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令和4年第1回定例会 2月17日(木)  本会議(現年度個人質疑・委員会付託)

  • 日本共産党
    大園 たつや 議員
  • 1 「第93号議案工事請負契約締結の件」について
    (1)議案の内容
    (2)校舎増築の経緯
    (3)増築される校舎の教室数や仕様
    (4)駐車スペースの減少などの課題と今後の対応
    (5)今後の児童数、教室数の見通しと供用開始までのスケジュール
    (6)校舎増築による仮設校舎解消の見通し

    2 「第98号議案鹿児島市営住宅条例一部改正の件」中、パートナーシップ宣誓制度の開始に伴う入居資格について
    (1)入居資格の拡大の内容と経緯
    (2)条例改正とした取扱いについて
    ①内規等の変更ではなく、条例改正とした理由
    ②他の中核市の状況
    ③世田谷区の取組の特徴と評価
    ④「親族」要件の撤廃についての本市の考え方
    (3)改正後の入居資格の適用の時期と周知方法
    (4)期待される効果についての見解

    3 「第99号議案令和3年度鹿児島市一般会計補正予算(第13号)」について
    (1)補正予算の特徴について
    ①国の補正予算の特徴と本市の対応
    ②地方交付税の増額の理由と取扱い
    (2)新型コロナウイルス感染症対策について
    ①新型コロナウイルス感染症の本市での状況と市民生活や地域経済(金融経済概況)への影響についての市長の見解
    ②新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業について
    ア.これまでの実績と推移の特徴(補正予算額、申請店舗数、支給店舗数、単価)
    イ.県負担金を実績払いにしたことによる本市財政への影響
    ウ.第三者認証店と非認証店の協力金の逆転事例に対する県の対応と市負担金への影響
    エ.これまでの実績を踏まえての第6期の負担金の時期・規模の見込み
    ③プレミアムポイント事業について
    ア.事業の内容
    イ.これまでの実績と効果の認識
    ウ.決済手段について
    a.決済手段がPayどんアプリに限られている理由
    b.この間のダウンロード数の推移
    c.Payどんアプリを決済で利用できる方の要件
    d.決済手段及び利用できる方が限定的になっているのではという指摘についての当局の見解
    エ.今後のスケジュール
    ④ICT環境整備事業について
    ア.議案の内容
    イ.教員向けタブレットの活用方法と効果及び個々の習熟などの課題
    ウ.小中学校における児童生徒向けの現在のタブレットの配置状況とコロナ禍の下でのオンライン授業等の活用
    エ.タブレット端末の使用に関連した児童生徒間のトラブル等の報告
    オ.今後のスケジュール
    カ.地域経済の活性化に寄与するための取組
    ⑤新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について
    ア.国の3年度補正予算に係る本市の交付限度額
    イ.2月補正予算案における交付金充当額と事業内容
    ウ.今後の事業展開の見通し(時短要請協力金への負担など)
    (3)小児への新型コロナウイルスワクチン接種事業について
    ①事業内容と補正予算額及び内訳
    ②対象となる者の要件と人数、根拠
    ③5歳から11 歳の感染の状況とこれまでとの比較
    ④小児へのワクチン接種についての課題について
    ア.「努力義務」についての論議と結果
    イ.日本小児科医会「5歳~11 歳の新型コロナウイルスワクチン接種にあたって」について
    a.小児へのワクチン接種の意義と必要性
    b.接種体制(12 歳以上とのワクチンの区別など)
    c.集団接種会場及び個別接種会場
    d.小児への配慮
    ウ.新型コロナウイルスワクチン接種に関する小児の基礎疾患の考え方
    エ.課題を踏まえた本市の対応
    ⑤小児へのワクチン接種についての市長の基本的な考え方
    (4)住民記録システム等改修事業15,037 千円及び債務負担行為補正中、個人番号カード交付事業437,265千円について
    ①住民記録システム等改修事業について
    ア.議案の内容とこのタイミングで提案された経緯
    イ.改修内容と市民のメリット、今後のスケジュール
    ウ.課題について
    a.家族構成によってはそれぞれのマイナポータルから手続を行うことになるのか
    b.マイナポータルの活用状況についての当局の認識
    c.転入手続が行われない場合の戸籍情報の取扱い
    d.なりすましや個人情報漏えいのリスクの高まりについての認識
    ②個人番号カード交付事業について
    ア.議案の内容と直近のマイナンバーカード交付実績
    イ.庁外臨時窓口の想定とセキュリティーや民間委託による情報漏えいの懸念への対応
    ウ.国の4年度に向けた「さらなる普及促進」の内容と目標
    ③個人情報保護委員会の報告による特定個人情報等の漏えい事案等の報告の数とそのうち重大事態の数及び立入調査の数と内訳
    ④マイナンバーによるデジタル化に対する本市のセキュリティー強化の基本的な考え方
    (5)鹿児島港港湾整備事業費負担金中、マリンポートかごしま(人工島)関連予算について
    ①当初予算、補正額、補正後の国・県・市のそれぞれの負担額と財源及びこれまでの事業費
    ②国施行事業、県施行事業の補正の理由と進捗状況
    ③県施行事業の駐車場整備の未実施部分(旅客上屋周辺)は補正予算に反映されているのか
    ④県施行事業の駐車場整備の未実施部分(旅客上屋周辺)の事業費の今後の取扱いと本市への返還を要請すべき

