- 令和5年第4回定例会
- 12月11日
- 本会議(個人質疑1日目)
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1 「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」に関連して
(1)国体準備室を含む国体推進部における職員数の推移
(2)職員のモチベーションの維持
(3)競技スタッフとして従事した職員数、スタッフの声
(4)本市での競技数、選手監督数、大会関係者数、観覧者数
(5)円滑な運営のための取組、運営に対する声
(6)両大会の経済波及効果と高めるための取組、訪れた方々の声
(7)本大会全般(準備期間を含む)に対する総括
2 市単独土地改良事業並びに認定外道路及び法定外道路の整備に関する市民からの身近な要望に対する対応について
(1)産業局、建設局の現状認識
(2)事業化に至っていない件数と概算額、承諾書提出後最長で何年後の施工か
(3)事業化に至らない理由、早急に対処することへの見解
(4)事業課からの要望に対する財政当局の認識
(5)早期事業化に向けての財政当局の見解
3 児童相談所について
(1)現在の県の児童相談所の利用状況
(2)比較検討に当たっての基本的な考え方
(3)施設構成についての県農業試験場跡地の検討状況
(4)利用者の利便性、交通アクセス、コスト、その他の課題についての比較評価のまとめ
(5)早期設置に向けたスケジュールと市長の決意
4 建築行為に伴う後退用地について
(1)当局間の連携と具体的な取組
(2)具体的な取組による効果、課題
(3)農道、里道における他都市の事例と現在の研究内容
(4)今後の取組についての決意
5 吉野第二地区土地区画整理事業及びその関連事業について
(1)稲荷川雨水貯留施設及び水路整備の進捗状況と課題
(2)土地区画整理事業推進のための検討内容
(3)吉野小学校付近の進捗状況と見通し
(4)吉野第二地区の早期工事概成に向けた当局の見解とスケジュール
6 文化財保護に関して
(1)心岳寺参りの参道の管理状況
(2)平松神社の位置づけと関わり
(3)本市文化財の管理の在り方
(4)心岳寺跡地に対する具体的な要望についての見解について
①線路下への空間設置
②本来の参道の整備の必要性
③簡易な橋の設置
(5)文化財として指定する意義と果たす役割、整備すべき事案の対応についての見解 |
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- 令和4年第4回定例会
- 12月12日
- 本会議(個人質疑1日目)
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1 鹿児島都市計画区域における区域区分(線引き)の実態と見直し等に関連して
(1)区域区分の面積の推移と境界を定める基準
(2)市街化調整区域の有効な土地利用の課題、今後の対応策(産業局)
(3)指定既存集落の指定に至った経緯と目的
(4)県道16号線(鹿児島吉田線)沿いの川上・花棚地区の指定の考え方と見直し
(5)区域区分が土地を分断していることの認識と税と土地利用の矛盾、市街化調整区域における土地利用の課題
(6)非線引き都市計画区域の土地利用規制と線引き・非線引き都市計画区域の都市計画税の考え方
(7)分かりやすい線引き境界の見直しと区域区分の廃止を含めた早急な見直しに向けての見解
2 建築基準法による後退用地の対応について
(1)後退用地の根拠に対する見解と必要性
(2)法的には道路か
(3)要綱整備の考え方と具体的な手続
(4)要綱制定以降過去5年の後退件数(民間の建築確認を含む)
(5)要綱により手続した件数、手続に至らなかった理由、民間の建築確認に対する本市の対応
(6)要綱制度に関する今年度の予算額(何件分か)
(7)農道、里道が対象外となった理由
(8)九州県都市の市道、農道、里道の制定状況や運用と担当窓口
(9)農道、里道における後退用地の今後の考え方
(10)法的には道路は車両走行可能か、私有地が存在することの課題
(11)道路環境の整備の問題点に対する見解
(12)後退用地については建築確認申請の際に本市に帰属させるよう条例化すべきとの考えに対する見解と対策
3 中学校部活動の休日における地域移行について
(1)教育長の部活動に対する回想
(2)部活動の地域移行に対する意義と課題、これまでの対応
(3)国の目指す姿への本市の考え方
