議員名から選ぶ
検索結果一覧

- 立憲社民
うかり ともえ 議員

うかり ともえ 議員
-
令和7年第2回定例会
6月17日
本会議(個人質疑2日目) - 1 明和の小・中学校統合問題について
(1)まちづくり協議会について
①まちづくり協議会の設置目的及び位置づけ
②「地域全体を代表する組織」とみなされることでの公的な影響に対する見解
(2)まちづくり協議会から提出された要望書について
①要望書についてどのように受け止めているのか
②要望書や明和小・中学校の義務教育学校化について今後、教育委員会としてアンケートや意見募集など保護者を含む地域住民に対して行うことへの見解
③要望書の手続の妥当性をどのように確認し、住民自治の信頼をどのように担保していくのか(プロセスの検証方法・実務的な確認体制)
④正当性(手続の透明性と合意形成)を確認し担保する責任についての見解(責任論と行政の姿勢)
⑤教育委員会は地域合意形成の在り方をどのように認識しているか
⑥住民同士の尊重と対話に基づく意思形成が行われるよう、教育委員会としても積極的に関与し、支援することについての見解
2 ファミリー・サポート・センター事業(子育て援助活動支援事業)について
(1)支援内容
(2)提供会員と依頼会員の登録者数と利用実績(令和5年度と6年度)及び昨年度における改善状況
(3)市外からの利用に係る他都市の取組事例
(4)他都市との相互利用や連携について本市の見解
(5)制度運用の中で柔軟な対応の具体例
(6)さらなる会員獲得と利用促進に向けたホームページの見直しへの見解
3 産後ケア事業について
(1)産後ケア事業の目的と背景
(2)母子保健法改正の背景と改正内容及び本市の取組への見解
(3)産後ケアの利用者数と全産婦数における利用者数の割合(過去5年)
(4)産後ケアを受託している産科医療機関と助産院のそれぞれの違いの認識
(5)本市ホームページでの取組状況及び課題
(6)ホームページの見直しに関して当局の見解
(7)本市における助産院の役割について当局の認識
(8)国の通知内容を踏まえて、地域医療体制の中で助産院をどう位置づけていくか
4 学用品等リユース事業の導入について
(1)令和6年度の本市の学用品等リユースについて
①市立学校の学用品のリユースについて取り組んだ学校数及び形態(小・中学校別)
②リユースで扱われている主な物品の種類(小・中学校別)
③リユースを行っている主な実施主体と学校数(小・中学校別)
(2)文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」について
①公立小・中学校それぞれの学習費総額
②6年度の市立学校における給食費と学校徴収金を合わせた年額の平均(小・中学校1学年分)
(3)久留米市や甲府市などで行われている取組事例について
①取組の背景及び目的(各自治体ごと)
②6年度の取組実績(各自治体ごと)
(4)学用品等のリユース事業について教育委員会の見解
5 農業関連について
(1)農業アドバイザー配置事業について
①農業アドバイザーを配置した経緯及び目的
②農業アドバイザーの勤務日数と報酬
③着任後からの活動実績(実施回数など含む)
④アドバイザー主体の研修会の周知方法
⑤農業委員会との連携状況
⑥農業委員会との連携強化の取組の見解
⑦農業アドバイザーと農業経営アドバイザーの違い
⑧現在の制度に対する第三者の評価やアンケート実施についての見解
(2)農業委員会について
①農業委員の男女比と平均年齢(令和4年度と7年度を比較して)
②遊休農地や耕作放棄地に対する取組とその課題
③遊休農地と耕作放棄地に対する今後の具体的な取組 - 再生
-
令和7年第1回定例会
3月6日
本会議(個人質疑2日目) - 1 防災対策について
(1)避難行動要支援者名簿及び個別避難計画について
①防災を考える上での鹿児島市の特徴
②個別避難計画対象者数・作成方法・進捗状況・作成目標
③本市としての要支援者名簿の活用方法及び他都市の取組、その見解
④本市としての課題
⑤関係部局との連携強化への見解
(2)医療的ケア児者等の避難について
①福祉避難所の対象者とは
②現状の課題・今後の取組
(3)TEAM防災ジャパンについて
①TEAM防災ジャパンとは
②2024 年のぼうさいこくたいに参加した経過
③ぼうさいこくたいで紹介された他都市の取組及びその活用
2 動物愛護について
(1)動物愛護基金について
