自民党新政会
- 令和2年第1回定例会
- 3月4日
- 本会議(個人質疑2日目・委員会付託)
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1 新型コロナウイルス感染症が及ぼす影響について
(1)現段階の国・県及び本市としての認識並びに対応・対策
(2)公的行事及び民間行事等への対応について
①学校等運営への影響(卒業式、入学試験、入学式等)
②本市が開催または関連するイベント等の現況及び対応
③ラグビーワールドカップ地域交流事業及び東京2020オリンピック事前合宿に向けたラグビー南アフリカ代表チーム誘致活動への影響
(3)市長としてどう向き合うか
2 繁華街における客引き行為等について
(1)客引き行為等とは何か
(2)天文館エリアの現況及び新たな現認箇所
(3)県条例に基づく中止命令の推移及びその後の対応
(4)独自に条例を定めている仙台市の取組状況
(5)かごしま国体・かごしま大会を間近に控え、本市としての取組み
3 無電柱化推進計画事業について
(1)これまでの取組状況(路線数・事業費)
(2)整備した効果
(3)特に天文館地区における事業の成果
(4)市道城南線が対象路線になった理由
(5)地元説明の対応
(6)無電柱化推進計画について
①目的及び概要
②現在の取組状況
③今後のスケジュール
4 加治屋まちの杜公園(仮称)整備事業について
(1)施設概要及び主な提供内容
(2)事業者決定から公募設置等計画の認定までの当局との協議内容は。また、地元要望は盛り込まれたか
(3)民間活用エリアにおける取組状況及び今後のスケジュール
(4)本市が整備する部分について
①進捗状況及び令和2年度の事業概要
②今後のスケジュール
(5)同時オープンに向けて支障はないか
(6)初のパークPFI導入公園であるが、他公園での導入に対する考え
5 松元平野岡健康づくり公園グラウンドについて
(1)施設の概要
(2)利用状況について
①利用団体(競技種目等)及び利用者数
②利用形態
(3)浮き出ているトラックラインについて
①陸上トラックを利用する行事・イベント等
②トラックラインの設置時期及び材質
③浮き出ているラインに対する危険認識
④撤去あるいは取りかえの時期にあるのではないか
⑤改善に向けた考え
6 甲突川右岸緑地(武之橋~天保山橋)の遊歩道について
(1)現状に対する認識(平成30年第1回定例会における答弁との比較を含め)
(2)花見シーズンにおける課題への対応
(3)遊歩道利用者の安全確保と花見等を楽しむ利用者のエリア線引きの必要性
(4)つながる遊歩道整備についての考え
7 病院患者用Wifi整備事業について
(1)目的・概要(整備に至る経緯も含め)
(2)他の医療機関の導入状況
(3)懸念される課題への対応策について
①Wi-Fiの利用可能なエリア及び時間帯
②医療機器及び人体への影響
③Wi-Fiを利用する目的のみの院内滞在者への防止策 |
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- 令和元年第3回定例会
- 9月10日
- 本会議(代表質疑1日目)
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1 市長の政治姿勢について
(1)6月下旬から7月上旬にかけて降り続いた九州南部を中心とした大雨への対応について
①7月3日に市内全域、約59万5千人に対する避難指示発令に至った経緯及び判断時の思い
②災害復旧関連予算の考え方
③今回の大雨被害により得られた教訓と今後に向けた決意
(2)日韓関係の現状が本市にもたらす影響への認識と対応
(3)あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」について
①何が問題であったと考えるか
②本市で開催となった場合の対応
(4)児童虐待対策及び児童相談所の設置について
①児童相談所設置を公約に掲げられた市長の思い
②担当局への指示内容
③設置に向けての進捗状況及び供用開始の目途
(5)社会から孤立した幅広い世代の方々に対するサポート体制充実への見解
(6)シティプロモーションについて
①取組状況と評価及び今後の展開
②シティプロモーションアドバイザーの活用方法と期待する効果