(4)今後のスケジュールと移行に向けての方向性
(5)スポーツ団体等と中学校の連携
(6)スポーツ指導者の質・量の確保方策
(7)学校体育施設の施設管理の在り方
(8)大会、会費、保険の在り方
(9)地域移行に伴う関連諸制度等の今後の対応を含めた地域移行に対する思い
4 サンエールかごしまの施設の現状について
(1)外壁の状態について
①外周の1階部分に立入り規制をしている理由
②今後の計画
(2)駐車場の利用状況について
①1日当たりの平均利用台数と1年間の収入
②イベント時における近隣住民からの苦情の有無
③駐車場不足への対応
(3)講堂の利用状況について
①最近の稼働率(過去3年間)
②利用者(団体)の内訳(音楽系や講演会などごとに)
③利用者の偏りなどの分析(利用者の声を含め)
④維持管理に要している費用(過去3年)
⑤設備面での課題とその対策
5 吉野地域のまちづくりについて
(1)吉野地区土地区画整理事業について
①計画と着工の時期及び施行期間延伸の回数
②施行期間延伸の主な理由
③総事業費の推移
④総事業費増の主な理由
⑤本事業の効果
(2)吉野第二地区土地区画整理事業について
①本事業に関連する雨水貯留施設を水道局が整備する理由とその財源
②総事業費と施行期間
③現在の取組状況
④工事概成に向けた当局の決意 |
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- 令和4年第1回定例会
- 3月1日
- 本会議(代表質疑1日目)
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1 市長の政治姿勢について
(1)サッカー等スタジアムの整備について
①オール鹿児島のメンバー及び目的と現状に対する見解
②ウォーターフロントパークを含むドルフィンポート跡地への整備を望む理由
③新総合体育館との一体的整備についての課題と解消に向けての考え方
④稼げるサッカー等スタジアムの具体的構想
⑤整備について市民意識の向上とまちづくりの観点での見解
(2)本市のまちづくりについて
①市街化調整区域の住宅建築等に関する規制緩和の効果と規制強化の理由
②線引き制度や風致地区の存在意義及び効果、課題
③線引き制度等の抜本的見直しの必要性に対する見解
(3)稼げる農業の推進について
①稼げる農業とは
②新年度の稼げる農業対策
(4)職員のあるべき姿について
①ロールモデルの設定に対する認識
②本市職員の育成、活性化への対応
(5)市長給与について
①減額期間の評価(その使途と合わせ)
②全額支給の決断の理由
③市長マニフェストとの整合性
④説明責任と今後の対応
2 令和4年度一般会計当初予算(案)について
(1)第六次総合計画の初年度として編成した当初予算案に対する市長の思いと評価
(2)第六次総合計画の基本目標ごとの予算と主な事業
(3)国の16か月予算への対応やコロナ対策として3年度に前倒しした予算額と主な事業
(4)コロナ対策として4年度に計上した予算額と主な事業
(5)3年度に休止した109事業の4年度における対応
(6)コロナ禍において市税が大きく増加した要因と分析
(7)コロナ禍において3基金残高が前年度と比べ45億円増加した要因
(8)普通建設事業費が減少した要因と地域経済への影響に対する見解
(9)プライマリーバランスが2年連続赤字となった要因
(10)4年度当初予算編成を振り返って、今後の財政運営に対する市長の考え方
3 ICT関連事業について
(1)令和4年度予算案におけるICT関連事業の総事業数
(2)同関連事業のうち国が一元的に推進する事業(目的及び効果も含め)
(3)同関連事業のうち本市が独自に当面重視して推進する事業(目的及び効果も含め)
(4)全庁的なDX推進を具現する推進体制に関する見解
4 土砂災害特別警戒区域に指定された土地の固定資産税に関連して
(1)新年度歳入予算算定における評価の基準及び適用年数
(2)対象地等への対応と今後のスケジュール
(3)県との連携や庁内連携不足と対応の遅れに対する市長の見解
(4)不均衡課税の状況に対する市長の見解
5 防災、災害避難対策について
(1)風水害等における対策について
①これまでの大規模災害と災害特性、防災訓練等の実施例
②トンガ諸島付近での噴火に伴う奄美市の避難渋滞の検証
③避難行動要支援者避難支援等事業の新たなシステムとは
④ハザードマップ活用を含めたこれからの防災の在り方(市民の避難行動、留意点含む)
