)農地利用最適化推進委員を新設した効果
(4)農業委員の中に認定農業者を過半数にした効果
(5)法改正後からの農業委員について(平成28年、31年、令和4年)
①定数・平均年齢・男女比
②女性の委員候補者の数、任命された数
(6)任命制の現状の認識と課題
(7)今後の農業委員会の在り方

9 県道鹿児島蒲生線について
(1)現在の進捗状況
(2)今後のスケジュール
(3)県に早期着工の要請をすべき
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立憲
  • 令和4年第1回定例会
  • 3月2日
  • 本会議(代表質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)第六次総合計画において6つの基本目標への市長の思いと、第1期実施計画終了時点では市民の意見にどのように耳を傾けるのか、見解
(2)川内原発について
①原則40年の運転期限が迫る川内原発1・2号機で運転延長の申請に必要な特別点検が始められたことに対する市長の見解
②1月の年頭会見で原発に批判的な委員の追加を検討すると発言した塩田知事が、県議会第1回定例会では追加せずとしたことに対する評価
③20年延長についての県議時代の発言に変わりはないか
(3)馬毛島の基地問題について
①市長の現状認識
②考えられる本市への影響と市長の見解

2 ICTの取組について
(1)ICT関連事業の数
(2)市民にとってどのようなメリットがあるか
(3)市民ICT利活用事業について
①事業内容
②鹿児島市アプリ等の操作講習会について
ア.事業内容
イ.対象者
ウ.開催場所、回数
③スマートフォン体験講習会について
ア.事業内容
イ.参加者の受講する回数(1人につき)
ウ.スマートフォン貸与の期間とその理由
エ.開催に当たっての課題
(4)窓口手続オンライン化推進事業について
①事業内容
②市が保有する個人情報をクレジット会社に意図せずひもづけされないか
③市民への説明方法

3 市長と市政トークについて
(1)取り組むまでの経緯
(2)開催回数
(3)参加要件・参加人数
(4)参加者からの声と意見
(5)市長の思い

4 多文化共生推進事業について
(1)概要
(2)多文化共生推進体制の整備について
①庁内連絡会議の対象課
②指針の策定とは
③市職員向けの研修内容
(3)国際交流センターの相談体制の充実について
①体制内容と事業の経緯
②対象者
③相談の受付時間
(4)本市の多文化共生推進についての今後の課題

5 鹿児島市男女共同参画計画について
(1)第2次計画で数値目標を達成した項目
(2)第3次計画について
①計画の基本理念、位置づけ、期間
②第2次計画の結果を踏まえての第3次計画の特徴
③実効性のある計画にするための課題と対策

6 サンエールかごしま相談室の窓口に寄せられる相談について
(1)相談件数(平成29年度から令和3年度1月まで)
(2)主な内容
(3)コロナ禍での相談の特徴と当局の見解

7 女性のつながりサポート事業について
(1)事業内容と目的
(2)事業実施するNPOなどの団体について
①相談の体制
②対応に当たる人員の資格等
③相談から本市の支援へつなぐ連携
(3)生理用品の提供と配布について
①背景と目的
②「居場所での提供」、「相談業務での配布」について
ア.提供・配布基準
イ.提供・配布方法
③「公共施設での配布」について
ア.公共施設とはどこか
イ.配布基準
ウ.配布方法
(4)事業の今後の周知広報

8 性の多様性について
(1)パートナーシップ宣誓制度開始からの経過について
①利用組数
②利用者の反応、意見
③今後の要望の把握
(2)本市の相談窓口の有無と対応状況
(3)啓発について拡充した内容

9 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)自宅待機者への支援について
①本市における自宅待機者数(第5波、第6波の最大数)
②本市での自宅待機者への支援について
ア.支援要請の把握のタイミング
イ.支援内容と支援件数
ウ.支援の体制
エ.自宅待機を経験した市民からの声
③今後の自宅待機における課題と対策

10 子育て支援について
(1)子どもの未来応援条例(仮称)制定事業について
①令和3年度事業の内容
②今後のスケジュール
③当局の認識
(2)保育士の確保について
①保育士等奨学金返済補助金について
ア.事業内容と対象者の要件
イ.指定保育士養成校を卒業した人数と本市の保育所等に就職した人数
ウ.補助金を受けると予想される保育士の対象者に占める割合
エ.補助金額設定と支給期間の根拠
オ.対象者の拡大についての見解
②保育士WORKSと保育士カフェについて
ア.それぞれの内容と目的
イ.開催回数と参加人数(保育士と学生)
ウ.効果について当局の認識
エ.今後の予定と課題
(3)病児・病後児保育について
①受付システム導入事業について
ア.概要・導入した経緯
イ.受付予約システムができることで期待されること
②対象施設について
ア.登録者数・利用者数の推移(過去5年)
イ.対象施設数・受入れ可能人数
ウ.さらなる施設確保が必要ではないか、見解