(7)鹿児島中央駅西口地区再開発について都市整備対策特別委員会で指摘のあった、県・市・JR・JPからなる4者連絡会の速やかな開催要請に対する直近の動向及び所感
(8)サッカー等スタジアムと本港区エリアのまちづくりの一体的整備を検討することへの候補地等を含めた現段階での見解
(9)次期市長選挙への思い
2 国際交流によるまちづくりについて
(1)多彩な都市交流を進めてきた相手先と成果、課題
(2)取組みを通しての今後の対応、考え方、スケジュール
3 会計年度任用職員制度について
(1)背景、概要
(2)これまでとの主な相違
(3)本市の制度導入に向けての進捗、スケジュール
4 地方創生総合戦略について
(1)現総合戦略の検証・総括
(2)今後の総合戦略の改訂に向けた流れ
5 平成30年度決算に関連して
(1)30年度決算の総括と今後の財政運営について
①30年度決算の特徴と評価
②30年度決算を踏まえた今後の財政運営
(2)歳入の分析と今後の課題について
①依存財源増の要因と財源確保への見解
(3)歳出の分析と今後の課題について
①民生費増の要因と今後の見込み、土木費減の要因と今後の見込み
②効率的、効果的な事業執行に向けた今後の取組み
(4)財政3基金について
①財政3基金残高の過去3年間の推移
②財政3基金の取り崩しの要因
③令和元年度当初予算で92億円の取り崩しを予定しているが今後の考え方
(5)市債残高について
①臨時財政対策債の過去3年間の残高の推移と今後の対応
②臨時財政対策債を除く市債の今後の見通しと考え方
(6)財政状況について
①実質収支、財政力指数、経常収支比率の過去3年間の推移と分析
6 今夏の大雨に係る災害対応に関連して
(1)「避難指示」発令について
①発令判断の根拠と効果
②市民の受けとめ方と今後の対応
(2)警戒レベルと避難情報について
①本市の運用開始時期と周知
②国への改善要望内容
(3)避難場所(指定避難所を兼ねた指定緊急避難場所)について
①指定の基準
②指定以外の避難場所の把握状況と対応
③見直しの必要性と対応策
④民間施設の指定状況(数、補償を含めた契約)
⑤ペットに対する今後の対応・考え方
⑥備蓄品の考え方
(4)洪水浸水想定区域と土砂災害警戒区域の現況について
①本市河川数と洪水浸水想定区域設定のある水位周知河川数
②県に対する水位周知河川指定の要望と考え方
③土砂災害被災住家の状況
④土砂災害特別警戒区域指定作業の進捗状況と今後の対応
7 繁華街における客引き行為等について
(1)「客引き行為等」とはどのようなことをいうのか
(2)本市で現認されているエリア
(3)天文館「文化通り」の現状について
①客引き等を行っている人数及び業種の把握
②主なトラブル事案の内容とその対応状況
③違反行為等のきっかけとその後のフロー
(4)本市における今後の対応
8 地域コミュニティ協議会について
(1)設立状況
(2)取組状況と今後の見通し
(3)補助金の活用状況(平均額、最高額、最低額)
(4)地域コミュニティ協議会からの要望内容
(5)事業実施に係る組織体制、課題
9 地球温暖化対策アクションプランについて
(1)温室効果ガス総排出量の削減目標
(2)目標の達成状況
(3)新たな目標設定
10 ごみ減量に向けた取組みについて
(1)「市民1人1日当たりの家庭ごみ量」について
①マイナス100gの進捗状況
②中核市における順位
(2)目標の達成期限と考え方
(3)市民に対してより具体的な取組みや提案の必要性
11 まごころ収集(高齢者等戸別収集サービス)について
(1)利用状況
(2)利用者の声
(3)情報共有の取組み
12 衛生処理センター及び地域下水道包括的運営業務委託について
(1)指定管理者制度と包括的民間委託との違い
(2)包括的民間委託を導入するに至った経過
(3)メリット・デメリットについての認識
(4)事業者選定・事業期間・業務範囲
(5)経費の縮減額
(6)今後のスケジュール
13 幼児教育・保育の無償化について
(1)認定こども園など施設への説明
(2)2号認定子どもの副食費が実費で徴収されることになるが、その対応
(3)9月に行われた保育所等に入園する児童の保育料の切り替えの対応
(4)無償化に伴い保育需要の増加が見込まれると思うが、その対応
(5)無償化に伴う保育所等に入所している子どもを持つ世帯への影響
(6)市民への周知
14 地域子育て支援センターの再配置について
(1)再配置をするに至った経緯