(2)桜島火山災害における対策について
①令和3年度の住民避難訓練における改良点、効果
②島内避難計画の修正概要、今後の取組
③大規模噴火時の広域避難の概要と留意点、今後の取組
6 地域の魅力・活力共創事業について
(1)事業の概要(目的、対象地域、予算の内訳等)
(2)地域懇話会(仮称)について
①委員選定の考え方とスケジュール
②地域懇話会(仮称)(年4回程度)の進め方
③意見聴取の要領(本事業の性質、予算規模等の前提条件の示し方を含む)
(3)地域活性化計画(仮称)策定について
①対象地域ごとの計画か
②地域活性化計画(仮称)策定から事業実施までのスケジュール
(4)地域活性化アドバイザー(仮称)について
①選定基準と仕事の内容並びに任期
(5)市長の思い(効果的かつ地域との共創の取組)を具現するための留意点と決意
7 「かごりん」について
(1)直近の利用回数(フリータイムプランを含む)及びコロナ禍の影響と評価
(2)ネクストかごりん導入事業について
①導入に至った経緯・事業内容
②現行システムとの変更点及び理由・効果
③導入へ向けた今後のスケジュール
(3)サイクルポート増設に対する考え方
(4)展開の続く「かごりん」へ期待する未来像
8 八重山等における民間事業者による風力発電事業について
(1)環境影響評価に対する本市の対応について
①事業者の方法書(令和2年1月)に対する本市意見の概要(理由も含め)
②事業者の準備書(3年12月)に対する本市としての今後の対応
(2)本市の再生可能エネルギー活用計画(案)との関係等について
①本市の再生可能エネルギーによる発電量の現況値及び目標値
②本市の再生可能エネルギーの利用可能量とエネルギー需要量、その割合
③当該風力発電事業が本市の再生可能エネルギーの利用率向上に及ぼす効果についての見解
9 太陽光を利用した避難所機能強化事業について
(1)事業内容(スケジュールを含む)・目的
(2)対象施設を2つの地域福祉館(宇宿、西伊敷)に設定した理由と今後を見据えた見解
(3)効果や課題の抽出・検証後の展開に対する考え
(4)国間接補助の流れ及び財源から見える懸念材料(継続性・増設・ランニングコスト等)
10 高齢化対策について
(1)高齢者人口及び75歳以上人口の推計(令和2年と7年の比較)
(2)地域包括ケアの推進における課題
(3)短期集中運動型サービス検討事業について
①事業の必要性と事業内容
②地域との連携要領
③全体スケジュール
(4)認知症支援室設置の目的
(5)成年後見制度について
①成年後見制度利用促進計画策定の趣旨
②成年後見センター開設以降の相談件数の推移
③利用促進に当たっての課題
④今後の利用促進に向けた取組
11 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本市の累計感染者数、死者数、直近の療養者数、新規感染者の傾向
(2)ワクチン3回目接種について
①接種対象者数、接種券の発送の考え方、接種者数
②モデルナ製ワクチンの予約状況と今後の接種勧奨対策
(3)国からの指針に基づく疫学調査の現在の取組状況と課題
(4)自宅待機者への対応と課題
(5)今後の変異株への対応
12 保育士確保対策について
(1)保育士等奨学金返済補助事業について
①事業の目的
②保育士等の奨学金返済の状況について
ア.平均返済月額
イ.返済期間
③制度の概要について
ア.対象者見込み数とその根拠
イ.補助額とその根拠
ウ.補助期間とその理由
エ.対象者の要件と「1年以内の再雇用」の意味
オ.支給方法と奨学金返済の確認方法
④県の修学資金の概要と活用状況
(2)保育士・保育所支援センターについて
①マッチング件数・採用決定数の推移
②近年減少傾向にあることへの課題認識
③移転場所の候補
13 児童相談所設置について
(1)コロナ禍における虐待等の現状について
①コロナ禍前後の児童虐待の相談件数(平成30年度~令和2年度)
②コロナ禍における児童虐待の対応の必要性及び児童相談所の役割に対する考え
(2)児童相談所設置に向けた検討状況について
①「鹿児島市児童相談所等複合施設検討結果報告書」の概要と複合化パターンごとの施設整備費用及び複合化による効果と課題
②同報告書における「候補地」の記載の意味
③児童相談所設置に本市が時間を要する理由
④こども家庭支援センターの役割と児童相談所との関わり
⑤設置に向けた今後の課題
14 旧5町地域の地域農業まつりの在り方について