11 学校教育について
(1)スクール・サポート・スタッフ配置事業について
①事業内容
②採用人数と配置基準とその根拠
③効果
④今後のさらなる充実についての考え方
(2)スクールロイヤー活用事業といじめ問題等に係るスクールロイヤー活用事業について
①概要・事業実施に至った経緯
②学校や教育委員会との連携の仕方
③報告の頻度と内容
④児童生徒や保護者との関わり方
(3)本市の小中学校の校則見直しについて
①校則見直しの経緯
②令和3年度中に見直しを行う学校数
③児童生徒が見直しに関わる学校数とその内容
④今後の校則の在り方について当局の見解
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  • 令和3年第3回定例会
  • 9月14日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 民法改正に伴う成年年齢引下げを見据えた環境整備に関する件について
(1)環境整備における本市の役割について
①国の工程表の概要
②本市が主体的に取り組むべき事項
③本市での推進体制
(2)年齢引下げにおいて想定される本市での影響
(3)本市の消費生活センターについて
①年齢引下げにより懸念されるトラブルの事例
②本市消費生活センターと教育現場の連携による事例
(4)教育現場における消費者教育について
①消費者教育の目的
②消費者教育の高校等での実績内容
③外部講師を招いた授業の内容、講師の選定
(5)本県の消費者教育コーディネーターについて
①役割と配置数
②実績
③本市との連携を図りもっと活用するべき、見解は
(6)法律婚の年齢への影響について
①現在の未成年の婚姻届提出の方法、必要書類
②女性の結婚年齢が16歳から18歳と引上げになることでの影響や課題
③婚姻制度の内容はいつ勉強するのか
④十分な周知・広報ができているのか、当局の見解
(7)改正により年齢に伴う義務と権利が変わるが、成年年齢の重さをどう考えるか、今後の環境整備をどうしていくのか、市長の見解

2 本市の新成人のつどい(成人式)と民法改正後の実施について
(1)コロナ禍の新成人のつどいについて
①コロナ禍で新成人のつどいを行う理由
②令和3年度の実施要項における感染対策
③2年度の課題を踏まえ3年度に生かせる点
④2年度の新成人のつどい実行委員の声
⑤新型コロナウイルス感染症防止への対応について
ア.実施要項にある2部制を変更することがあるのか
イ.対象者が式典に参加しやすい取組
ウ.自粛要請等が出た際に県外からの対象者への対応(2・3年度)
エ.地元振りかえりのための特典招待パスポート等で鹿児島に触れてもらうのはどうか
(2)民法改正後の成人式の目的・意義をどのように感じているか、市長の見解
(3)国の調査の成人式の対象年齢見直しの検討状況について
①回答数
②対象年齢
③成人式の名称変更
(4)九州県庁所在地8市の検討状況について
①対象年齢
②成人式の名称変更
③成人式の在り方についての決定(予定)時期
④4年度の18・19歳への対応
(5)本市の市民意識調査、市立高等学校(4年度対象者)生徒へのアンケートについて
①回答数
②回答の特徴
③市民の声
(6)成人式の対象年齢を引き下げることでの課題
(7)民法改正後の新成人のつどいの対象年齢をいつまでに決めるのか、また、名称は変えるのか、早急に検討すべき、見解は

3 坂元地域の課題について
(1)坂元町の急傾斜地崩壊対策事業について
①整備が必要な箇所数
②整備が完了した箇所数
③整備を予定している箇所数
④整備状況から見る課題
⑤防災工事申請書を取りまとめる代表者の負担軽減を図るべきでは
(2)坂元台小、坂元小・中学校(県道蒲生25号線坂元住宅入り口交差点から郵便局まで)の通学路について
①都市計画道路「催馬楽坂線」の整備状況とⅢ期区間の整備の見通し
②坂元地域の通学路としての課題
③危険箇所に対して保護者の声や地域の要望
④安全に登校できる環境づくりのためにも早急な改善を求める必要があるのでないか、当局の認識
⑤ゾーン30やイメージハンプなどの対策ができないか県に要請してはどうか
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  • 令和3年第1回定例会
  • 3月9日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 消防自動車のシャッターのネーミングライツとしての活用について
(1)本市の消防自動車の台数(消防ポンプ自動車のフルシャッタータイプ)
(2)霧島市(ホワイトシャッタープロジェクト)や名古屋市(ネーミングライツ消防音楽隊)について
①両事業の内容と相違点
②両事業の効果と収益見込み
③両事業についての当局の評価
(3)本市でも検討をすべきと考えるが、当局の見解