(2)再配置計画の具体的内容
(3)地域支援機能の低下に対する懸念と対応
(4)今後のスケジュール
15 中心市街地の回遊性について
(1)中心市街地の回遊性向上の意義と本市の方向性
(2)ハード・ソフト両面からの回遊性向上に向けた施策
16 第2期鹿児島市農林水産業振興プランについて
(1)遊休農地解消について
①遊休農地の定義
②解消面積の数値目標とその根拠及び解消実績
③遊休農地の把握と管理方法
④課題と今後の取組み
(2)遊休農地の再生利用(よみがえれ農地事業)について
①事業目的及び実施主体
②事業内容(対象地域と事業対象及び補助要件)
③国が交付金を廃止した理由
④今後の取組みと課題・対策
17 令和元年6月下旬からの豪雨等により被災した農道等の復旧について
(1)本市で対応予定の農道等の被害状況(施設別・財源別の件数)
(2)専決処分及び9月補正による対応状況
(3)農地の被災について本市で対応できなかった件数と理由
18 観光対策について
(1)本市の韓国、中国、香港などアジア圏域からの観光客数の傾向(平成20、25、30年)
(2)現在の日韓関係など航空便減による本市の宿泊観光客数、宿泊施設への影響
(3)韓国に対する本市観光プロモーションの影響
(4)東京オリンピック・パラリンピック、国体も含む主なる観光対策
19 ラグビー南アフリカ代表チーム鹿児島キャンプについて
(1)キャンプの受け入れ体制
(2)市民との交流の機会とその狙い
(3)キャンプの受け入れによる波及効果
(4)今回のキャンプに対する市長の思いと今後の展開
20 全国高等学校総合体育大会、かごしま国体・かごしま大会について
(1)高校総体(南部九州総体2019)について
①大会における本市競技施設への評価
②ボランティアの内容、対象者、参加者数
③大会の総評(成果、課題)
(2)かごしま国体・かごしま大会について
①本市のスケジュール、進捗状況
②イメージソング、ダンス、市民運動の周知、広報
③心のバリアフリーに対する取組み
④高校総体での成果や課題をどう生かしていくか
21 建設業の働き方改革に向けた建設局における今後の取組みについて
(1)平成26年6月4日に公布された担い手3法が一体的に改正された目的
(2)26年の法改正から5年間の成果並びに今後引き続き取り組むべき課題と新たな課題
(3)令和元年6月に公布された新担い手3法改正の背景と概要
(4)法改正を踏まえた建設局における今後の考え方
22 公園緑地行政について
(1)武岡公園整備事業について
①都市計画事業認可取得後の取組状況
②本年度の事業概要と今後のスケジュール
(2)加治屋まちの杜公園(仮称)整備事業について
①整備工事の進捗状況と今後のスケジュール
②民間活用エリアの事業者との協議状況と今後のスケジュール
23 次期かごしま都市マスタープラン策定について
(1)策定に向けたこれまでの取組内容
(2)今後取り組むべき都市づくりの課題と方向性
(3)本年度の特徴的な取組内容
(4)来年度以降のスケジュール
24 かごしまコンパクトなまちづくりプランについて
(1)居住誘導区域内の人口密度維持へ向けた課題と今後の取組み
(2)公共交通と連携した市街地形成に向けた今後の取組み
25 トンネル長寿命化修繕計画について
(1)計画の概要
(2)今後の取組み及び課題
26 消防団について
(1)教育訓練等の取組み
(2)消防団員確保の取組みと成果
(3)消防団員確保の課題への考え方と対応
27 公営企業の会計年度任用職員制度について
(1)原則公募となっている募集・採用方法の原則とは
(2)会計年度任用職員となる対象職種(病院、交通、水道、船舶)
(3)対象者数、影響額(病院、交通、水道、船舶)
28 図書館における個人情報の取扱いについて
(1)今回の報道にあった利用者情報の提供に関する提供の内容と提供に至った理由
(2)捜査関係事項照会への対応及びその根拠
(3)必ず情報提供しなければならないケース
(4)「図書館の自由に関する宣言」と捜査協力に対する考え
(5)今後における利用者情報の管理及び提供の考え方
29 平成31年度全国学力・学習状況調査について
(1)本市の状況について
①全国平均との比較
②前年度との比較
(2)結果を受けての指導法改善の考え方 |
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- 平成30年第3回定例会