(1)旧5町域の地域農業まつりの経緯
(2)事業実施主体と予算及び開催方法見直しの理由
(3)地域からの声に対する対応
(4)今後の地域農業まつりの開催方法及び課題と効果
15 農道整備について
(1)農道改良の採択基準
(2)円滑な農道整備への課題と対応
16 磯新駅設置について
(1)令和3年度の磯新駅設置協議会の主な活動内容
(2)JR九州との基本協定の概要と進捗状況
(3)本市の新年度予算の内容
(4)県の3年度補正及び新年度予算の内容
(5)磯新駅早期設置に向けた本市の今後の取組
17 観光農業公園オートキャンプ場整備について
(1)整備予定地の選定理由
(2)既存キャンプ場への影響
(3)キャンプ場利用者等の駐車場確保
18 街路樹の管理について
(1)街路樹の管理不全に伴う事故件数と賠償額(平成29年度~令和3年度)
(2)街路樹の現況点検の状況と結果分析
(3)点検を受けての対応
(4)第二次鹿児島市まちと緑のハーモニープランにおける今後の街路樹の管理に関する方針
19 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)令和3年度事業採択箇所数と累積未着工箇所数
(2)3年度施工箇所数及び4年度施工予定箇所数
(3)災害関連特定急傾斜地崩壊対策事業を含めた本事業の今後の方針
(4)土砂災害特別警戒区域に指定された箇所(市街化区域)への対応
(5)土砂災害特別警戒区域内の急傾斜地崩壊対策事業の採択要件を満たさない箇所への対応
20 全市的な都市計画見直しとコンパクトなまちづくりプラン見直しについて
(1)第二次かごしま都市マスタープランにおける都市づくりの方向性
(2)全市的な都市計画の見直しとコンパクトなまちづくりプラン見直しの主な内容
(3)今後のスケジュール
21 幹線道路整備計画について
(1)第7次計画の内容及びこれまでの取組状況
(2)次期計画の策定における観点
(3)今後の取組
22 市道バリアフリー推進事業について
(1)第2期市道バリアフリー推進計画の進捗状況
(2)現状における課題
(3)次期計画策定を含めた今後の方針
23 二級河川の河川管理用通路の実情に応じた取組について
(1)河川管理用通路とは
(2)国土交通省平成11年10月15日付通達「河川管理施設等構造令及び同令施行規則の運用について」の主な内容
(3)同通達以降、市道に認定され舗装された箇所数
(4)二級河川の河川管理用通路を市において舗装することはできないのか
24 道路台帳のデジタル化について
(1)道路台帳とは
(2)道路台帳の現状と課題
(3)デジタル化による市民へのメリット
(4)現在の取組状況
(5)今後の取組
25 地籍調査事業について
(1)事業の概要と効果
(2)現在と旧鹿児島市の進捗率
(3)事業推進への課題
(4)事業遅滞による影響
(5)今後のスケジュール
26 市立病院について
(1)「第117号議案 鹿児島市公営企業職員の給与の種類及び基準を定める条例一部改正の件」について
①改正の内容
②診療看護師と特定看護師の違い
③令和4年度の診療看護師・特定看護師の在籍数
④診療看護師と特定看護師が従事することによる効果・今後の取組
(2)「第118号議案 鹿児島市立病院職員定数条例一部改正の件」について
①職種ごとの内訳・効果
②費用及び収益に与える影響・今後の取組
(3)市立病院再整備について
①市立病院再整備の必要性
②病院経営に与える影響
27 交通事業について
(1)民間移譲路線のダイヤ改正に至った経緯と判断した理由
(2)交通事業経営計画の見直しについて
①交通事業経営計画見直しの主な内容
②収支状況、経営健全化基準である資金不足比率と算定に当たっての考え方
③自動車運送事業の抜本的見直しの進捗状況とその効果の分析
④持続可能な経営基盤の確立に向けた今後の取組
28 第2期鹿児島市船舶事業経営計画について
(1)第2期経営計画の基本的な考え方
(2)運航体制見直しの内容・影響・効果・スケジュールとパブリックコメントの反応
(3)運賃改定の内容・影響・効果とスケジュール
(4)市長事務部局・一般会計からの財政支援策
29 市立小中学校の学校規模適正化・適正配置について
(1)本市の小中学校の統合または廃止の状況(過去10年間の地域名と学校名)
(2)現在の検討対象校数
(3)今後の学校規模適正化等に向けた考え
(4)小中一貫教育についての考え
(5)桜島地域学校規模適正化推進事業について