2 看護師特定行為研修事業について
(1)同事業の内容と効果
(2)特定行為研修時間と主な研修方法
(3)看護師特定行為のできる看護師の現状について
①特定行為により業務の負担が増えるのではないか
②看護師の定年前の途中退職者数(平成30年度・令和元年度・2年度)
③看護師特定行為のできる看護師の途中退職を未然に防ぐための対策

3 新成人のつどいについて
(1)令和2年度の新成人のつどいの事前登録の人数・当日参加人数(一部・二部)
(2)受付をせず会場の外にいた新成人はいたのか、当局の認識
(3)新型コロナウイルス感染症の感染防止に配慮した受付での密は避けられたのか(2年度)
(4)今回の新成人のつどいについての当局の評価
(5)今後の開催方法について
①これまでの宮崎市の成人式について
ア.開催方法
イ.ボランティアの募集方法
ウ.職員の配置
エ.当局の評価
②分散型としてそれぞれの中学校区ごとでの開催を検討してはどうか

4 外国籍の方への窓口・申請書類について
(1)外国籍の方への窓口対応方法及び受付時間帯・利用者の数(平成30年度・令和元年度・2年度)
(2)国際交流アドバイザーの配置数(平成30年度・令和元年度・2年度)
(3)窓口で使用される翻訳機について
①台数及び配置箇所
②利用方法
③購入した年度
④1台当たりの金額
(4)市民課窓口の対応をもっと充実させるべきでは、見解

5 本市の家族湯の現状について
(1)公衆浴場と家族湯の施設数(平成30年度・令和元年度・2年度)
(2)公衆浴場と家族湯の違い(根拠法と水道料金・下水道使用料)
(3)大分市の家族湯の下水道使用料の取扱い
(4)本市の公衆浴場と家族湯との違いによる負担感についての当局の認識
(5)大分市の条件を本市の下水道使用料に当てはめた場合の1事業者当たり・水道局それぞれの影響額
(6)他都市を踏まえ、コロナ禍の影響も考慮した負担軽減の検討を
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  • 令和2年第4回定例会
  • 12月9日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 「第78号議案鹿児島市こども医療費助成条例一部改正の件」について
(1)こども医療費助成制度の対象者数と内訳
(2)十分な助成が行き渡るようになっていると言えるのか
(3)条例改正の効果とさらなる充実についての本市の考え方

2 妊産婦寄り添い支援事業について
(1)事業内容について
①不安を抱える妊婦の対象者数・対象者の条件
②PCR検査を受けられる流れはどのようになるのか
③自己負担の有無
④予算での見込み数
(2)先行して行った新型コロナウイルス感染症の流行下における同事業の実績
(3)告知の課題について
①告知方法はどのように行うのか
②自主的に受けられる広報の工夫をすべきではないか

3 新成人のつどいについて
(1)クラスターが続き第3波が来ているが式典の開催についてどのような協議がなされたのか。また、問合せなどはどのようなものが寄せられているのか
(2)令和3年の新成人のつどいの参加人数はどれぐらいを想定しているのか(一部・二部)
(3)受付対応はこれまでとどのように異なっているのか
(4)参加の申込みについて
①事前登録フォームは当日でも入力ができるのか。想定以上の参加があった場合の対応
②地域ごとに分けた経緯と地域外だがその時間しか参加できない方への対応
(5)開催時期の変更を検討すべきではないか

4 本市の広報(ホームページ・LINE)の管理運営について
(1)令和2年第3回定例会で指摘した内容への具体的な対応
(2)効果についての認識・改善された点
(3)LINE上での最新情報の更新、運営管理の方法
(4)現在掲載されている情報は、「今ある」「使える」情報提供になっているのか
(5)ホームページでの教訓を生かして、LINE上の掲載企業への更新の通知を出すべきでは

5 坂元地域の課題について
(1)東坂元4丁目の辻ヶ丘団地バス停付近の交差点について
①町内会等から寄せられている要望
②交差点の周囲の状況(通学路)と交通安全上の課題についての認識
③カラー舗装を施す要件
④今後の本市の対応
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  • 令和2年第3回定例会
  • 9月16日
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
1 コロナ禍における学校教育への影響と対策について
(1)中止または延期等を行った学校行事等とその後の対応
(2)学力・体力向上のための対策

2 「第45号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第4号)」中、(款)教育費(項)教育総務費(目)教育指導費のスクール・サポート・スタッフ配置事業について
(1)配置に当たっての基準、配置校数
(2)期待するもの

3 新成人のつどいについて
(1)川商ホール(市民文化ホール)で実施してきた経緯
(2)過去5年間の新成人数、新成人のつどい参加人数
(3)西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)と川商ホールの収容人数、市内で両施設より人数を収容できる施設
(4)コロナ禍の中で3密を防ぐための取組、対策
(5)川商ホール(市民文化ホール)以外でも開催できないか検討すべきではないか