- 9月18日
- 本会議(代表質疑1日目)
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1 市長の政治姿勢について
(1)今回の連続した自然災害について
①広域的かつ連続する災害が及ぼした影響についての見解
②今回の災害から得られた教訓
(2)ナポリで開催された火山都市国際会議について
①内容及び成果
②活火山桜島を有する本市へ誘致する考え
(3)鹿児島市まち・ひと・しごと創生「総合戦略」の現時点での成果と計画期間終了後のあり方
(4)本市が検討しているサッカー等スタジアム整備と、県が工業試験場跡地で計画している総合体育館整備を生かしたスポーツを通じたまちづくりについての見解
(5)2020年開催の「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」に対する施設整備の充実・おもてなし・魅力発信等を含めた思い
2 鹿児島市における女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画について
(1)計画期間、数値目標、目標に向けた取組み、考え方
3 平成29年度決算と財政運営について
(1)29年度決算の総括と今後の財政運営について
①29年度決算の特徴と評価
②29年度決算の総括を踏まえた今後の財政運営
(2)歳入の分析と今後の課題について
①市税の増と地方交付税及び国庫支出金の減の要因
②自主財源の増の要因
③歳入確保策の実績と今後の取組み
(3)歳出の分析と今後の課題について
①歳出の半分近くを占める民生費の減の要因、扶助費の状況、今後の見通し
②総務費の大幅減と土木費の増の要因、今後の見通し
③公債費の減の要因と効率的、効果的な事業執行に向けた今後の取組み
(4)国の骨太の方針2018を踏まえた今後の見通しについて
①同方針を踏まえた本市の一般財源確保の見通しと対応
②臨時財政対策債について
ア.残高の状況と今後の見通し、課題
イ.あるべき姿と今後の対応
(5)財政3基金について
①財政3基金の使途と今後の見通し
②財政3基金についての考え方(役割、規模)と今後の対応
(6)市債残高と財政健全化判断の指標について
①残高の状況と今後の見通し(臨時財政対策債を除く残高を含む)
②実質公債費比率と将来負担比率の状況、分析、今後の見通し
③健全財政維持の観点からの今後の取組み
(7)国民健康保険事業特別会計決算における累積赤字縮小の主たる要因と財政健全化計画並びに保険税率に与える影響
4 工事発注の施工時期の平準化について
(1)本市の平準化(金額ベース)に関する指標の状況と評価
(2)課題、考え方、対応
5 本市の防災力強化について
(1)連続的な災害に対する本市の対応と他都市との連携
(2)危機管理専門官の配置について
①この間の取組み
②今後予定されている取組内容と期待する効果
(3)Jアラートについて
①今回の北海道地震の際の稼働状況
②新型受信機導入に向けた進捗状況
6 わがまち防犯パワーアップ事業について
(1)地区別防犯連絡会の開催状況
(2)寄せられた参加者の声と今後の開催での反映
(3)今後のスケジュール
7 NPOに対する支援について
(1)本市が期待するNPO活動と連携のあり方
(2)市民活動促進事業について
①市民活動に関する実態調査の進捗状況
②市民協働職員研修会の内容と期待する効果
(3)NPO基盤強化事業について
①進捗状況
②クラウドファンディング等を活用した財政的な基盤強化支援の必要性
8 鹿児島市木質バイオマス熱導入促進研究会について
(1)開催状況、協議事項
(2)木質バイオマス熱導入促進に係る提言書の内容
(3)提言書を踏まえた今年度の取組み
9 平成30年7月豪雨災害に伴う倉敷市への廃棄物処理支援及び被災時における他都市との連携について
(1)本市が支援を行うに至った経緯
(2)本市の支援体制及び内容・実績
(3)支援活動を踏まえた災害廃棄物処理計画の策定
(4)災害時における廃棄物処理の支援・受援
10 第7期高齢者保健福祉・介護保険事業計画について
(1)第7期計画において拡充された主な施策の方向
(2)認知症高齢者に対する具体的な取組みと課題、今後の対応
(3)高齢者の介護予防に対する具体的な取組みと課題、今後の対応
11 本市の保育所等待機児童対策について