①桜島地域の要望書提出に至った経緯と内容
②教育委員会としての方向性
③新たな学校施設の設置場所及び今後の課題とスケジュール
30 いじめ・不登校問題について
(1)いじめ・不登校に対するこれまでの取組
(2)いじめ・不登校が解消されない原因に対する認識
(3)新年度予算におけるいじめ・不登校に関わる事業及びその予算
(4)いじめの重大事態の申立てが相次いでいる現状に対する市長及び教育長の考え
(5)スクールロイヤー活用事業・いじめ問題等に係るスクールロイヤー活用事業について
①事業概要及びスクールロイヤーを導入した理由
②2つの事業に分けた理由
③それぞれに期待される効果
(6)いじめ撲滅に向けた今後の取組
31 教員不足問題について
(1)教員不足の現状について
①本県・本市の教員不足数(平成29年度から令和3年度まで)
②教員不足の原因
③教員不足が生じた学校の対処
④本市独自の教員不足解消へ向けた対策
(2)教員採用試験について
①本県の公立小中学校の教員採用試験の受験倍率と低迷の分析
②教員採用試験の受験年齢の引上げについて
ア.年齢引上げのこれまでの経緯
イ.概要と前倒しで発表した理由並びに期待する効果
(3)学校における業務改善について
①これまでの成果
②来年度に向けた取組 |
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- 令和3年第1回定例会
- 3月3日
- 本会議(代表質疑2日目)
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1 市長の政治姿勢について
(1)「このままよりもこれからを」の考えに基づく予算対応と市長が目指すまちづくりの理想像
(2)「第177号議案 市長の給料の特例に関する条例制定の件」について
①条例案の趣旨(期間限定の理由)
②中核市における状況
③4~6月の減額理由、100%減額に関する法的取扱い
④今回の議案提案に至った経過、市長の思い、今後の見通し
⑤議案可決後に対応することへの見解
(3)新型コロナウイルス感染症拡大の現状と今後の経済対策を含む感染対策
(4)行政デジタル化推進事業について
①デジタル化による市民のメリット・課題と行政のメリット・課題
②今後のデジタル化推進に向けての見解
③内閣府の人材派遣制度と中核市の実績
④民間登用の考え方(年齢制限、待遇、職種、有資格、再任を含む任期、職歴の確認)
⑤CIO補佐官の登用についてそれぞれのメリット等を含む見解
(5)データに基づく政策立案(EBPM)について
①国の取組状況
②令和3年度の具体的取組
③EBPMの意義及び政策立案への反映に対する市長の認識及び今後の取組
(6)サッカー等スタジアムの建設について
①候補地を含め建設についての率直な見解
②稼げるスタジアムの考えと本市の牽引的な対応の見解
(7)路面電車観光路線の新設について
①必要性の認識
②早期の新設についての見解
(8)子育て支援に関連する市長の見解について
①児童相談所の設置に向けた課題への対応
②こども医療費助成制度の拡充に向けての決意
(9)合併5地域の均衡ある発展に向けて、それぞれの地域への対策についての市長の見解
(10)第六次鹿児島市総合計画策定について
①重点プロジェクト3項目の考え方
②地方創生総合戦略の推進
③策定に向けての意気込み
(11)心かようまちづくりは市役所から(あいさつ運動)についての市長の見解
(12)副市長の選任についての基本的な考え方
(13)鹿児島県市長会について
①概要・設置目的及び果たす役割
②理事役員の選出方法及びその過程
③会長職に対する市長の認識
2 シティプロモーション戦略ビジョン改訂事業について
(1)現時点での具体的な成果及び課題認識
(2)広報戦略室を設置したことによる効果及び課題認識
(3)県及び県内自治体と連携したシティプロモーションを検討することについての見解
3 令和3年度一般会計当初予算(案)について
(1)新市長として、コロナ禍における財政環境や短い期間の中で編成した当初予算案に対する思いと評価
(2)当初予算案に計上されている「特に重点的に取り組む4つの政策」を掲げた背景とそれぞれの政策ごとの事業の件数と金額
(3)コロナ関連の事業がある中で予算規模が前年度比、約110億円の減となっている理由
(4)コロナ禍での財源不足により、新年度に事業を休止した事業数と影響額、また休止とした考え方
(5)プライマリーバランスが2.7億円の赤字となった要因と今後の見通し
