- 令和6年第2回定例会
- 6月18日
- 本会議(個人質疑2日目)
|
1 少子化対策・子育て支援について
(1)本市の2013 年と2022 年の出生数と合計特殊出生率
(2)出生数はいつから減り続けているか
(3)子育て支援予算465 億円のうち、子育て世帯への給付や助成を行っている事業数と予算額
(4)市長が令和6年度に所信表明された、“子どもの未来輝き”推進に向けた取組
(5)こども医療費について
①課税世帯に対して、現行の自己負担額(0~2歳:0円、3歳以上:2,000 円)を超える窓口支払いをなしとする場合の、年代ごと(小学生まで、中学生まで、高校生まで)の本市の影響額及び受給者証の所有者数とその医療費総額
②この影響額を本市として事業実施する考えはないか、市長の見解
③いつまでに方向性を出し実施するか
(6)学校給食費について
①6年度の学校給食費の引上げ額
②学校給食費の無償化等についての本市の考え方
(7)本市の少子化対策・子育て支援策は、国のこども未来戦略の3つの基本理念に沿ったものか
2 大学生等・若者支援について
(1)18 歳〜22 歳の学生等に対する、地元定着につながる取組
3 健康寿命を延ばす取組について
(1)一番の死因である悪性新生物における本県の患者数と上位5位の部位
(2)65 歳以上の認知症の予防につながる取組
(3)本市の健康寿命と平均寿命の男女別年齢と、本市が考える健康寿命を延ばす取組
4 桜島大規模噴火対策について
(1)桜島火山防災研究所(仮称)の設置に向けて、火山防災専門官に井口正人京都大学名誉教授が就任された理由・市長の見解
(2)桜島大規模噴火の可能性
(3)桜島火山防災協議会における避難計画の具体的な作成スケジュールと進捗、完成期限
(4)桜島大規模噴火の可能性について、市民へ広報活動を行う必要性と取組状況
5 多機能複合型スタジアムの必要性及び候補地について
(1)現在の候補地選定の進捗状況
(2)多額の費用がかかる多機能複合型スタジアムは本当に市民が望むものなのか、市長の見解
6 中心市街地の活性化について
(1)先日、創業273 年の老舗百貨店がグループ全体で360 億円の負債を抱え私的整理された要因
(2)同店の私的整理が天文館地域の既存店に及ぼす影響はないか、市長の見解
(3)今後、中心市街地の既存の飲食施設や物販施設が安定した運営をしていくためには、行政としてどのような政策や支援が必要か、市長の見解
7 令和6年度プレミアム付商品券等発行支援事業について
(1)予算額
(2)実施中の商店街・通り会等の数(5月末現在)
(3)実施中のプレミアム付商品券の発行総額(5月末現在)
8 中小企業融資損失補償について
(1)過去5年間で損失補償した件数と金額
(2)今後の損失補償の見通しに対する見解
9 “ICTで住みよいまち”推進に係る令和6年度予算38 億円について
(1)主な財源の内訳
(2)ICTを活用(ハード整備、ソフト開発・導入)する新規事業の事業費及び翌年度の維持費(利用料、保守料等)の見込み
(3)導入効果を表す指標を設定しているか
10 市長の公約・市政運営について
(1)給与を50%カットすると公約されたが、現在まで減額された給与の額
(2)市長は引き続き鹿児島市政を運営されていく決意があるか |
|