(1)待機児童の状況(平成26年~30年の地域別待機児童数・特徴)
(2)子ども・子育て支援新制度導入後の待機児童対策の状況
(3)来年度に予定されている幼児教育無償化に対する市長の見解
12 健康増進法の一部改正とそれに伴う受動喫煙防止対策事業について
(1)健康増進法一部改正の主な内容
(2)本市飲食店の総数と経過措置として標識の掲示により喫煙可となる「個人または資本金5,000万円以下の中小企業が経営する客席面積100㎡以下の既存の飲食店」の本市の状況
(3)受動喫煙防止対策事業の事業内容
13 本市の市民所得について
(1)本市の一人当たりの所得の推移、平成27年度の数値、課題、評価
(2)今後における考え方、対応
14 「第26号議案ソフトプラザかごしま条例一部改正の件」に関連して
(1)支援対象の拡大理由と目的
(2)これまでの実績について
①入居者数
②自立事業者数と現存事業者数
③被雇用者数
④直近3年の納税事業者数と納税額
⑤総括
(3)今後期待する効果と目標設定
15 鹿児島市職業訓練センターについて
(1)設置目的
(2)設置経過、役割及び運営形態
(3)実施している職業訓練科目と訓練内容、効果
(4)課題と対策
16 遊休農地・耕作放棄地の適正管理について
(1)現状について
①筆数及び面積
②うち所有者不明土地及び県外在住所有者の数
(2)寄せられる苦情内容と対応
(3)対応・対策の限界と今後に対する見解
17 観光行政について
(1)平成29年鹿児島市観光統計の概要と30年の動向
(2)今後の観光行政の課題と展望
18 「西郷どん 大河ドラマ館」について
(1)入場者の状況(10年前の篤姫館との比較)
(2)入場者数の推移とその傾向
(3)かぎん特別招待券の利用状況
(4)これまでの来場者増へ向けた取組み
(5)現状分析と目標達成の見込み及び課題
(6)今後の対応策
19 地域おこし協力隊について
(1)地域おこし協力隊の役割
(2)募集人員1名とした理由
(3)募集方法、応募者数
(4)隊員の処遇
(5)今後の活動や定住に向けての課題、対策
20 「RunRun トレイルかごしまin グリーンファーム2018」について
(1)トレイルランニングの概要
(2)応募方法、応募者数
(3)参加者数、参加者内訳、新規来園者の割合、参加特典
(4)当日の来園者数
(5)出走者結果と感想、意見
(6)今後の取組みと課題、対策
21 燃ゆる感動かごしま国体について
(1)準備状況について
①実行委員会(総会・常任委員会・専門委員会)の内容
②市実施本部の設置と内容
③各競技団体等との連絡調整
④広報活動・市民運動等
(2)ハード・ソフト両面の課題と対応について
①競技会運営体制の整備(競技団体・市実施本部)
②駐車場の確保
③ボランティアの確保
(3)施設整備について
①本市所管施設で開催される会場数・競技数
②改修工事実施状況及びスケジュール
③屋内施設の空調設備の整備状況
④空調設備が未整備の施設に対する対応及び新たな対応策の検討
22 かごしまコンパクトなまちづくりプランについて
(1)平成29年度の届出件数及び立地の特徴
(2)居住や都市機能の誘導施策の実施状況と効果
(3)誘導施設の休廃止届出制度の概要と本市の対応
23 市街地再開発事業(中央町・千日町)について
(1)これまでの取組状況
(2)今後のスケジュール等、進め方
(3)来客用駐車場の検討状況と今後のスケジュール
24 民間ブロック塀安全対策補助事業について
(1)本市耐震改修促進計画における位置づけ
(2)大阪北部地震を受けての対応
(3)鹿児島湾直下の地震で想定されるブロック塀の倒壊件数
(4)事業の目的と概要
(5)申請件数の見込み
(6)今後の取組み
(7)次年度以降の事業継続と国費活用
25 市営住宅の指定管理者募集について
(1)業務の質の確保とサービスの向上
(2)応募資格と応募状況
(3)選定基準と今後のスケジュール
26 生活道路への安全対策(ゾーン30)について
(1)これまでの取組状況
(2)新たな取組みとなるハンプ設置の実証実験
(3)他都市の設置状況と設置後の効果
(4)今後の進め方
27 市消防団地域防災中核化推進計画に伴う事業推進について
(1)本市消防団の実員と充足率、年度当初との比較
(2)学生消防団員の数と加入促進の取組み
(3)消防団応援の店推進事業の経過、登録状況、周知方法