(6)新年度の当初予算案は財政の健全性を維持していると言えるのか。今後の財政健全化に対する考え方
(7)国の「15か月予算」に関連して前倒しした金額と主な事業
(8)地方財政計画で前年度を上回る額が確保されている一般財源総額の本市における状況とその理由
(9)財政調整基金が前年度に比べ15億円増加した理由と今後の活用方法
4 公共交通ビジョンの推進事業について
(1)公共交通ビジョンの評価指標ごとの数値目標、主な取組及び成果
(2)現時点での課題認識
(3)現時点での課題認識を踏まえてのビジョン策定の方向性
(4)国土交通省が推進するMaaS(Mobility as a Service)の導入を検討することについての見解
5 防災ガイドマップ作成・配布事業について
(1)事業目的
(2)今回のマップの重要ポイントと基礎としたデータ
(3)具体的な内容
(4)配布時期
(5)市民への周知方法
6 女性の視点を生かした防災対策について
(1)令和2年5月内閣府が策定した「災害対応力を強化する女性の視点」ガイドラインについて
①ガイドラインの概要
②本市の避難所運営マニュアルへの反映等活用状況
(2)本市防災会議の女性委員の割合について
①本市の登用状況(目標との比較)、国、県との比較
②目標達成できない理由
③女性委員の割合を高める工夫
7 個人番号カード(マイナンバーカード)交付事業について
(1)本市のマイナンバーカードの交付枚数の推移(令和元年度、2年度(3年1月末))
(2)2年度中に交付枚数が増えた時期とその要因
(3)マイナンバーカードを保有することのメリットと今後の活用予定
(4)他都市の活用事例
8 パートナーシップ宣誓制度の導入に関して
(1)本議会における論議経過に対する市長の認識
(2)導入方針の決定は誰がいつしたものか
(3)パブリックコメント実施の意義とタイミング
(4)要綱で対応する理由
(5)当事者にデメリットはなくともメリットが発生するのではないか
(6)パートナーシップの解消に対する対応
(7)このタイミングでの宣誓制度導入は拙速ではないかと考えるが市長の見解
9 桜島の未来を拓く空き家マッチング事業について
(1)本事業を行う理由
(2)事業対象となる建物
(3)該当物件と所有者の調査方法
(4)地域活性化への考え
(5)さくらじま地域おこし協力隊との関わり
10 コミュニティサイクル運営事業~かごりん~について
(1)運用開始(平成27年3月1日)から直近までの総利用回数及び27年度と令和元年度との年間利用回数の比較
(2)他都市と比較した利用状況(回転率)とその評価
(3)外国人観光客の利便性向上へ向けた対応
(4)コロナ禍における感染症対策と2年度の利用状況
(5)これまでの状況を踏まえた今後の展望
11 合葬墓整備事業について
(1)合葬墓を整備しようとした理由
(2)令和2年度の検討状況
(3)3年度予算に計上されていない理由
(4)今後の整備に向けての調査研究の考え
12 マンホールトイレ整備事業について
(1)事業概要及び財源
(2)新年度のスケジュール
(3)九州県都市及び中核市を含む他都市の整備状況並びに利用者の声
(4)平常時の維持管理方法
(5)今後の展開
13 介護保険法等に係る省令の一部改正に伴う条例改正について
(1)経緯、目的及び内容
(2)事業所等が必要になる対応
(3)事業所への支援、監査
14 新型コロナウイルスワクチン接種について
(1)接種スケジュール
(2)接種対象者と対象者数
(3)接種場所について
①練馬区モデルを参考にした理由
②集団接種会場での感染症対策
③集団接種会場における事前の確認作業
④接種場所に行けない方への対応
(4)本年4月開始予定の高齢者向け優先接種に関して
①接種券の発送方法
②予約方法
③接種場所に持参するもの
④接種費用・接種回数
(5)相談窓口について
①鹿児島市コールセンターの役割、業務内容
②県コールセンター、厚生労働省コールセンターの相談内容
(6)当日キャンセルが出た場合の余ったワクチンの活用についての考え方
(7)高齢者に付き添って来られた高齢者以外の方への優先接種の考え
15 児童クラブの持続的な運営について
(1)直近5年間の児童クラブ数、利用児童数、支援員数の推移と今後の見込み
(2)コロナ禍における支援員確保と勤務環境の状況、他都市と比較した本市の処遇の状況及び改善の考え方
(3)運営上の課題の把握とその解消に向けた地域の運営委員会との連携の考え方