4 市役所窓口に設置してある3密対策のビニールシートについて
(1)ビニールシートの絵について
①一部だけビニールシートに絵を付けた経緯、経費等
②他部署にも取り入れてはどうか
③今後の取組

5 ひとり親世帯の貧困について
(1)本市におけるひとり親世帯の貧困率、中核市の中での順位(過去3年間)
(2)本市の取組、相談数、対策
(3)さらなる充実のための取組

6 外国籍の方への広報、情報発信について
(1)市役所からの情報、告知などの日本語表記以外での案内や書類の現状
(2)「英語表記でも読めない」「災害時の避難所が分からない」等の情報弱者への対応及び課題
(3)ハザードマップの外国語版や避難所に外国語表記を検討すべき

7 移住・就業等支援事業(移住支援金制度)について
(1)制度の概要、支給額
(2)対象者の条件、対策
(3)現在の移住支援金制度の問合せ内容、利用者数
(4)今後の方策、見解

8 本市のホームページの管理運営について
(1)管理、更新の状況
(2)正しい情報、提供への取組

9 かごぷり(鹿児島アプリ)について
(1)周知の状況
(2)当初の狙いと効果
(3)見えてきた課題及び今後の取組

10 油須木町の国道328号の安全確保について
(1)過去2年間の交通事故数、負傷者数、死亡者数
(2)歩道も横断歩道もない交通量の多い危険な道路を通って登校している現状に対する見解
(3)今後の対応及び対策への考え

11 坂元地域の課題について
(1)県道鹿児島蒲生線(坂元住宅入口交差点)の整備について
①現在の進捗状況
②今後のスケジュール
③一刻も早く着工できるよう県に要請すべき
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  • 令和2年第2回定例会
  • 6月17日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 これまでの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策での課題について
(1)本市の小中学校の臨時休業明けでの簡易給食となったことについて
①簡易給食となった要因
②今後の課題と対応についての見解
(2)新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る会計年度任用職員の雇用について
①定員数100名に対して応募数、採用人数
②採用期間を3か月限定とした理由、延長はできないか

2 今後の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のための支援策について
(1)北九州市のクラスターをどのように捉えているのか
(2)マスク着用による健康面への影響について
①小中学校への呼びかけ、児童生徒たちは実行できているのか
②熱中症、脱水症状、体調不良の方々への対策
(3)市電・市バスの感染症対策について
①3密対策の現状・時間帯での違い
②降雨や降灰の際に換気は十分できるのか
③観光客が多く利用するバスや市電でのクラスター対策はできているのか
④通勤時の混雑が明らかに増えてきているが対策は十分なのか

3 市役所の3密対策について
(1)東別館のロビー待合場所の3密対策について
①待合場所の密になる要因・課題
②3密にならない対策
(2)3密対策に係る市政広報について
①これまでの市民意見の反映について
ア.市民からの意見は市政や実務にどのように反映されているのか
イ.市民から寄せられる意見の数及び傾向
ウ.どの程度の期間で反映されるのか。事例、または反映されないものにはどのようなものがあるのか
②かごプリ(鹿児島アプリ)の具体的な活用の検討について
ア.ダウンロード数と周知の状況(媒体など)
イ.具体的な活用について(市の3密対策の周知・緊急性のあるもの等)
a.市役所の利用者数や駐車場の把握利用に使うなどできないか
b.市民との意見交換ができる仕組みを検討してはどうか
c.さらなる利用者確保のための今後の対策

4 市立小中学校・3高校の臨時休業に伴う授業遅れについて
(1)臨時休業に伴い実施できなかった授業時間数
(2)授業遅れの解消方法・計画
(3)夏休みの短縮について
①夏休みはあるのか、日数を減らすのか
②短縮授業期間の給食はあるのか
③短縮授業期間の部活動はあるのか

5 「第38号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第2号)」中、(款)教育費、(項)教育総務費、(目)教育指導費のICT環境整備事業(GIGAスクール構想)について
(1)端末は何を採用する予定か
(2)Wi-Fi環境はどう整えるのか
(3)端末の更新はどのように計画しているのか
(4)オンライン授業や屋外での利用はどのような事ができるのか
(5)自宅への持ち帰り学習と活用の考え方
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  • 令和2年第1回臨時会
  • 5月18日
  • 本会議(個人質疑1日目・委員会付託)
1 「第5号議案 専決処分の承認を求める件」(令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第1号))について
(1)子育て世帯への臨時特別給付金について
①受給拒否の届出の意味
②受給拒否が想定される対象者
③受給までの時間。なぜ6月末まで必要なのか
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