(4)現場活動能力強化のための教育訓練等の取組み
28 小・中学校の学校規模適正化・適正配置に関する基本方針について
(1)学校規模適正化・適正配置について
①学校規模適正化・適正配置等に関する基本的な考え方
②市立小・中学校の規模の状況(児童生徒数の市全体の見込みの推移)
③学校規模適正化・適正配置はなぜ必要か
④都市部大規模校と歴史的背景、伝統が数多くある合併した5町の小規模校を同一視した学校規模適正化・適正配置に対する見解
⑤大規模校といわれる都市部小・中学校は住宅団地建造がもたらした結果の大規模化に対する見解
⑥合併した周辺5町の小学校は地域の核であり、地域密着型並びに開校に当たっては地域住民の熱意、歴史的背景があると思われるが特徴的な事例とその認識
⑦小学校単位でのコミュニティ設立と規模適正化との整合性
(2)基本方針に基づく説明会について
①本市における学校規模の適正化を検討する対象校数(直近の小・中ごと)
②説明会を実施した校区数と参加人数
③校区ごとに基本方針の説明会が開催されているが、地域住民の特徴的な見解・意見はどのようなものがあったか。またそれに対する教育長の感想
29 児童生徒の携行品に関する負担軽減について
(1)本市の現状に対する認識
(2)携行品に関しての指導管理を行う主体
(3)文部科学省から出された事務連絡の内容
(4)県教育委員会からの伝達内容
(5)本市教育委員会の各学校への対応
(6)負担軽減に向けた今後の取組み
30 小学校余裕教室の活用について
(1)本年度の取組みについて
①活用方法
②成果、課題点
(2)今後の活用方法、検討事例
(3)地域交流・にぎわい拠点推進事業における推進校の成果
31 道徳教育について
(1)本市の取組み
(2)家庭や地域との連携
(3)市道徳教育研究会について
①開催日程、対象参加者
②内容
③参加者の声
32 フリークライミング・スポーツクライミングについて
(1)ボルダリング競技の普及の考え方、課題について
①ボルダリング競技の歴史
②本市の施設状況(公設、民間)、愛好団体、個人の数、それぞれの状況
③国体・東京オリンピック競技種目となることから、小・中・高並びに市が管理する体育施設等に設置し普及を図るべきと考えるが見解は
33 学校給食について
(1)小・中学校の学校給食の実態について
①学校給食の歴史的背景
②自校方式とセンター方式の採用実態
③自校方式とセンター方式のメリット・デメリット
④給食用食材の確保の実態
⑤地産地消の観点から、地元農水産物を食材としてどう活用しているか
⑥米飯給食は週何回実施しているか
34 児童・生徒のインターネット利用状況(小学生、中学生)について
(1)携帯電話(スマートフォン含む)、ゲーム機、パソコン等の接続機器の所持率
(2)児童・生徒の携帯電話(スマートフォン含む)の所持率
(3)インターネット利用内容
(4)家庭内ルールの設定状況、内容
35 船舶事業経営計画(平成29年度見直し)について
(1)安全運航体制の推進策
(2)乗船データやモニター制度等の活用は事業運営にどのように生かされているのか
(3)需要喚起の取組みと経営健全化へ向けた増収対策の成果 |
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- 平成30年第1回定例会
- 3月6日
- 本会議(個人質疑1日目)
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1 市長の政治姿勢について
(1)明治維新150年を迎えて
①各種関連事業やイベント等を通しての実感
②NHK大河ドラマ「西郷どん」放映に対するこれまでの感想とこれからの期待
③フォローの勢いを持続させるための意気込み
(2)4期目マニフェストの取組状況について
①現在までの進捗状況(検討・協議中を含む)及び評価
②成果が上がっているもの
③県の各施策・事業等との連携の考え
(3)議案提案説明の際、「歴史的な節目としての重みをより一層増しています。」としたことへの思い
2 鹿児島港港湾計画の一部変更と本港区北ふ頭整備から見えてくる観光施策(路面電車観光路線新設等)の面的整備について
(1)「マリンポートかごしま」における港湾計画の変更と今後の整備について
①変更の概要とその内容及びスケジュール
②クルーズ船の大型化に対する対応
③新たな岸壁の早期整備における取組み