(4)待機児童解消に向けた取組と児童クラブ増設上の課題
(5)持続的に円滑な児童クラブ運営に向けての今後の取組
16 子ども見守り強化事業について
(1)経緯、目的及び内容
(2)利用者のプライバシー及び個人情報保護の考え方
(3)利用者のアレルギー対策
(4)宅配実施に必要な許認可等
17 待機児童対策について
(1)直近の待機児童数等について
①令和3年度第1期利用申込みにおける待機児童数
②3年度当初における待機児童数見込み
(2)新年度予算における保育士確保対策について
①保育士資格取得支援事業について
ア.経緯、目的及び内容
イ.資格取得者見込数
②関係機関等と連携した保育士確保事業について
ア.経緯、目的及び内容
イ.保育士確保見込数
③鹿児島市保育士・保育所支援センターについて
ア.直近5年間の実績(マッチング数・採用決定数)
イ.課題と対応策
18 「鹿児島市子どもの未来応援プラン(子どもの貧困対策推進計画)」と子どもの未来応援条例(仮称)制定事業について
(1)プランの位置づけと条例制定の目的
(2)新年度における条例制定に向けた取組内容
(3)プランについて
①4つの重点施策
②「保護者に対する職業生活の安定と向上に資するための就労の支援」における母子家庭等自立支援事業の中の就業支援講習会について
ア.過去3年間の講習種目と参加実人数、就業率
イ.新規の講習種目の考え方
ウ.デジタル分野の技能取得に向けた講習会の導入
エ.デジタル人材として市役所での雇用支援
19 プレミアムポイント事業について
(1)これまでのプレミアム事業に対する評価及びその経済効果
(2)本事業における経済効果
(3)利用店舗を飲食店のみとした理由及び利用可能店舗数
(4)本市域におけるGo To Eatの使用率及び未使用分の把握
(5)決済方法を電子決済アプリとした理由及び利用可能店舗数
(6)電子決済アプリの利用について年代層に偏りは生じないか
(7)電子決済アプリの種類及び本市域における飲食店での普及率
(8)電子決済アプリ業者の選定基準
20 移住・就業等支援事業について
(1)令和3年1月末現在の就業、起業別実績
(2)移住支援事業を実施している中核市の2年度の支給実績
(3)予算が減額になった理由と拡充になっている理由
(4)本支援事業におけるテレワークについて
①本県と東京の状況
②コロナ禍における新たな課題
③今後の利用促進に対する見解
21 降灰地域防災営農対策事業補助金について
(1)補助対象要件と負担割合
(2)過去の事例と整備内容
(3)事業主体者
(4)生産量及び生産額見込み
(5)スケジュールと今後の支援
22 新島観光施設整備事業について
(1)本事業の目的とこれまでの取組
(2)最近の新島の状況
(3)休止事業とした理由
(4)新島利活用の今後の取組への見解
23 修学旅行誘致事業について
(1)コロナ禍における全国及び本県の修学旅行の動向
(2)令和2年度における本市の対応、効果
(3)3年度における本市の取組、考え方
24 磯新駅の設置について
(1)「磯新駅設置協議会」について
①今年度事業のJR九州との覚書の交換の時期と内容
②広報の取組内容
(2)本市の新年度予算の内容
(3)駅前広場など駅周辺整備についての今後の取組
(4)磯新駅設置に対する市長の思い
25 天文館ミリオネーション負担金について
(1)令和3年度予算減額の理由
(2)事業の目的と取組
(3)事業実施による効果と今後の展望
26 観光農業公園(グリーンファーム)について
(1)施設整備について
①施設整備と来園者数の推移
②キャンプ場利用者数の推移
③グランピング導入に向けたモニタリング調査結果と今後の対応
④オートキャンプ場が予算計上されなかった理由と今後の計画
⑤テントサイト再整備の経緯
(2)観光農業公園管理運営事業について
①指定管理者制度導入の経緯
②指定管理者となる事業者の概要と実績
③地域おこし協力隊員及び職員の処遇と新たな職員配置
④オートキャンプ場導入計画休止の及ぼす影響
⑤喜入地域との連携強化
27 建設行政における防災関連事業について
(1)急傾斜地崩壊対策事業について
①減額理由と影響
②要望に対する未施行箇所数とその理由
③速やかな施行完了に対する見解及び今後の方針
(2)河川水路の維持・管理等関連諸事業について
①減額理由と影響
②個人住宅雨水貯留施設等設置助成事業及び調整池等現況調査事業休止の理由と影響
③河川における護岸改修と浚渫の事業進行に対する考え方
