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- 立憲社民
永谷 さよこ 議員
永谷 さよこ 議員
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令和6年第3回定例会
9月19日
本会議(個人質疑3日目) - 1 市長の政治姿勢について
(1)アジア太平洋都市サミットについて
①ホスト市としての役割を終えての総括
②アジア各国や九州各県との会議を経て、都市づくりの考え方に変化はあったか
③サミットに参加した市議会議員の役割は何か
(2)ジェンダーギャップについて
①政治分野で男女格差が大きい理由
②ジェンダーギャップ解消のために何が必要か
2 かごしま移住支援・プロモーション事業について
(1)移住支援コーディネーター等の実績(令和3~5年度)
①新規相談件数
②かごしま市IJU倶楽部の制度概要及び会員数
③移住者数
(2)移住検討者及び移住者への支援について
①概要及び5年度の実績
②移住検討者や移住者の声
(3)子育て世代の移住支援コーディネーターを採用する考えはあるか
3 健康保険証廃止の影響について
(1)本市におけるマイナンバーカードの取得率
(2)国民健康保険被保険者におけるマイナ保険証の登録率と利用率
(3)後期高齢者医療被保険者におけるマイナ保険証の登録率と利用率
(4)マイナ保険証に関する市民の声の把握について
①本市におけるマイナ保険証に関する相談件数及び内容
②相談に対する対応
(5)マイナ保険証の利用登録解除について
①広報されていない理由
②本年12月2日以降も利用登録解除できるか
③マイナ保険証の利用登録解除の周知・広報
(6)マイナ保険証の再交付について
①現行の健康保険証の再交付にかかる時間と必要書類
②マイナ保険証の再交付にかかる時間と必要書類
4 (仮称)日置市及び鹿児島市における風力発電事業の計画について
(1)準備書に対する経済産業大臣勧告について
①関係機関等に本市は含まれるか
②勧告に従い事業者は本市と十分な調整を行っているか
③勧告以降の調整の回数と具体的内容
(2)眺望点について
①風力発電における眺望点の考え方
②現時点において把握している主要な眺望点
③4つの眺望点の追加を確認されたか
(3)景観資源ではないという事業者の意見についての所感と景観に対する市長の見解
(4)本市と事業者が実施した協議の具体的内容と頻度
(5)進捗状況と今後のスケジュール
(6)知事意見や経済産業大臣の勧告が出されるに当たり本市が示した意見
(7)評価書届出前の説明会を開催するか
5 予防接種健康被害救済制度について
(1)定期接種に関する副反応についての情報提供を行っているか
(2)予防接種健康被害救済制度について
①概要
②手続の流れ
(3)臨時接種及びA類・B類疾病とは
(4)臨時接種による健康被害救済と今回の定期接種(B類疾病)による健康被害救済の補償の違い
(5)本市の健康被害救済制度の申請について
①特例臨時接種開始以降最も多い疾病と申請件数
②2位以下の疾病と比較して年度ごとの件数 - 再生
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令和6年第2回定例会
6月19日
本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか) - 1 鹿児島市の待機児童ゼロについて
(1)令和6年度保育所等の待機児童について
①待機児童とは
②利用保留児童とは
③6年度利用保留児童の総数と内訳
④利用保留児童数に入らないケースとは
⑤かくれ待機児童との違い
(2)待機児童ゼロに寄与した主な取組と実績について
①受け皿の確保
②保育士の確保
③利用調整
(3)保育環境の充実についての市長の見解
2 健康保険証廃止の影響について
(1)本市におけるマイナンバーカードの取得率
(2)国民健康保険被保険者におけるマイナ保険証の登録率と利用率
(3)後期高齢者医療被保険者におけるマイナ保険証の登録率と利用率
(4)令和6年12 月2日の保険証廃止後、現行の保険証は使用できるか
(5)6年12 月2日以降、国民健康保険へ新規加入する方の取扱い
(6)マイナンバーカードの健康保険証利用登録の解除について
①申請の概要
②周知・広報
(7)保険証廃止まで半年を切った現時点での市長の見解
3 学校給食に有機食品を取り入れる取組について
(1)みどりの食料システム戦略について
①農林水産業振興プランにおける本市の方針
②本市の主な取組
(2)学校給食の現状について
①令和5年度学校給食における有機食品の使用状況
②今後の有機食品を取り入れる取組
4 ヒアリングフレイル予防について
(1)ヒアリングフレイルとは何か
(2)ヒアリングフレイル予防によるメリット
(3)他都市の取組について把握しているか
(4)本市の高齢者の聞こえに関する取組状況
(5)本市における今後の考え
5 定期予防接種事業について
(1)本市における新型コロナウイルスワクチンの副反応の報告件数と内訳
(2)本市の予防接種健康被害救済制度の状況(申請数、認定数、否認、未完了)
(3)今回積極的勧奨でないことによる前回との周知方法の違い
(4)薬害訴訟が起こっていることについての認識 - 再生