①動物愛護管理センターを含む本市の寄附実績(物品、現金別の件数を本年度含む過去3か年)
②他都市の状況について
ア.寄附金を募集している中核市数とそのうち基金設置の中核市数並びに主な使途
イ.基金を設置する中核市で、令和5年度の寄附受入額が高い上位3都市と受入額並びに全体の平均受入額
ウ.鹿児島県内の寄附金募集と基金設置状況並びに主な使途
③鹿児島市動物愛護推進協議会の使途に関する意見
④基金の流れ
⑤市民等に対する寄附の周知方法
⑥寄附金の活用で期待される効果
(2)負傷動物について
①負傷動物への対応
②負傷動物として収容される過去5年間の犬猫の数と1頭当たりに要する治療費の認識
③負傷動物への課題
(3)負傷動物への対応も基金の使途に入れるべきと考えるが見解
3 農業委員会について
(1)農業委員における女性登用について
①農業委員会の概要(活動日数含む)
②農業委員の選定基準等
③現任の農業委員の男女別の人数と女性の割合及び農業委員の公募方法
④今回(令和6年10 月)の女性応募者の数
⑤本市の目標人数
⑥女性登用のメリットに対する認識
⑦現在、女性登用ゼロの本市の原因
⑧女性登用に向けた本市の取組状況と課題
⑨他都市農業委員の女性登用促進に向けた取組の事例
⑩今後の取組(女性登用と継続的に登用していくことを含め)
(2)遊休農地対策について
①遊休農地の現況・農業委員会としてのこれまでの取組内容
②6年度最適化活動目標の評価・課題
③農業委員の報酬・活動報告
④活動の見える化への取組
⑤今後の課題
4 有機農業支援事業について
(1)有機農業とは
(2)今なぜ有機農業なのか
(3)有機JASとの関係
(4)これまでの環境保全型農業の取組の推移(過去3年間の戸数と取組面積)
(5)本市が取り組む有機農業支援の現状と新たな支援内容
(6)本市としての推進目標・目標達成に向けての今後の取組・課題 - 再生
-
令和6年第4回定例会
12月11日
本会議(個人質疑3日目) - 1 明和小中学校統合問題について
(1)教育委員会が受け取った要望書は行政文書として取り扱っているということでよいのかの認識
(2)行政文書として取り扱っているならば、教育委員会としてその文書に対する説明責任があると思うが、その見解
(3)要望書を受け取った際の3団体の代表の方の参加状況(いつ、誰が、誰に、どこで)
(4)教育委員会としての要望書にあるPTA会長への確認
(5)要望書が提出された後、教育委員会としてその取り扱い方法
(6)要望書提出までの各団体における協議状況(協議の場、内容、経緯など)
(7)まちづくり協議会の運営に対して不満の声もある中で、文部科学省の定義にある「地域とともにある学校づくり」の教育委員会の見解
(8)地域住民からの声等により白紙撤回となった他都市での事例
(9)要望書と地域の声が相違し、町内会単位でも議事を得ず議論されていないことに対しての見解
(10)公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引にある「地域とともにある学校づくり」の視点を踏まえた丁寧な議論と相違するまちづくり協議会運営についての市長の見解
2 義務教育課程での不登校児童の健康管理について
(1)市立学校における不登校児童生徒の状況について
①不登校児童生徒数の推移(令和3年度~5年度、小中学校別)
②全児童生徒に占める不登校児童生徒の割合の国との比較(5年度、小中学校別)
③不登校の要因として多いもの3つとそれぞれの割合(5年度、小中学校別)
(2)学校での定期健康診断の意義や重要性
(3)教員や保護者、児童生徒への周知・啓発の方法と課題
(4)不登校が理由で健康診断を受けていない児童生徒数と健康状態の把握方法
(5)不登校の児童生徒で健康診断を受診していない児童生徒への対応
(6)不登校の児童生徒が健康診断を受けるために必要な補助金制度についての教育委員会の見解
3 児童生徒等のプライバシーや心情に配慮した健康診断について
(1)本市における検査・診察時の服装の現状
(2)さらなる児童生徒等のプライバシーや心情に配慮した健康診断実施に向けた教育委員会としての見解
4 医療的ケア児・者等の防災について
(1)保育所等における医療的ケア児受入れによる効果(当該児童及びその他の児童)
(2)医療的ケア児に関する個別避難計画作成状況・実数把握方法
(3)災害対策基本法第49 条の11 第2項に基づく条例の特別の定め(登載対象、保管先、必要な同意)及び他都市の取組状況