④新たな岸壁整備後、同時に入港・着岸は可能か(それぞれの最大トン数)
(2)鹿児島港におけるクルーズ船寄港について
①マリンポートかごしま並びに本港区北ふ頭におけるクルーズ船の寄港回数(過去3年)
②本港区北ふ頭の整備内容及びスケジュール
③クルーズ船が両港区へ同時入港できる最大隻数
④官民連携による国際クルーズ拠点港湾の選定における概要と今後の取組みについて
ア.拠点港湾選定の経緯
イ.拠点形成計画書の概要
ウ.今後の取組み
⑤拡充事業「クルーズ船誘致・受入事業」の取組内容及び受入体制の課題と改善策
⑥全国クルーズ活性化会議の内容と本市独自の連携策
⑦緊急時におけるクルーズ船への対応
(3)北ふ頭へのクルーズ船寄港と路面電車観光路線の結節効果について
①本港区北ふ頭整備後の供用開始による入港増の見込み
②過去の入港実績と比較しての予想される入込観光客数
③観光路線がウォーターフロントに導入されることにより、北ふ頭へ寄港するクルーズ船と路面電車の結節に対する市長のイメージと期待を含めた所感
3 桜島フェリーと新ターミナルについて
(1)錦江湾魅力再発見クルーズについて
①明治維新やNHK大河ドラマ「西郷どん」をテーマにした新たなコースの内容及び目標乗船客数
②関係部局との連携並びに周知
(2)桜島港新フェリーターミナルについて
①施設概要及び供用開始日
②桜島地域の活性化、観光振興に資する役割
③自然災害時における防災機能
4 民生委員・児童委員制度に関して
(1)民生委員制度創設100周年事業について
①主な取組み及び成果
②制度創設101年目を迎えての今後の取組み
(2)本市の民生委員・児童委員の実態について
①現状と活動状況について
ア.定数・委嘱者数並びに充足率・年齢(最高・最少・平均)・男女比
イ.一斉改選時の再任者及び新任者数
ウ.地区民生委員児童委員協議会における1人当たりの担当世帯数(最多・最少)
エ.1人1月当たりの平均活動件数
オ.1人1月当たりの活動件数の内訳
②「負担に差あり」と捉えられていることへの見解
(3)本年2月16日に閣議決定された「高齢社会対策大綱」の見直しについて
①見直しの内容
②「エイジレス社会を目指す」という基本的考え方に対する見解
(4)担い手不足の現状に対する見解及び将来を見据えた今後の対応
(5)民生委員法第16条の解釈と現状について
①民生委員の政治活動に際しての考え方
②担当区域内・外の活動は制限されるものか
③現在はどのような説明をされているか
④本市の民生委員の政治活動に対する認識の周知
5 高齢者等の運転免許証の自主返納について
(1)高齢者等の運転免許自主返納支援制度について
①本市制度の目的及び概要
②本市の高齢ドライバーの65歳以上の事故発生件数及び主な原因(過去3年)
③国・県における返納者数
④本市の返納者数
⑤優遇制度の内容(市・警察関係)
(2)免許証返納に対する高齢者意識について
①自主返納者の意識について
ア.返納のきっかけとなった主な理由
イ.返納に際しての不安
②運転継続者の意識について
ア.返納を意識したとき
イ.返納をためらう理由
(3)高齢者の運転免許証自主返納促進へのさらなる対応
6 安全性と快適性の向上へ向けた公園整備について
(1)甲突川右岸緑地(武之橋~天保山橋)の遊歩道について
①ランニングコースとしての距離
②現状に対する認識
③花見シーズンにおける課題の把握と周知
④ランニングコースとして活用できる遊歩道整備に向けた考え
(2)小野公園について
①施設内容と多目的広場の利用状況及び駐車可能台数
②これまでの施設改修箇所
③ファールボール等による事故発生件数と内容及び危険性に対する認識
④安全確保へ向けた対策
7 鴨池市民球場の改修と来場者の円滑な動線確保について
(1)球場設備改修について
①改修目的と内容
②今後のスケジュール
(2)来場者の円滑な動線確保について
①来場者(観戦者)の多い主な大会や催事と人数
②入退場ゲートの現況(人員・ゲート開放数等)
③多くの来場者がいる場合のゲート開放基準
④ゲート(主に三塁側)が開放されない理由
⑤1カ所のみの階段使用に対する危険性の認識
⑥指定管理者や主催者との申し合わせの必要性
⑦一定の来場者数を越えた場合の入れ替え時に複数ゲートを開放する考え |
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