    4 「第109号議案令和3年度鹿児島市船舶事業特別会計補正予算(第2号)」について
    (1)補正予算の主な内容
    (2)特別減収対策企業債を算入しない場合とした場合の資金不足比率
    (3)現経営計画との比較と乖離している理由
    (4)今後の経営計画における基本的な考え方
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  • 無所属
    小川 みさ子 議員
  • 1 「第99号議案令和3年度鹿児島市一般会計補正予算(第13号)」中、小児(5歳以上11 歳以下)への新型コロナウイルスワクチン接種事業について
    (1)5歳以上11 歳以下の小児へのワクチン接種に関する事業内容の決定に至った詳細経緯等について
    ①2020 年12 月に改正した予防接種法の臨時接種に関する特例による事業か
    ②厚労省からの2022 年1月27 日の事務連絡に、必要な省令改正等を経てとあるのはどういうことか
    ③本市への事務連絡にエビデンス等を分かりやすくまとめた小児及び保護者向けの情報提供資材を厚労省において作成中とあり、これを見て決めるべきではないか
    ④厚労省分科会によれば今回の小児接種は努力義務の対象外になったが、その経緯
    ⑤厚労大臣の指示による小児への接種だが、本市は安全性など何を基準にして決めたのか
    ⑥子供は感染しても死亡・重症化リスクがほぼないという状況は考慮したのか
    ⑦厚労省発表の国内の接種後死亡者数及び人口動態統計と超過死亡数は考慮したか
    ⑧ワクチンメーカーと内容成分、小児用は生理食塩水で希釈するのか、その詳細情報
    ⑨先に小児に接種した海外の副反応の症状、その数と副反応率などは調査しているのか
    ⑩小児へのワクチン接種による副反応はどのようなものを想定されているのか
    ⑪小児への接種の実施要領及び規則など、明確なインフォームドコンセントはどうなるのか
    ⑫若いほど心筋炎の副反応が出ること、来年まで治験が終了しないことも明確に伝えるのか
    ⑬治験中であることや副反応情報等は誰が保護者に伝えるのか
    ⑭小児が死亡、あるいは重篤な副反応が起きたら誰がどのように責任を取ると決めているのか
    ⑮現在も行われている副反応報告だが、接種あるいは副反応を診断した医師名は記録しているか
    ⑯小児への接種の場所、医師名、メーカー名、ロット番号、学校名の記録について保護者への情報公開は可能か
    ⑰4.1 万人の小児のうち、接種数、接種率は幾らと想定しているのか
    ⑱意思表示の難しい5歳児も含めた小児の副反応は誰がいつどうやって調べるのか
    (2)小児接種におけるスケジュール等について
    ①小児接種の今後のスケジュール(接種券の発送、接種開始、接種終了)
    ②小児科の医療機関を中心にされるとのことだが、集団接種はあり得るのか
    ③努力義務の対象外になったにもかかわらず、対象者4.1 万人全員に接種券を送付するのか
    (3)約3.6 億円の補正予算の詳細な内訳について
    ①医師、医療機関などへの委託費、支援金の額
    ②接種券の郵送料、コールセンターの運営費用、その他の経費
    (4)幼い子供を育てる下鶴市長は自身の子供に接種されるのか
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  •   
  • 議案17件を委員会付託
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  •   
  • 第148号議案 令和3年度鹿児島市一般会計補正予算(第14号)
    提出者説明
    個人質疑
    議案1件を委員会付託
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