28 公園行政について
(1)公園設置の意義と役割
(2)新年度休止とした都市公園関連2事業の内容・理由及び公園整備費減額理由と影響
(3)都市計画法に基づかない公園の数
(4)借り上げ公園の整備計画等作成の必要性に対する見解
29 かごしま団地みらい創造プラン推進事業について
(1)本事業の目的と令和2年度における3地域での住民グループによる具体的な取組内容
(2)3年度以降の主な支援内容
(3)プランで目指す活性化のイメージ
30 宅地耐震化調査事業について
(1)事業内容と令和2年度末の進捗状況
(2)3年度予算が減額となった理由
(3)今後の取組とスケジュール・課題
31 千日町1・4番街区市街地再開発事業関連について
(1)新規事業に至った経過と概要及び令和3年度予算の内容・スケジュール
(2)新規事業に期待する効果・支援する広場の活用方法
(3)継続事業の3年度予算内容とスケジュール
32 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)現在の取組状況及び自由通路の供用開始時期
(2)令和3年度予算の内容
(3)今後の整備スケジュール及び供用開始時期
33 空き家等対策について
(1)空き家の現状と空き家等対策計画の目的
(2)計画の対象となる地域と建物用途
(3)相談受付等の状況と成果(過去3年間)
(4)ホテル・ビルなどの大型物件の空き家対策についての考え(観光資源地の景観等含め)
(5)今後の空き家活用に向けての考え(空き家のデータ化、空き家バンク等の考え)
34 無電柱化推進計画事業について
(1)無電柱化推進計画の狙い
(2)NTT等、関係機関との協議内容
(3)現在の進捗状況と新年度及び今後の取組
(4)減額の理由と影響に対する見解
35 交通安全施設整備事業について
(1)多額の減額予算となった理由と影響に対する見解
(2)ゾーン30の整備など交通安全施設整備の必要性に対する見解
36 市道バリアフリー推進事業について
(1)新年度の取組
(2)減額の理由と影響に対する見解
(3)要望に対する対応
37 橋りょう長寿命化事業について
(1)新年度の事業内容と現在の取組状況
(2)今後の取組と事業効果
38 道路維持事業について
(1)減額の理由と影響に対する見解
(2)新年度中の要望に対する見解
39 消防局における休止事業について
(1)消防局緊急食糧等整備事業について
①事業内容と備蓄状況
②休止による影響
③今後の対応
(2)消防庁舎管理強化事業について
①事業内容と目的
②休止による影響
③今後の対応
40 船舶事業について
(1)運航ダイヤ見直しに至った経緯と内容
(2)ダイヤ見直しによる経営への影響
(3)時間帯別運賃導入の考え
(4)経営計画策定に当たり経営健全化への決意
41 令和2年度教育委員会活動の点検・評価報告書について
(1)一次評価、教育行政評価会議、二次評価のメンバー
(2)今年度の総評
(3)一次評価から変更となった施策数とその理由
(4)実施要綱による公表の範囲
42 母校応援ふるさと寄附金事業について
(1)寄附基金設置の理由、経緯
(2)寄附(ふるさと納税)想定者
(3)学校指定の選択範囲
(4)各学校の特色ある取組の決定方法及び取組の事業化スキーム
(5)県立高校の取組状況
(6)広報、周知方法
43 図書行政について
(1)まちなか図書館(仮称)整備事業について
①進捗状況
②新年度の取組及び供用開始予定
③管理運営に関する考え方
④具体的な官民連携に向けた意思疎通
⑤今後の取組
(2)電子図書館サービス導入事業について
①予算の内訳、導入メリット
②電子書籍の利用方法
③電子書籍の権利(回数、期間など)
④今後の蔵書の在り方
44 コロナ禍における学校行事等の在り方について
(1)文部科学省からの通知とその概要
(2)それに基づいた学校の対応
(3)新年度の方向性
45 市立学校の新型コロナウイルス感染状況に係る公表等について
(1)市立学校の新型コロナウイルス感染状況に係る公表の在り方について
①基本的な公表の在り方
②事後報告の理由と今後の方向性
③今後の検討課題
(2)PCR検査受診児童生徒の保護者への依頼口述(案)について
①会見での釈明の経緯と依頼口述(案)の見直し内容
②市長の見解
③教育長として公表の在り方をどう考えるのか |
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