(4)医療的ケア児・者等を含む地域での避難訓練状況
(5)指定避難所・非常用発電機などについて電源を必要とする方々への周知方法とその課題
(6)医療的ケア児・者等において電源を必要とする方々に対する日常生活用具の給付事業の課題
(7)避難所に今、最低限必要とする非常用発電機の数
(8)医療・福祉・行政・地域との連携における緊急時の体制強化に対する見解
5 ペット防災について
(1)ペットの同行避難・同伴避難の違い
(2)動物病院等との連携による同行避難の周知
(3)避難所における直近の同伴避難状況(避難者数、ペット種類)と避難所開設の周知
(4)避難所における主なペットの備蓄用品と数量
(5)本市が実施する総合防災訓練においてペット避難訓練の取組状況(直近参加人数も含む) - 再生
-
令和6年第3回定例会
9月19日
本会議(個人質疑3日目) - 1 明和小中学校統合問題等について
(1)令和5年に地域から出された要望書の提出日・内容
(2)文部科学省が出している公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引にある「地域住民の十分な理解と協力を得るなど「地域とともにある学校づくり」の視点を踏まえた丁寧な議論を行うことが望まれる」ことに対する見解
(3)明和まちづくり協議会に所属する54団体における学校統合問題の議論・議決に関してその総会日時及び議事録の確認
(4)認可地縁団体である明和東町内会・永吉団地親和会において地方自治法第260条の2第8項の規定にある「認可地縁団体は、民主的な運営の下に、自主的に活動するものとし、構成員に対し不当な差別的取扱いをしてはならない」ことは守られているのか
(5)明和まちづくり協議会総会で議論・議決された日と議事録の内容、当局は確認はされたものか
(6)認可地縁団体である2つの町内会・明和まちづくり協議会の民主的な手続がなされたのか確認すべき
(7)地域住民である町内会未加入の方への意識調査などの確認とその方法
(8)いずみの森義務教育学校について
①前校長のいずみの森義務教育学校への視察の有無
②いずみの森義務教育学校に約80億円が投じられていることへの認識
③いずみの森義務教育学校のことを明和で前校長が話される理由
(9)義務教育学校への移行は、学校運営に関して地域の方々の協力が必須であるとすることへの当局の見解
(10)他県への視察実施・学校経営計画に対する見解と評価
(11)理解できないという声に対する見解
2 平川動物公園・錦江湾公園について
(1)動物公園の在り方
(2)動物福祉、環境エンリッチメントなどの観点からの現況
(3)動物福祉等の観点からこれまでに調査研究した場所・内容及びその見解
(4)駐車場建設予定地の地下水路改良工事と立体駐車場の整備に対する考え
(5)平川動物公園遊園地と錦江湾公園の一体的活用に対する考え
(6)平川動物公園遊園地と錦江湾公園の今後の予定 - 再生
-
令和6年第2回定例会
6月19日
本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか) - 1 明和小・中学校統合について
(1)保護者と地域住民の協議の内容とその論点
(2)市に提出された要望書についての見解
(3)今後の方向性
2 ファミリー・サポート・センター事業(子育て援助活動支援事業)について
(1)事業の目的と内容
(2)依頼会員・提供会員・両方会員数(過去3年間)
(3)依頼会員と提供会員への意識調査
(4)援助活動中の事故に対する責任及びその周知
(5)援助活動中の会員間の留意事項の周知等
(6)現状の課題
(7)依頼会員への周知・登録の見直し
(8)提供会員募集に対する今後の取組
3 こども医療費の現物給付について
(1)メリット・デメリット
(2)窓口負担ゼロの対象拡充についての見解
(3)鹿児島県が実施している小児救急電話相談
(4)今後の取組
4 ヤンバルトサカヤスデについて
(1)本市の発生状況
(2)発生の原因・把握方法
(3)駆除剤について
①駆除剤の害の有無
②利用した市民の声
③駆除剤の自然環境調査の状況
(4)多く発生する年としない年の有無とその原因
(5)県が中心となって行っているヤンバルトサカヤスデ対策検討委員会について
①設置目的・検討事項
②委員会構成
(6)まん延防止に向けた国や県への要望内容 - 再生